幸せについての考察 【桐棺三寸】

桐鳳柳雨が贈る、幸せについての考察。
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1月7日メルマガ掲載分 及び 掲載を反対された戯言(ぎげん)

2005-01-09 | 戯言 Ⅱ

どうしようもなく手詰まりになってしまって
もう、どちらに進んでいいかも分からなくて
なにも新しいことなんか起こりそうもないとき。

それでも自分自身で
できるかぎりのことを「ずーっ」とやっていると
ふしぎと目の前に「すーっ」と蜘蛛の糸が下りてくる。

だからといって上ばかり見上げていても
なにも起こりはしない。

それは
期待するものではなく
切望するものでもなく
そう、信じるもの…。


* 下記の「戯言(ぎげん)」は当初掲載を希望していたものですが、メルマガ主宰者により掲載を見合わせるよう言われたものです。

幸せには、主観的なものと客観的なものがあり、
その両方を満たしているのが本当の幸せ。
インチキ宗教にハマってるのが、
主観的なだけの典型。
羨ましくみえて、実は私生活メチャクチャな芸能人が、
客観的なだけの典型。


 (←いま何位?)

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明日もまた、お会いできたら嬉しく思います…
コメント (1)
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