ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

11/9の夢 ★★★★☆

2008年11月09日 | メッセージ的な夢
久々に重要な夢を見た感覚です。
割と細切れなんですが、なるべく思い出して
書きます。

①耳鼻科、テスト
両親と私とで、何か耳の病気になりました。(軽微)
朝一番に耳鼻科で診察をしてもらおうとして
金子耳鼻科(実在しません)というところへ
3人で向かいました。私は診察券を持っていました。
大きな病院で、9階までありました。
普通5階以上は一般の人はいけないようでしたが
私たちは迷わず9階まで一気に行きました。
エレベーターは小さくて古いものでした。

9階まで行ったら、診察はまだ開始しておらず
先生(おじいちゃん)が診察の準備をしていました。
先生はとってもユニークで、私はしょっちゅ笑ってました。
先生が掃き掃除をしながら私にホウキを手渡したので
私も病室に入り手伝うことになりました。
その頃になって、弟ファミリーも9階まで
やって来ていました。生徒のMも来ました。

Mと、もう一人誰かが加わって掃除は進みました。
もうすぐテストがある…というような話を先生はし始め
私たちにはヒントをくれていました。
Mはそれを興味津々で聞いてました。
部屋の外では相変わらず患者さんたちが長い列で
先生の診察を待っていました。
私やMはかなりの特別扱いでテストにもパスするだろうと
いうような感じでした。

②弟ファミリー
診察室の廊下でも喋ったけど、別の場所での会話だと思います。
緊急連絡先について話をしていました。
弟の家では、緊急連絡先として姪たちの学校などを
メモして貼ってあるという話でしたが、私は
「携帯には登録してあっても覚えてないから、
 まずは家族や親族を書いておいた方がいいんじゃないか」
というような話をしていました。
これはすごく大事な感じがしていました。

③父の話
父と話をしていました。
民主党の政策…というような感じで話していましたが、
要点は「新しい動きを作る人たちが今後何を
やってくるか」というような事についてでした。
・古代遺跡の発掘とそれによる古代の知識の復活
・?
2つあって、もう一つは起きた時には覚えてたんですが…。
父はやけに自信ありげに話していました。