これでもか!!
とゆーくらい、よく夢を見ます
しかもイチイチ重たい内容なんですよね…
①お葬式
今の家にいました。
母が用事で来ているようでした。
ある日突然黒い服を探すように言われました。
親戚のお葬式が近いとのことで、寝耳に水状態でした。
タンスをひっくり返して探しているのですが
いい服が見つからずに、焦りました。
弟はもうこちらに来ていて、涼しい顔をしてました。
Cも仕事から帰って来て、バタバタと支度を
しはじめました。
亡くなったのは、Cの方の親類ということでした。
「じゃあ、もう、うちら結婚式出来ないんじゃ?」
と私はそれを心配していました。
服は最終的に長袖のものが見つかり、母に
OKをもらいました。
私は「この前礼服買ったのに…」とぶつくさ言っていましたが
母はそうしても理由があって、黒い和服を私に
着せたいようでした。
お葬式(?)はちょっと変わっていました。
私は親戚の女の子を両側に連れていました。
両手を繋いで、広い敷地の公園のようなところへ行きました。
そこを歩きながら「私夢で見たんだよね。
こういう建物とこういうのがあってお葬式で…」
などど、夢なのに夢で既に見たと、周りの子達に話していました。
設定は親戚になっていたけど、一緒に連れて行った子は
塾の生徒のマリちゃんと、もう一人も知った子でした。
彼女たちは学生服でした。
小さな講堂のようなところに付き、そこで名前を書き
合掌し、ロウソクを灯し…というようになっていました。
「何もいいからこのへんに書いて」
と、受付のヤンキー風兄さんに言われましたが、
メモ帳の切れ端にボロいシャーペンだったので
「それはちょっとないんじゃない?」といい、
準備が出来るまで少し待ちました。
芳名し、その後の事をしたあとで、他の子達を
待つ為に室内にある古い文献を眺めていました。
無事、お葬式は終わり、家に帰ってタンスの整理をしました。
何かこれも意味深な夢で…。
「急な変化でお葬式」というのがキーです。
でも実際に身近な人が亡くなる訳ではない感じ。
(誰かに対する哀惜の感情ではなかった)
何かの崩壊という感じでした。
②転職
①と繋がっていると思うんですが、父も家にいました。
チラシの切れ端などを集めて、私向けに求人情報を
調べてくれていました。
「養蜂場とかあるぞ」と言っていて、
「ああ、私そういうの好きだよ」と答えていました。
私は父に「Cは父さんのように、自然の中での仕事って
いうのがいいみたいだよ。今みたいに建物の中で
するのは向いてないみたい」って話したら、
自然と受け入れてくれて、Cについての情報も
またみておくという感じで言っていました。
Cが帰って来て、「うちの父はCが転職しても多分
怒らなそうだよ」と話していました。
順序的に、
午前中②で父が家に居て、午後①で葬式になった
のかもしれません。とにかく二人とも用事でうちに来ていて
数日滞在しているような感じでした。
(旅行的な感じじゃなくて、「住んでいる」感じ)
③繋がっているんですが…
いつの間にかのテント暮らし…なんです
私とCとは、海が近い土地に暮らしていました。
他にも同じような人がいっぱいいました。
海とはいっても、海岸そのものにテントを
張っているわけではなくて、砂が盛り上がって崖になっている
ところに居を構えていました。
そのすぐ近くには古いJAみたいな雰囲気の建物があって
既に使われていないけどみんなで何かに利用していました。
駐車場には車が3台くらいあって、テントも何個かあり
そこはそういう集落になっていました。
私たちはいつもの愛車をテントの傍に停めていました。
海といってもすぐ近くに山がある感じで、
山の中を車で走って還ってくるシーンもありました。
途中はあまり舗装された道ではなくて、
ところどころ木の板(コンパネ)が敷いてあったりしました。
この車何年乗っただろうか?と何故かローン残高の
計算をしていました。
私たちはテントに住みだしてまだ日が浅いようでした。
帰宅したら、波がテントのすぐ傍まで来ていたので
慌ててCに携帯で連絡を取りました
「多分満ち潮で、テントのすぐ前の崖まで波が寄せてくる」
「ええ~ダメじゃん」
「わー、だんだんひどくなってきた。あ、あの建物にまで
ぶつかった波がかかってる!!洗濯物あそこに干してるのに
やり直しだわここだめだわ!!」
という会話をしていました。
そうか、だからここは土地が安かったのか…
と私は勝手に納得していました。
今の仕事はもう辞めて、Cと一緒に何かしながら
また別の土地へ移動しなくては、と考えていました。
Cが帰ってきてからも、そんな話をしていました。
「でもYくんのところは違うと思うんだよね。
自分たちの住みたい土地の中で仕事も探さないとね」
というようなことを言ってました。
何だかグルグルと色んなことが出てきて
濃い夢ばかりです…
とゆーくらい、よく夢を見ます
しかもイチイチ重たい内容なんですよね…
①お葬式
今の家にいました。
母が用事で来ているようでした。
ある日突然黒い服を探すように言われました。
親戚のお葬式が近いとのことで、寝耳に水状態でした。
タンスをひっくり返して探しているのですが
いい服が見つからずに、焦りました。
弟はもうこちらに来ていて、涼しい顔をしてました。
Cも仕事から帰って来て、バタバタと支度を
しはじめました。
亡くなったのは、Cの方の親類ということでした。
「じゃあ、もう、うちら結婚式出来ないんじゃ?」
と私はそれを心配していました。
服は最終的に長袖のものが見つかり、母に
OKをもらいました。
私は「この前礼服買ったのに…」とぶつくさ言っていましたが
母はそうしても理由があって、黒い和服を私に
着せたいようでした。
お葬式(?)はちょっと変わっていました。
私は親戚の女の子を両側に連れていました。
両手を繋いで、広い敷地の公園のようなところへ行きました。
そこを歩きながら「私夢で見たんだよね。
こういう建物とこういうのがあってお葬式で…」
などど、夢なのに夢で既に見たと、周りの子達に話していました。
設定は親戚になっていたけど、一緒に連れて行った子は
塾の生徒のマリちゃんと、もう一人も知った子でした。
彼女たちは学生服でした。
小さな講堂のようなところに付き、そこで名前を書き
合掌し、ロウソクを灯し…というようになっていました。
「何もいいからこのへんに書いて」
と、受付のヤンキー風兄さんに言われましたが、
メモ帳の切れ端にボロいシャーペンだったので
「それはちょっとないんじゃない?」といい、
準備が出来るまで少し待ちました。
芳名し、その後の事をしたあとで、他の子達を
待つ為に室内にある古い文献を眺めていました。
無事、お葬式は終わり、家に帰ってタンスの整理をしました。
何かこれも意味深な夢で…。
「急な変化でお葬式」というのがキーです。
でも実際に身近な人が亡くなる訳ではない感じ。
(誰かに対する哀惜の感情ではなかった)
何かの崩壊という感じでした。
②転職
①と繋がっていると思うんですが、父も家にいました。
チラシの切れ端などを集めて、私向けに求人情報を
調べてくれていました。
「養蜂場とかあるぞ」と言っていて、
「ああ、私そういうの好きだよ」と答えていました。
私は父に「Cは父さんのように、自然の中での仕事って
いうのがいいみたいだよ。今みたいに建物の中で
するのは向いてないみたい」って話したら、
自然と受け入れてくれて、Cについての情報も
またみておくという感じで言っていました。
Cが帰って来て、「うちの父はCが転職しても多分
怒らなそうだよ」と話していました。
順序的に、
午前中②で父が家に居て、午後①で葬式になった
のかもしれません。とにかく二人とも用事でうちに来ていて
数日滞在しているような感じでした。
(旅行的な感じじゃなくて、「住んでいる」感じ)
③繋がっているんですが…
いつの間にかのテント暮らし…なんです
私とCとは、海が近い土地に暮らしていました。
他にも同じような人がいっぱいいました。
海とはいっても、海岸そのものにテントを
張っているわけではなくて、砂が盛り上がって崖になっている
ところに居を構えていました。
そのすぐ近くには古いJAみたいな雰囲気の建物があって
既に使われていないけどみんなで何かに利用していました。
駐車場には車が3台くらいあって、テントも何個かあり
そこはそういう集落になっていました。
私たちはいつもの愛車をテントの傍に停めていました。
海といってもすぐ近くに山がある感じで、
山の中を車で走って還ってくるシーンもありました。
途中はあまり舗装された道ではなくて、
ところどころ木の板(コンパネ)が敷いてあったりしました。
この車何年乗っただろうか?と何故かローン残高の
計算をしていました。
私たちはテントに住みだしてまだ日が浅いようでした。
帰宅したら、波がテントのすぐ傍まで来ていたので
慌ててCに携帯で連絡を取りました
「多分満ち潮で、テントのすぐ前の崖まで波が寄せてくる」
「ええ~ダメじゃん」
「わー、だんだんひどくなってきた。あ、あの建物にまで
ぶつかった波がかかってる!!洗濯物あそこに干してるのに
やり直しだわここだめだわ!!」
という会話をしていました。
そうか、だからここは土地が安かったのか…
と私は勝手に納得していました。
今の仕事はもう辞めて、Cと一緒に何かしながら
また別の土地へ移動しなくては、と考えていました。
Cが帰ってきてからも、そんな話をしていました。
「でもYくんのところは違うと思うんだよね。
自分たちの住みたい土地の中で仕事も探さないとね」
というようなことを言ってました。
何だかグルグルと色んなことが出てきて
濃い夢ばかりです…