ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

振り返り

2011年04月09日 | まとめ等(夢以外の記録)
昨日、夢ブログの記事を読み返していて、

3月初旬に地震と津波の夢を見ていたのを思い出しました。

下記に内容を転記します。

----------------------------------------------

②サバイバル


すごく大きな家電量販店のようなところに買い物に来ていました。

倉庫みたいな感じで、だだっ広い建物でした。

地震と津波があったみたいで、一階部分は壊滅していました。

私は二階にいたので助かり、慌ててひーちゃんを探して

抱きかかえました。


その後もサバイバルは続きました。


シナリオ自身に影響力をもっていたようで、私は友人と二人か三人で

皆を代表して、サバイバルをしていました。


小さな蔵つくりのお茶屋のような建物へ行き、

そこで閉じ込められ、智慧を絞って脱出を図りました。

ひーちゃんはまた離れ離れで、速く脱出して彼女の世話をしなくては、

と思っていました。

---------------------------------------

この夢は良く覚えているのですが、もう少し詳述すると、

はじめは、かなり広い家電量販店のようなところにいました。

濃い灰色の水が、下から上がって来ていて、自分は2階にいたのですが

気が付いたらひーちゃんから手が離れていて、慌てて探して抱きかかえたのを覚えています。

その後、壁伝いに屋外に出て、屋上のようなとこにいたのを覚えています。

周りには流れて来たのか?枝などがたくさんありました。

とても暗いお天気だったのを覚えています。


そして、その後は場面が変わって、普通の小道を歩いていました。

そうしたらある地点で蔵造りの建物が出てきて、

その中にも、確か水がいっぱい張ってあって、数人でサバイバルを

しなければならないような感じで、仲間と意志を確認しあっていました。

「代表」という言霊が来ていて、何かのためにやらねばならないようで、

私がそれをしている間は、ひーちゃんは外で待機のようでした。

天井からは太いロープが垂れ下がっていて、それを掴みながら

建物の入り口から別の出口へと、半分泳ぎつつ、流されつつ、行くというものでした。

誰かのためにやらねば・・・という使命感があったのを覚えています。




上記が、細かな内容ですが、今思うと、今回の大震災について

何かしら先に調整をしていたのかもしれないと思います。

記事を読み返すまでコロッと忘れていたのですが・・・。


また、他にも気になることがあったら、夢には気を付けておこうと思いました。