★このブログに幾つかの『カテゴリー』があるのですが、
『大阪府$橋下徹氏』と言うのがあります。
まだ、橋下さんが知事に正式に就任される前、
まだ、評論家たちから、いろいろといわれていた時期に、
『これは大丈夫イケル』と応援ブログとカテゴリーを立ち上げました。
はじめての第1稿で、こんな風に『大丈夫イケル』と感想を書いています。
最近は、毎日のように新聞が取り上げるので、逆にブログでの記事は減っていますが、
今回は、武雄の樋渡さんと直接繋がったので、感無量の感じです。
★写真は、武雄市長物語からお借りしました。
大阪の府議会からの要請での大阪府訪問であったようですが、
橋下さんと樋渡さんが直接会われたことは、今後の展開に非常に大きな意味があるような気がします。
それは単なる、知事と九州の一地方市長の表敬訪問などの枠を超えた、
『将来の可能性』を感じます。
大阪府には、橋下さんと非常に近い関係で、『35歳の日誌』の箕面の倉田哲郎市長もおられます。
倉田さんと樋渡さんは、お二人とも総務省の出身ですし、
『日本一若い市長』を樋渡さんー新潟三条の国定市長ー倉田さんと総務省トリオでリレーしておられます。
どんどん繋がるのはいいことだと思います。
★私の住んでいる三木市も
元気な”みき”を創ろう とこの方が頑張っておられます。
『いなだ三郎』さんは、先日武雄を訪問されて樋渡市長ともお会いになられたとか。
いなだ三郎さんは、NPO The Good Times のメンバー、われわれの仲間ですので、大いに応援して『元気な”みき”』を一緒に創ろうと思っています。
いつの日にか、
三木も、こんな皆さん方と繋がっていける日が来ればいいなと願っています。
一般の市民レベルでは、もう繋がっているようなところもあるのですがーーー。
★大阪と武雄と繋がって、本当によかったと思います。
元々、樋渡さん、高槻市長公室長でしたから、大阪府とはご縁があったのです。
『地方の時代の幕開け』と言われる時期ですから、先頭にたって、日本を巻き込んでいって欲しいと思っています。
朝、新聞を見たら、大阪市議選『橋下新党、民,自に圧勝』の見出しです。
最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?
『大阪府$橋下徹氏』と言うのがあります。
まだ、橋下さんが知事に正式に就任される前、
まだ、評論家たちから、いろいろといわれていた時期に、
『これは大丈夫イケル』と応援ブログとカテゴリーを立ち上げました。
はじめての第1稿で、こんな風に『大丈夫イケル』と感想を書いています。
最近は、毎日のように新聞が取り上げるので、逆にブログでの記事は減っていますが、
今回は、武雄の樋渡さんと直接繋がったので、感無量の感じです。
★写真は、武雄市長物語からお借りしました。
大阪の府議会からの要請での大阪府訪問であったようですが、
橋下さんと樋渡さんが直接会われたことは、今後の展開に非常に大きな意味があるような気がします。
それは単なる、知事と九州の一地方市長の表敬訪問などの枠を超えた、
『将来の可能性』を感じます。
大阪府には、橋下さんと非常に近い関係で、『35歳の日誌』の箕面の倉田哲郎市長もおられます。
倉田さんと樋渡さんは、お二人とも総務省の出身ですし、
『日本一若い市長』を樋渡さんー新潟三条の国定市長ー倉田さんと総務省トリオでリレーしておられます。
どんどん繋がるのはいいことだと思います。
★私の住んでいる三木市も
元気な”みき”を創ろう とこの方が頑張っておられます。
『いなだ三郎』さんは、先日武雄を訪問されて樋渡市長ともお会いになられたとか。
いなだ三郎さんは、NPO The Good Times のメンバー、われわれの仲間ですので、大いに応援して『元気な”みき”』を一緒に創ろうと思っています。
いつの日にか、
三木も、こんな皆さん方と繋がっていける日が来ればいいなと願っています。
一般の市民レベルでは、もう繋がっているようなところもあるのですがーーー。
★大阪と武雄と繋がって、本当によかったと思います。
元々、樋渡さん、高槻市長公室長でしたから、大阪府とはご縁があったのです。
『地方の時代の幕開け』と言われる時期ですから、先頭にたって、日本を巻き込んでいって欲しいと思っています。
朝、新聞を見たら、大阪市議選『橋下新党、民,自に圧勝』の見出しです。
最後までお読み頂いて有難うございました。
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間違いなく、特別の奇人変人です。
今後の展開が楽しみです。
時代は地方です。
今まさに「地方主権の時代」を象徴する現象でした。
でも、橋下知事はマスメディアの対応が上手い!テレビや新聞に掲載されない日は無い。でもこれは本人の政治信条がなせる業ではないでしょうか。
聞くとことによると三木市でも「議員定数削減」に向けてかなりの動きがあるようですね。
結果はともかく市民が行政や政治に興味を持つことは、議員さんに対する牽制という意味では功を奏するのではないでしょうか。
今後の動きを注視したいです。
地方行政には関心を持っています。
名前を出した人たちは、みんな立派だと思っています。
三木の議員定数削減は、どうももう1つ発想の根拠が不純だと思っています。