ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

8/1の夢②

2008年08月01日 | 未来について教えてもらった夢
4時間くらい仮眠しました
エアコンつけっぱなしだったので、背筋が冷えてしまいました
夢はなかなかハードなやつを見ましたよ

①動物
家族でどこかへ出かけていました。
農業関係の観光施設だと思います。
お土産、スーパー、体験施設のようなものがありました。
そこで牛を檻から出して別の場所に移動しようとした時に
全然出てこなくて、職員達は困っていました。
私はお客さんとして行っているはずなんですが、
ちょうどその場に行ったら、牛が素直に出てきて、
しかも私のすぐ傍にピッタリ寄り添ったんです。
それで、どういうわけか、私が綱を引いて
移動させることになりました。

その施設の内部通路を通って、別の場所に行きました。
今度は多分別の牛について、そこの職員達が
何かをしようとしていたんですが、
私は既に「牛を扱う人」として勝手に認識されていて
「おい、牛を動かせる人はここにいるかー?」と
売り場責任者のような男性が、お客さんに向かって
声を掛けていました。
「あ、いまーす…」
と私は控えめに手をあげました
男性は「いるんじゃん」って感じで私を見て、勝手に
安心してました。私は心の中で「そんな毎回うまく
いくわけないと思うけど…」と不安でしたが
次の牛(いや、別の動物だった気もしますが)も
素直に出てきてピッタリ私の傍に寄り添ったので、
まぁいいかと思って、その仕事をこなしました。

②パターゴルフ
なんか寂れたところで、両親と私とCとでパターゴルフを
していました。海辺だったと思います。
パターの作りが妙でした。(凝ってた)

③災害
未来の絵?的名映像を見ました。
それは絵本かテレビか…とにかく、「絵」でした。
イメージとしては小さなスクリーンに絵が映っている感じ。

ビルとかは全部斜めに地面に突き刺さっていました。
日本というよりは、ヨーロッパア的な感じでしたが
良く分かりません。
その絵について私は始めは何のことやら分からなかったんですが
途中で「あ、未来じゃん、ヤバイじゃん」と思い
かなり焦りました。

その後、その未来に向けて色々やっておかねばならんと思い、
まず玄米と精米機を用意しようとしていたようでした。
精米機は、伝道では意味がないので手動のものがないかと
ネットでひたすら調べていましたが、ありませんでした。
それから雨水をためようともしていたようでした。

その後、夕食の場面になりました。
別室で弟とうちの両親はテレビをみながらご飯を
食べているのですが、私は準備に没頭していて
ご飯はちょっとずつつまみ食いしているという感じでした。
「母は怒るだろうなー」と思いつつも、どうしても
それらをやめるわけにはいかず、急いで
動いていました。
エビを育てるキットのようなものがあって、
それでエビを育てようとしていました。
そうしたら、容器からエビが一匹飛び出してしまって
しかもシンクと冷蔵庫の隙間に入ってしまい
懐中電灯で上から照らして、嫌がって飛び出たエビを
捕まえて容器に戻しました。
誤って海水成分の水を棄ててしまったので、自分で
塩水を作って、そこにエビを入れました。
母が後から来て、「ああ、ちゃんと食べてるのね、良かった」と
とりあえず食べ物が半分くらいにまで減っている私のお皿を見て
安心していました。



8/1の夢

2008年08月01日 | メッセージ的な夢
久々に夢を幾つか見たので、朝アラームが鳴ったときに
すぐさま携帯にメモしておきました
明日は早朝から旅行の為、今日は今からも
仮眠を取る予定です。また夢を見れたらいいな

①ザブトン
細長い部屋のような室内空間で、黒い座布団に
人が座っていました。2列になっていて、間には
人が一人通れるくらいのスペースがありました。
人々は男性が多かったように思いますが、一様に
疲れているというか…元気な感じではなく暗かったです。
座布団にはアルファベットが刺繍(?)されていました。
RとかSとか、2文字のものもありました。
私は列の間を縫って歩きながら、何かの
手続きのようなものをしているようでした。
(他にも数人同じ立場の人がいました)
夢の中では、そのアルファベットについて、ランク分けを
されていると認識していました。
奥へ行くほど、高い位の人という感じです。
座布団の人たち自体は一列に25人くらいいました。
夢の中では何故か「暴走族関係のランク付け」だと
思っていて、奥に行くほど「速い人」なんだと
いう理解をしていました。
この夢は、多分意味があると思います。
向こうの世界での仕事的なものだと思います。
受付?のような感じでしたね。

②結婚式
結婚式が終わって、Cと渥美線(電車)に乗って
帰宅している…という内容でした。
私はドレスだったのかな…?
Cは白のタキシ-ドでした
渥美線の終点の田原駅に降り立ったときに、
現在高校2年になる元生徒たちが、おめでとう~!と
駆け寄ってきました。彼らは指揮には招待しておらず
情報も流していなかったのですが、自分たちで
判断して、駅に来ていたようでした。
それぞれ連絡を取り合っていたわけではないらしく、
たまたま生徒それぞれが見計らって来てみたら
その場所にその時間にみんな集まったようでした。
M、ナオキ、R、ユウヤ、Kかな?勢ぞろいでした。
Kと写真を撮ったり、ユウヤと喋ったりしていました。
彼らは皆ご祝儀を持ってきていてビックリしました。
その後Mと駅のベンチで少しゆっくり話をしました。
これも、意味がありそうなんですよね…。
二人が到着したその場所に、祝福とお金が
色んな場所からベストタイミングで集まってくる。
そんな暗示だったらすごく嬉しいですね~

③チラシ配り
短い夢だった気がしますが、詳細は忘れました

④階段
石かコンクリートの階段を下りていました。
(もしかしたら、①の駅の続きかもしれないです)
階段には手すりはなく、階下にはCがいました。
後ろから怪しい人影がひそかに迫っているのを私は
感じていましたが、前を向いて歩き続けました。
その瞬間、ドンッと背中を押され、階段から投げ出されて
階下へ落下しました。
しかし、ある程度予測していた為、自分で衝撃を
ある程度抑えることが出来ていて、そんなに
大怪我にはなりませんでした。
起き上がろうとしたところで、今度はその男が
階段の上から大きな石(30センチくらい)を
私の頭をめがけて投げ落としてきました。
私はさすがにシャレにならんと思い、必死で
避けましたが、ダメージは受けました。
Cが近くにいて私に駆け寄ろうとしたんですが
彼も何かのダメージを受けていて、思うように
こちらへ来る事が出来ずにいました。
ですが、相手に対しては怒鳴っていました。
また、石を投げられましたが、今度はそんなに大きく
なくて、私も何とかダメージを受けませんでした。
私は自分では動けるつもりでも、相当なダメージを
負っていたらしく、動く事が出来ませんでした。
誰かが来て、相手の男は逃げていったようでした。
助けに来てくれた人は、そのまま私の身体を
別の強靭な肉体に一時的に移し、その間に
治療(?)をしてくれていました。
「この身体のままだと死んでしまうから」と
Cに説明していました。
ちなみに、移された強靭な肉体はキン肉マンでした(笑)