ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

10/3の夢

2007年10月03日 | メッセージ的な夢
朝起きたら鼻水が、、、
侮れませんね、秋の朝。肌寒いを通り越して寒いです

睡眠時間は9時間かな?ようやくリズムが戻りそう

今日は覚えているうちに夢を沢山書いておきます

①戦い?ですね。
6人くらいのグループで行動してました。
Cとは別行動でした。私と、もう一人女性がいて
あとは男性でした。ガタイのいいおじさんがリーダー格かな。

武器を持っていてゲリラ的に走ったり隠れたりしながら
戦う場面もあれば、作戦会議もあったり、バスで移動も
あったり何だか色々でした。
基本的に日本国内ですが、西日本へ行っていました。
「広島」に入ったら、お年寄りに気をつけろ。
みたいな命令?というか張り紙?というか…とにかく
足を踏み入れる前に何かを知っていて、緊張しながら
広島入りしました。G講師が私とは別のバス?で広島入りしていて
ちょっと顔を見ました。(G講師は広島出身)

広島でのキーワードは遺伝子操作…かな??
何か科学的な努力により、お年寄りや主婦などが驚異的な
パワーを持っていて、実際怖かった
和風な建物で突然襲い掛かられて、手も足も出ませんでした…。
そのまま連れて行かれて、機械の中に入れられて
食べ物にされそうになりました。

それは人をバラバラにする機械で、そこに入る前に
塩こしょう的な調味料を身体にまぶされていて
何とも恐怖をそそるものでした
でも別に自分の存在が消滅するわけでも、食べられるわけでも
ないらしいのですが、見た目的には「あ、もうだめ」って
感じのものでした。「あー、この分だと帰るの遅くなるから
Cが心配するかなー」とか思っていたら、そこへ
突如Cが現れました

Cは一人でバイクで来てました。
とりあえず事情を話しておきました。
Cは私が他の西日本へ行っている間に、バンコク?とか
あっちの東南アジアへ行っていたようでした。
そこからここまで、波のトンネル?渦??…良く分かりませんが
とにかく普通の人では来れないルートを通ってきていたようで
メンバーの男性陣はみんな「すごい奴だ!」と
Cを褒めまくってました。(渦に飛び込むのは危険らしい)
写真とか見せてくれてCはのんきでした。
その後で私も「あー、これもたいした事ないんだな」と
何だか急に気が楽になりました。

②前の職場の大学。
朝目覚めて時計も見ずに出勤してました。
着いてから時計を見たら「6時」…早っ
退職して2ヶ月ほど経つんですが、その日だけ最後に
1回出勤しなければいけないということで、
渋々出てきたという感じでした。

時計を見た時はまだ大学の構内だけど校舎の外に居て
掲示板とか、そういうのを見てました。
掲示板に、シャスタ山?かな…多分そうだと思うんですが
そこのエネルギーについて何か変化があったとか…
そういうのを読んでました。自分のエネルギーの変化と
照らし合わせていたと思います。
とにかく、光る山でした。ピンクや紫でした。

で、大学では「今更何しよう~」ってオロオロしてましたが、
「そうか、今ちょうどあの書類の締め切りか…」と一番大変な
仕事を思い出してそれを手伝わなきゃなぁ~って思ってました。

校舎が開いてたんで勝手に席に座って、パソコンをいじってました。
色々自分がやっていた頃に比べてファイルとか削除されたり
していて寂しいもんだな~思ってました。

③ニュースの報道を見てたのか?
夜の駅でした。若い女性が2人で、駅前で二手に分かれて
一人はピンクのヴィッツ、一人はチャリで帰途へ。
ヴィッツの子の方が何か疑いをかけられていて
インタビューされてました

①ヒーロー的なCが面白かった(笑)
それにしても、あのおばさんたちはこわかったな~。
口数少ないんですよ。で、怪力なの。マジこわいからー。

②大学って多分前にも見たような…。
「間に時間を空けて、最後に1回だけ出勤」という
意味不明な出勤の夢を前にも見ました。
「何で今頃」「今更何やろう」っていう感情を
良く覚えています。何か、大学かどうかはともかく
遣り残した事があるっていうサインでしょうかね?