4時間くらい仮眠しました
エアコンつけっぱなしだったので、背筋が冷えてしまいました
夢はなかなかハードなやつを見ましたよ
①動物
家族でどこかへ出かけていました。
農業関係の観光施設だと思います。
お土産、スーパー、体験施設のようなものがありました。
そこで牛を檻から出して別の場所に移動しようとした時に
全然出てこなくて、職員達は困っていました。
私はお客さんとして行っているはずなんですが、
ちょうどその場に行ったら、牛が素直に出てきて、
しかも私のすぐ傍にピッタリ寄り添ったんです。
それで、どういうわけか、私が綱を引いて
移動させることになりました。
その施設の内部通路を通って、別の場所に行きました。
今度は多分別の牛について、そこの職員達が
何かをしようとしていたんですが、
私は既に「牛を扱う人」として勝手に認識されていて
「おい、牛を動かせる人はここにいるかー?」と
売り場責任者のような男性が、お客さんに向かって
声を掛けていました。
「あ、いまーす…」
と私は控えめに手をあげました
男性は「いるんじゃん」って感じで私を見て、勝手に
安心してました。私は心の中で「そんな毎回うまく
いくわけないと思うけど…」と不安でしたが
次の牛(いや、別の動物だった気もしますが)も
素直に出てきてピッタリ私の傍に寄り添ったので、
まぁいいかと思って、その仕事をこなしました。
②パターゴルフ
なんか寂れたところで、両親と私とCとでパターゴルフを
していました。海辺だったと思います。
パターの作りが妙でした。(凝ってた)
③災害
未来の絵?的名映像を見ました。
それは絵本かテレビか…とにかく、「絵」でした。
イメージとしては小さなスクリーンに絵が映っている感じ。
ビルとかは全部斜めに地面に突き刺さっていました。
日本というよりは、ヨーロッパア的な感じでしたが
良く分かりません。
その絵について私は始めは何のことやら分からなかったんですが
途中で「あ、未来じゃん、ヤバイじゃん」と思い
かなり焦りました。
その後、その未来に向けて色々やっておかねばならんと思い、
まず玄米と精米機を用意しようとしていたようでした。
精米機は、伝道では意味がないので手動のものがないかと
ネットでひたすら調べていましたが、ありませんでした。
それから雨水をためようともしていたようでした。
その後、夕食の場面になりました。
別室で弟とうちの両親はテレビをみながらご飯を
食べているのですが、私は準備に没頭していて
ご飯はちょっとずつつまみ食いしているという感じでした。
「母は怒るだろうなー」と思いつつも、どうしても
それらをやめるわけにはいかず、急いで
動いていました。
エビを育てるキットのようなものがあって、
それでエビを育てようとしていました。
そうしたら、容器からエビが一匹飛び出してしまって
しかもシンクと冷蔵庫の隙間に入ってしまい
懐中電灯で上から照らして、嫌がって飛び出たエビを
捕まえて容器に戻しました。
誤って海水成分の水を棄ててしまったので、自分で
塩水を作って、そこにエビを入れました。
母が後から来て、「ああ、ちゃんと食べてるのね、良かった」と
とりあえず食べ物が半分くらいにまで減っている私のお皿を見て
安心していました。
エアコンつけっぱなしだったので、背筋が冷えてしまいました
夢はなかなかハードなやつを見ましたよ
①動物
家族でどこかへ出かけていました。
農業関係の観光施設だと思います。
お土産、スーパー、体験施設のようなものがありました。
そこで牛を檻から出して別の場所に移動しようとした時に
全然出てこなくて、職員達は困っていました。
私はお客さんとして行っているはずなんですが、
ちょうどその場に行ったら、牛が素直に出てきて、
しかも私のすぐ傍にピッタリ寄り添ったんです。
それで、どういうわけか、私が綱を引いて
移動させることになりました。
その施設の内部通路を通って、別の場所に行きました。
今度は多分別の牛について、そこの職員達が
何かをしようとしていたんですが、
私は既に「牛を扱う人」として勝手に認識されていて
「おい、牛を動かせる人はここにいるかー?」と
売り場責任者のような男性が、お客さんに向かって
声を掛けていました。
「あ、いまーす…」
と私は控えめに手をあげました
男性は「いるんじゃん」って感じで私を見て、勝手に
安心してました。私は心の中で「そんな毎回うまく
いくわけないと思うけど…」と不安でしたが
次の牛(いや、別の動物だった気もしますが)も
素直に出てきてピッタリ私の傍に寄り添ったので、
まぁいいかと思って、その仕事をこなしました。
②パターゴルフ
なんか寂れたところで、両親と私とCとでパターゴルフを
していました。海辺だったと思います。
パターの作りが妙でした。(凝ってた)
③災害
未来の絵?的名映像を見ました。
それは絵本かテレビか…とにかく、「絵」でした。
イメージとしては小さなスクリーンに絵が映っている感じ。
ビルとかは全部斜めに地面に突き刺さっていました。
日本というよりは、ヨーロッパア的な感じでしたが
良く分かりません。
その絵について私は始めは何のことやら分からなかったんですが
途中で「あ、未来じゃん、ヤバイじゃん」と思い
かなり焦りました。
その後、その未来に向けて色々やっておかねばならんと思い、
まず玄米と精米機を用意しようとしていたようでした。
精米機は、伝道では意味がないので手動のものがないかと
ネットでひたすら調べていましたが、ありませんでした。
それから雨水をためようともしていたようでした。
その後、夕食の場面になりました。
別室で弟とうちの両親はテレビをみながらご飯を
食べているのですが、私は準備に没頭していて
ご飯はちょっとずつつまみ食いしているという感じでした。
「母は怒るだろうなー」と思いつつも、どうしても
それらをやめるわけにはいかず、急いで
動いていました。
エビを育てるキットのようなものがあって、
それでエビを育てようとしていました。
そうしたら、容器からエビが一匹飛び出してしまって
しかもシンクと冷蔵庫の隙間に入ってしまい
懐中電灯で上から照らして、嫌がって飛び出たエビを
捕まえて容器に戻しました。
誤って海水成分の水を棄ててしまったので、自分で
塩水を作って、そこにエビを入れました。
母が後から来て、「ああ、ちゃんと食べてるのね、良かった」と
とりあえず食べ物が半分くらいにまで減っている私のお皿を見て
安心していました。