ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

10/11の夢②

2007年10月11日 | メッセージ的な夢
睡眠不足でフラフラだったので、午後から少し寝ました。
そのときの夢を記録しておきます
睡眠時間は2時間ほどです。

①マンション。
高層マンションの一室を、母が私達(私とC)のために
購入してくれていました。そこは高層っていうだけじゃなくて、
部屋もやたらと広いし、新築でした。
何階なのか、私はちゃんと覚えていないようでした。
あと、何故か別の階に前の塾の経営者が住んでました。

私達は今のアパートに住みつつも、その新しいマンションへと
引っ越そうか考えていました。
そうすれば家賃の分が少しは浮くし…と思いつつも
「でも、春までしかここにいないのに、こんなの買っちゃって
どうするんだろう?」とも思ってました。

新しいマンションは少し高台にありました。
近くに小さな公園があって、小さい子が遊んでました。
今の家からはそう遠くなくて、歩いて通う事が出来ました。
ですが、そんなにしょちゅうは行ってないようでした。

新しいマンションに久々に入ったら、追加の内装工事をしていて
部屋には板が張られていたりして、未完成っぽい感じでした。
従兄弟のAちゃんやうちの母が勝手に入って
お風呂とか入っていたようで、部屋は散らかっていました。
料理した後の片付けもしてなくて、鍋には作りかけの
ものがあったり、ほんのちょっとした使ってない
高級ハム(お歳暮でもらうようなやつ)が出しっぱなしで
「冷蔵庫に入れてないからもう食べれないじゃんーもったいない」
とか言いながら捨ててました。

②島を所有してました!
私とCは自分の島を歩いていました。
そこに大きな商業施設(テニスコートのような、スポーツ系)
を立てようと、業者が見に来ていました。
「どうやってうまくやっていくかが大事だね」とか
Cとそんなことを話していました。

島には、小さなゲームセンター(ピンク色)などがあり、
全てそれは廃墟になっていました。
「こういう風に中途半端な施設だとだめだねー」と
、やるからにはちゃんとしたものを建ててもらおうねと
いうような話をしていました。

10/11の夢

2007年10月11日 | 宇宙関係の夢
昨日寝すぎたおかげか、昨夜は明け方まで眠れず
空が白んでから眠りました…
睡眠時間は5時間半くらいです。

①冷凍庫。
豚肉を解凍しようと思って、冷凍庫を開けて肉に
手を出したら、タッパやラップに包まれておらず
肉がそのまま凍っていて、一枚ずつパリパリと
剥がして出してました。何か料理をしようとしてました。

②ビレッジヴァンガード(と思われる雑貨屋さん)
ビレヴァンをブラブラしてたら、男友達に声を掛けられて
ある商品についておいてるかどうか尋ねられました。
夢の中では、大学のときの友達のOくんかなと勝手に
思ってました。(でも本物のOくんは髪の毛は緑色)
「ああ、あれなら、この店になくてもあっちのビレヴァンなら…」
と他の店を説明してました。
ケースに入った、黒いプラスチックのパイプのような
おもちゃを探しているようでした。


③お店
Cと店をぶらぶらしてました。
私は壁にかかった絵画を見ていました。
それは額に入った油絵のようなものでした。
絵に焦点を当てて見ていると、そこから絵の中の世界が
広がっていって、自分の存在が吸い込まれてしまいました。

絵は、カントリー風の家がかかれたもので、
白と茶色が基調のものでした。土地も家も広い。
そこに吸い込まれて、家の中に入ったら銀河の渦のような
ところに飲み込まれました。

どちらかというと、ここからは客観的に見ているような感じで
夢が進んでいきました。(マンガを読んでいるみたい)
それは過去世についての夢で、「私じゃなくて誰かの過去生
なんだろうなー」と思いながら見てました。(男だったから)
過去生は、竹宮恵子の「地球(テラ)へ…」の
ジョミー・マーキス・シンでした。(と認識していた)
髪の長い美しい女性がいて、手を繋いでました。
(名前は、フラウと呼んでいました。でも本当の名前じゃなくて
「地球へ…」のフィシスをイメージしていて、その名前が
出てこなくて「フ」という近い音の名前になってました)
その人も過去の人ですが、今も繋がりの深い人で
「ああ、そういう繋がりだったのか…」と納得するような
そんな夢でした。
おそらく、Cでした。


②…私はビレヴァンはあまり行った事は
ないですうーん、何で出てきたんだろ?
でも良く考えると、こちらもカントリー調の、茶色基調の
建物でした。③と繋がってるのかもしれないです。
(茶色いごちゃごちゃした建物で、一番自分の今の記憶に
合うのが単にビレヴァンだったんでしょうね)

③の夢は、あまり気にかけてなかったんですが
今このブログを書きながら…思い出したことが
そう言えば、「22を超えてゆけ」にこんな記述がありました。

【繰り返し夢の中に現れる鮮明な夢は、過去世と深い繋がりがある。
それが普通の夢なのか、はたまた前世の記憶なのかを判断する
基準とは、一言で言ってしまえば「視線の位置」にある。
鳥のように上空から見下ろしている夢は要注意で、その視線が
回転を始めたら、それは、ほぼ過去世の記憶といって
差し支えないだろう。(後略。回転の向きによって未来か過去か
も異なるとかについて述べられています)】

そっか、今日の夢はグルグル渦巻いてたなー。
ついでにマンガ読むみたいに、遠くから人物を
眺めていたなー…って、これ、に近いですよね。
宇宙服っぽいのを着てんです
そんで細身のクールな男性だったので、自分の
今持っている記憶と照合して「ジョミー・マーキス・シン」
が一番イメージに近かったんだと思います。
あの美人な人は誰なのかなぁ。今もすごい親しい人で
意外だなって気持ちと、ああやっぱり深い繋がりなんだ
っていう気持ちが二つあったように思います。
どちらにしても、ウズウズに飲まれてこうやって
「過去かー」と思いつつ夢を見たのは初体験です
よーし、これからはウズウズをイメージしてみよ