ファーム・レラの大雪山麓・東川暮らし

自然養鶏とカフェを営むファーム レラのちょいパーマカルチャーな日々

たまご便り 2012年2月

2012年02月04日 | たまご便り
たまごと一緒に配っているたまご便りです。久々登場。 

 今年は例年以上に寒い日が続いています。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
鶏さんたちは暖房器具のない鶏舎ではさすがに厳しいようで、産卵数低下を始め、
卵殻の白色化、変形が増えています。また、頻繁に集卵するようにしていますが
それでも凍結して割れていることもあります。

 寒さで消耗も激しいので最近、黒大豆を煮て与えています。たまごの味に変化が
あった際にはこれが原因と思われます。火が通ったか確認するために食
、甘みを加えていない黒豆ですからおいしいです。鶏さんたちも最初は不思議
、3日目にはおいしそうに最初に食べています。

 極寒の中、大豆を加熱する仕事が増えたのでまた仕事は増えましたが彼らが
食べている姿を見るとうれしく思います。

 けど春が待ち遠しい今年です。
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家の解体 リターン

2012年01月29日 | 家の解体しています
忘れていたわけではない。玄関を出るとすぐ目の前にあるのだから忘れるはずもない。

前回の報告から1年も経ってしまったが、ようやく次のステップに進んだ。
風化したブルーシートに積もる雪を下ろすだけの作業も何度かしたが、これも愛嬌。

シートをはがすのに1日。といっても仕事の合間、3〜4時間ほどに雪降ろしも含みます。
垂木を取るのも1日。

雪がついている上に、安全長靴をはいているのでなかなか滑ります。落ちて骨折すると洒落に
ならないのでハーネスを装着してペッツェルのシャントを使ってセルフビレイを取りながらの
作業。

クライミングをしていたことが役に立つことは稀にあるようです。

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鶏は庭のトリ

2011年10月03日 | たまご便り
今月のたまご便りです

 かつて農産物が自由化されるまで、身近にある「人が食べない食べ物」を
鶏に与えることで卵や肉に変えていました。それらの餌にはポストハーベス
トの心配はなく、小羽数ですから多くは薬に頼ることもありません。高価で
こそあれ、安心、満足してみんなが少しずつ食べていたようです。

 身近なものを上手に活かして与える。それが庭の鳥(ニワトリ)たるゆえん
だと私たちは考えています。

 同時にそれがその地域の人の体と舌にあう食べ物になるとも考えます。
それが心土不二の考え。あまたの飼料配合で小細工する不思議な「美味しい
たまご」とはまったく異なることを「大雪なたまご」は目指しています。

 今後も安心して満足できるたまごを生産してきたいと思います。どうぞよ
ろしくお願いします。
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たまごの配達

2011年09月13日 | 日々の風景
毎週火曜日は旭川にたまごの配達。
車にたまごを積んで旭川をほぼ一周する。

最近は気温も下がってきたが夏も冬もたまごの品質管理に気を使う。暑ければいたむし、寒ければここらじゃ凍る。
そういうわけで箱は発砲スチロール。

初めての配達時は7軒。私は営業・販売の経験もなくとても緊張した。
あれから3年余。当時からお付き合いくださっている方も多い。

感謝しきりである。


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百と八つの流れ星

2011年09月10日 | 日々の風景
 旧い友人の写真が雑誌「Rock & Snow」の表紙を飾った。

 海辺にあるハイボルダー「百と八つの流れ星」を登るものだ。
 
 彼とは19歳のときに一緒にクライミングを始めた。当時松本にいた私たちは今も業界では
有名な先輩の影響もあり大学校内の板場でその面白さに目覚め、フリークライミングのメッカ
だった小川山・城ヶ崎や長野の岩場などに通った。
 
 私は長いルートが好きだったが、当時から彼はボルダーが上手かった。

 かれこれ25年も会っていないが、彼は高知に帰り新たなボルダーの開拓にいそしんでいる。

 もう道具を手放して20年以上たつ私も彼のブログ「黒潮ボルダリング日記」を見ているうちに少し遊んでみたくなった。
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