Kさん、コメント有難うございます。現在私はスランプに陥っています。語学学習の方は順調に行っているのですが、ブログを書く手がスランプなのです。ご承知のように、何日も続けて文章が泉のように湧き続ける時期と、全く書けない時期があります。なかなか平均しては行かないのが実情です。
今日改めて、どうでも良さそうなことを復習してみました。「反日」と呼ばれる少女時代と、「親日」と呼ばれるKARAの二つのコンサートを比較してみると、意外な事実に気がつきました。「親日」KARAのコンサートでは、半分は韓国製の歌を韓国語のまま歌っているのに対し、東京ドームで先日行われたコンサートで少女時代は韓国製の歌をすべて日本語で歌っていました。こうなると、何が反日で何が親日なのかわかりにくくなります。
一つ言えることは、もしかしたら少女時代の方が商売的には先を見越していて、KARAはやはりその後塵を浴びるしかないのかもしれないということです。先日のドームコンサートも、一日限りであるにもかかわらず信じられないような大掛かりな装置を次々と投入して来ました。恐らくあのコンサートでは利益は上がっていないと思いいます。先行投資をしたのだと思います。
さて、問題のApinkですが、まずはどんな人たちの支持が厚いのかを確認してみようと思っています。グループの色付けが独自のものなので、KARAとも少女時代とも違うファン層であることは十分予想されます。せっかく若い女の子のグループのコンサートなのに観客の方ばかり見ていたのでは本末転倒になるので、舞台の方も堪能しようとは思っていますが。
AKB48にはどこかに不健全・卑猥なものを感じて私は受け入れがたいのですが、Apinkはあくまで健全な清純派路線を歩んで来ました。6人組ですが、全員真面目に日本語の習得に努力している気配が濃厚です。KARAのようなハチャメチャ感はなく、少女時代までは熟していない、まだ愛くるしさを残したこの6人組、日本でも一気にブレイクしそうです。
場所は豊洲ピットというところです。お台場方面と思われます。3,000人収容の会場で、私のチケットは2、772番。前方から埋めていくとすれば、会場の一番後ろになりますね。本当にチケット・ピアに良券なしです。かつ今回は座席なしのオール・スタンディングです。アイドルを見に行くにも体力が必要です。
都はるみは、近場で行きやすい会場で行われることがわかったので、早目に申し込みました。しかしやはりそこはチケット・ピア。二階席の一番後ろになってしまいました。ただし場所は浅草公会堂。乗り換えなしで東武線一本で行くことができるので、楽勝です。
私の計画は、「近い」「安い」「実力者」という3つのキーワードに該当する歌手のコンサートを順繰りに見ていくことです。「実力者」というと、どうしても年齢の高い歌手ということになってしまいますが、これはやむを得ません。「近い」という点では、なぜか電車で3駅の越谷にある、サンシティ越谷という会場で、演歌系のコンサートがよく行われるので、ここが私の主戦場となります。
都はるみの後は・・・・現在までに決まっているのは、かなり先の話になりますが、八代亜紀です。その他は全く未定ですが、演歌歌手のコンサートに行くと、プロダクションサイドが、予定されているコンサートの案内と割引券をくれるのが通例です。それが私の食指をそそる歌手であれば行き、そうでなければまたの機会を待つということになっております。
最近迷ったのは、オリビア・ニュートン・ジョンでした。こちらは少々高めの設定なのと、会場がオペラハウスだったので、庶民性を重んじる私としてはこれはパスするという結果になりました。
今日改めて、どうでも良さそうなことを復習してみました。「反日」と呼ばれる少女時代と、「親日」と呼ばれるKARAの二つのコンサートを比較してみると、意外な事実に気がつきました。「親日」KARAのコンサートでは、半分は韓国製の歌を韓国語のまま歌っているのに対し、東京ドームで先日行われたコンサートで少女時代は韓国製の歌をすべて日本語で歌っていました。こうなると、何が反日で何が親日なのかわかりにくくなります。
一つ言えることは、もしかしたら少女時代の方が商売的には先を見越していて、KARAはやはりその後塵を浴びるしかないのかもしれないということです。先日のドームコンサートも、一日限りであるにもかかわらず信じられないような大掛かりな装置を次々と投入して来ました。恐らくあのコンサートでは利益は上がっていないと思いいます。先行投資をしたのだと思います。
さて、問題のApinkですが、まずはどんな人たちの支持が厚いのかを確認してみようと思っています。グループの色付けが独自のものなので、KARAとも少女時代とも違うファン層であることは十分予想されます。せっかく若い女の子のグループのコンサートなのに観客の方ばかり見ていたのでは本末転倒になるので、舞台の方も堪能しようとは思っていますが。
AKB48にはどこかに不健全・卑猥なものを感じて私は受け入れがたいのですが、Apinkはあくまで健全な清純派路線を歩んで来ました。6人組ですが、全員真面目に日本語の習得に努力している気配が濃厚です。KARAのようなハチャメチャ感はなく、少女時代までは熟していない、まだ愛くるしさを残したこの6人組、日本でも一気にブレイクしそうです。
場所は豊洲ピットというところです。お台場方面と思われます。3,000人収容の会場で、私のチケットは2、772番。前方から埋めていくとすれば、会場の一番後ろになりますね。本当にチケット・ピアに良券なしです。かつ今回は座席なしのオール・スタンディングです。アイドルを見に行くにも体力が必要です。
都はるみは、近場で行きやすい会場で行われることがわかったので、早目に申し込みました。しかしやはりそこはチケット・ピア。二階席の一番後ろになってしまいました。ただし場所は浅草公会堂。乗り換えなしで東武線一本で行くことができるので、楽勝です。
私の計画は、「近い」「安い」「実力者」という3つのキーワードに該当する歌手のコンサートを順繰りに見ていくことです。「実力者」というと、どうしても年齢の高い歌手ということになってしまいますが、これはやむを得ません。「近い」という点では、なぜか電車で3駅の越谷にある、サンシティ越谷という会場で、演歌系のコンサートがよく行われるので、ここが私の主戦場となります。
都はるみの後は・・・・現在までに決まっているのは、かなり先の話になりますが、八代亜紀です。その他は全く未定ですが、演歌歌手のコンサートに行くと、プロダクションサイドが、予定されているコンサートの案内と割引券をくれるのが通例です。それが私の食指をそそる歌手であれば行き、そうでなければまたの機会を待つということになっております。
最近迷ったのは、オリビア・ニュートン・ジョンでした。こちらは少々高めの設定なのと、会場がオペラハウスだったので、庶民性を重んじる私としてはこれはパスするという結果になりました。