大阿蘇タロウの周辺ブログ

身近に起こった出来事の記録。

杉田水脈議員の質疑で外務省が河野談話を撤回。

2018-03-31 08:53:44 | Weblog
杉田水脈議員の質疑で外務省が河野談話を撤回。

3月28日の衆議院外務委員会で、杉田水脈が歴史的な政府答弁を引き出した。
河野談話の事実上の撤回である。
昨日の外務委員会で、外務省は2016年2月16日に連合国(国連)欧州本部ジュネーブで行われた、
女子差別撤廃委員会に於ける杉山外務審議官の答弁を、政府見解だと明言した。

ソンミ虐殺事件、ソ・スン立命館大学コリア研究センター研究顧問

2018-03-29 21:06:54 | Weblog
ソンミ虐殺事件は1968年2月22日、韓国海兵部隊がソンミ村を急襲して、
生後二カ月の赤ん坊を含む女子供を中心に135人を虐殺した事件だ。

韓国軍の手法はほとんど同じだ。
村の人々を集めて、女たちを強姦し無差別射撃と手榴弾で虐殺した後、
村を燃やした悪鬼のような蛮行だ。

このような蛮行について韓国ではかつて、カン・ジョング、ハン・ホング教授が
「日帝の支配を受けたと自分たちの被害性だけを見るのではなく、加害性も見なければならない」として
「悪いなベトナム」運動を起こした。
最近では「韓国・ベトナム平和財団」を中心に国家賠償請求訴訟も提起されており関心が高まっている。

もちろん米帝の圧力があったとしても韓国政府の責任は追及されるのが当然で、
人道主義や正義の審判などの一般的な接近だけでは不十分だと思う。

韓国軍蛮行の現場を見て証言を聞きながらすぐに
済州4・3事件や居昌(コチャン)虐殺事件、白善燁(ペク・ソンヨプ)軍が智異山(チリサン)一帯で行った
残忍非道な「討伐」作戦を思い浮かべた。
そこで作戦を指揮した将軍らは日帝の軍事教育を受け、満州で戦略の村を作って抗日運動を掃討した
「カンド特設隊」や関東軍または満州軍出身者などだ。

ベトナム人民に行った天人共怒する虐殺蛮行は
満州で済州で智異山で私たちの民衆がすでにされてきた苦難である。

日本で過去清算に最も否定的な右翼らは韓国軍のベトナム人民虐殺事件に非常に高い関心を持っている。
日帝の蛮行を糾弾する韓国人に「君たちがやったことはどうなんだ?」と言いたいのだ。

しかし、その蛮行はかつてアジアで日本軍が犯したもので、
日本軍の伝統を受け継いだ韓国軍の暴力的な軍事訓練によって鍛練された日本軍の分身たちが犯した悪行
ということを忘れてはならないだろう。

徐勝(ソ・スン)立命館大学コリア研究センター研究顧問

朝鮮人が書いた「日本軍慰安所管理人の日記」

2018-03-27 00:02:58 | Weblog
韓国中央日報によると、日本植民地時代にミャンマーとシンガポールで2年5カ月にわたり
日本軍の管理者として働いた朝鮮人が書いた「日本軍慰安所管理人の日記」が韓国のテレビ番組に登場した。

ノートには1943年1月1日から44年12月31日までの日本軍慰安所に関する記録がつづられていたという。
内容は日本軍慰安所の経営実態や日本軍慰安婦の生活ぶりについてで、
「43年1月12日火曜日、晴れ。医務室に寄って連帯本部事務室に行き、慰安婦の収入報告書を提出した」
などの文章が登場。
43年3月10日には「カナガワさんの慰安所を第55師団からマンダレー近くのイエウという場所に移転せよ
という命令が下ったが、某所部隊長が慰安婦一同は絶対反対するから行かれないだろうと言っていた」
と書かれていた。

記事は「当時の慰安所管理人らが自身の状況を日本軍に定期的に報告し、
日本軍が直接命令を下していたことを示す内容であり、日本軍と日本政府が慰安所の運営に直接的に介入、
関与していたことを立証する決定的な証拠になる」と説明している。

44年4月6日には「鮮魚組合へ行ったら、一昨年の慰安隊が釜山から出発する際に
第4回慰安団の団長として来たツムラさんが鮮魚組合員になっていた」との内容が書かれているといい、
これについては「日本が少なくとも4回以上は慰安団を募集したという意味」と主張している。

記事は、「日本軍部は慰安所政策を運営しつつも、事実を隠すため初めから資料の作成や公開を極端に制限。
慰安所の運営に関与した人たちも関連の記録を残すことはできなかった」とし、
「そのため韓国は慰安婦に関して客観的資料である1次資料を提示することができず、
元慰安婦女性の証言や新聞などに掲載された2次資料頼みだったため、
日本の極右勢力は『物的証拠がない』との理由で朝鮮人慰安婦に対する責任を回避してきた」とした。



性奴隷で世界最悪の人権蹂躙を受けていたはずなのに、
慰安婦が反対するから、国が指示する場所には行けません。
と、現地のお偉いさんが報告を上げるという矛盾。

「慰安婦は自発的な売春が世界の常識」韓国人教授の発言が物議、韓国ネット猛反発

2018-03-25 09:31:54 | Weblog
ハンシン大学国際経済学科のユン・ソヨン(64)教授は、慰安婦問題について
「自発的な売春であり、強制連行の主張は捏造された歴史であって根拠がない」とし、
「慰安婦らは日本軍に自発的に性を提供しており、これが国際社会に通用する常識」と主張したことが分かった。

これを受けて同大学の総学生会と慰安婦問題関連サークルなどがユン教授に対し、直接釈明や謝罪を要求。

ユン教授は
「発言の趣旨に対する誤解があった。誤った例を挙げてしまったようだ」とし、
「慰安婦問題は韓日間の悲しい歴史であり、卑下する意図はなかった」と釈明。
その一方で謝罪要求を拒否するなど、面談が結論に至ることはなかったという。

同大学の総学生会は今月18日に公式声明書を発表してユン教授を批判、
「慰安婦が反人間的な性犯罪の結果というのは、韓国、中国、ベトナムなど、
当時の植民地諸国の女性らが証言する事実であり、国連と国際社会が認めた犯罪である」とし、
「名誉を毀損された被害者と反人倫的歴史観を強要された学生全員に謝罪せよ」と要求したという。




奴隷だった女性の服装にしては綺麗すぎる。

2018-03-25 00:44:18 | Weblog
直前まで「奴隷」だった女性たちの服にしては、ちょっと変ではないか?

慰安婦関連の記事に添付されていた写真の一枚が目を引く。
ソウル市が提供したこの写真は、1945年10月にタイのウボン収容所を管理していた英国軍大佐が撮影したものだ。
写真ソースに付いた説明は、「Group of five(Korean)Comfort Girls」とある。
日本の降伏によってタイに駐留していた日本軍が武装解除されてウボンラー収容所に収容されたし、
収容所の管理任務を引き受けた英国軍の大佐が写真を撮影したとみられる。
写真の中の慰安婦5人は、収容所に収容された状態なのか、それとも自由な状況なのかは分からない。

写真の慰安婦の女性たちの服装である。
写真の中の女性は、直前まで日本軍に虐待を受けていて「奴隷の境遇」だった。
ところがどう見ても写真の中の女性には「奴隷」の雰囲気がまったくない。
「奴隷」の雰囲気どころかむしろこの写真が本当に1945年に撮影された写真なのか疑問に思うほど、
写真の中の女性たちの服装が洗練されて見える。
一番左の女性を見ても、秋(10月)にふさわしいバーバリーコートを着ていて、靴はハイヒールである。
他の4人も、みずぼらしいとか、直前まで「奴隷」だったとは到底信じられない雰囲気だ。
もしそうだとすると、連合軍を相手に戦争するのに忙しかった当時の日本軍が、
あんなスタイリッシュな服を「奴隷」の女性に与えていたのだろうか?
それともやはり戦争するのに忙しかった連合軍が、
このような洗練された服をあらかじめ用意しておいて、女性に与えたのだろうか?
あるいはタイ現地人が女性に与えたのだろうか?

結局、正解は一つしかない。
これらの女性は、もともとその服を各自で持っていたと見るのが一番現実的な説明である。
普段から着ていたのか、写真撮影のために大切にしておいて着たのか、
とにかく女性は各自で服を持っていたと見るべきだろう。
もしそうだとすると、今日暇さえあれば日本と国際社会に向けて「性奴隷被害」を叫んでいる私たち韓国人は、
このような状況をどう理解すべきだろうか?
「当時の奴隷には洗練された服を着る風習があった」と主張するのか?
今日反日に捕らわれて一歩も動かない韓国人の思考では、とうてい理解できない状況である。

親韓派、黒田福美の善意はこうして韓国に裏切られた

2018-03-21 20:29:04 | Weblog
親韓派日本人女優の善意はこうして韓国に裏切られた

女優の黒田福美は有力な親韓派といっていいだろう。
韓国ガイドのベストセラーである『ソウルの達人』の著者であり、
韓国語が達者で韓国のテレビにも出演している。
韓国との付き合いは長く、並みの韓国通ではない。
韓国で有名な日本人の一人である。

彼女が昨年、『夢のあとさき─帰郷祈願碑とわたし』(三五館刊)と題する本を出版した。
日韓関係史上きわめて貴重なものなのでぜひ紹介しておきたい。

これは「自他共に許す親韓派の黒田福美が韓国でなぜ裏切られたか」の体験的記録であり、
年間700万人もの韓国人が日本を訪れ日本を楽しんでいる韓国で、
なぜ今なお「反日」なのかというナゾ解きをしてくれる。

黒田福美はある時、夢枕に立ったという韓国人特攻隊員(卓庚鉉、日本名・光山文博)への思いから、
韓国にその慰霊碑を立てることを志す。
遺族は彼女に感謝し、多くの紆余曲折があったが慰霊碑は「帰郷祈念碑」として完成し、
韓国メディアも好意的に伝えるなか2008年5月、
故郷に近い慶尚南道・泗川市の公園で除幕式が行われるところまでこぎつけた。

碑文は特攻隊員のみならず日本の戦争で犠牲になった韓国人すべてを慰霊、追悼するものだった。
ところが除幕式の当日、民族団体など反日デモが押しかけ大騒ぎとなった。
除幕式は急きょ中止となり、石碑は撤去されてしまった。
敷地は市が提供し市長以下、市当局の協力・支援で碑の設置が決まっていたのに、
反対が表面化したことで市当局など協力者は手を引いてしまったのだ。

手記『夢のあとさき』には彼女の夢から始まるコトの顛末が詳細に書かれ、
日韓双方の善意と協力の結晶が一瞬にして砕かれ、
そうなると誰もそれを押し留められない韓国の「反日」の現状が克明に記されている。

反対のきっかけは地元市議会の反市長派が「議会(市民?)を無視している」といいだしたことだ。
彼らは反日・民族団体の「光復会」と通じ「親日売国奴の特攻隊を称えるのはケシカラン」
という反日・愛国論で反対を扇動した。

黒田福美は「韓国人たちは反日という柵の中に囲い込まれている羊の群れのようだと思う。
光復会に対して意見をしたり、いさめたりすれば、
直ちに『親日派』というレッテルを貼られて柵から追い出され、社会的に抹殺される。

だからだれもが『身を縮めて黙ってうつむく』しかない」と嘆き、
さらに「韓国社会が『親日的』とされる言論を封殺し、地位を奪ったりして、
人々を社会的に抹殺するようなやり方を止めないかぎり、韓国の言論も社会も成熟しないだろう。
このことは韓国人自らが気づき改めないかぎり実現することはない」という。

彼女は反日団体に物いえない韓国の現状を
「北の首領さまの粛清を恐れて忠誠心を表す人民のようだと思うことがある」と書いている。
韓国社会は親韓・韓国通の黒田福美にそんなことまで思わせてしまったのだ。

韓国の飲食店、客が食べ残した残飯を使い回し。

2018-03-21 09:27:10 | Weblog
韓国の飲食店、客が食べ残した残飯を使い回し。

https://youtu.be/gLjvSz43dVA

忠清北道清州の市外バスターミナルのレストランで、
客が食べ残したおかずやチゲまでリサイクルしていた。

集めたおかずをまるで新品かのように容器に入れる。
食べ残したおかずを皿ごとそのまま出したりも。

元従業員
「食べ残しの水キムチを捨てたら「なぜ捨てるんだ」と、残飯容器へ取り出して洗って出したこともあります。」

しかし、レストラン側は意図的なおかずの使い回しは決してなかったと主張している。

光免疫療法治験を開始。頭頸部がん。

2018-03-18 22:24:51 | Weblog
光免疫療法治験を開始。国内初頭頸部がん患者。

国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)は14日、近赤外光を使ったがん治療「光免疫療法」の治験を開始すると発表した。この治療法の国内での治験は初めて。

対象は、他に治療法がない頭頸(とうけい)部がん患者数人。
まず治療薬の安全性を確認し、国内承認を目指す。
米製薬ベンチャー「アスピリアン・セラピューティクス社」が同病院に実施を依頼した。

光免疫療法は、米国立衛生研究所(NIH)の小林久隆主任研究員が開発した。
がん細胞表面のたんぱく質に結びつく「抗体」に、近赤外光に反応する化学物質を取り付けた薬剤を患者に注射。
続いて患部に近赤外光を当てると、化学物質が反応してがん細胞の細胞膜が傷つき、破裂する。
従来のがん治療よりもがん細胞をピンポイントで攻撃できるため、副作用が少ないと期待されている。

治験に参加できるのは18歳以上で、身の回りのことが自分でできる体調。
臓器の機能が保たれているなどの条件がある。

米国では2015年から治験が始まり、これまでに頭頸部がん患者15人のうち7人のがんがなくなり、
残る7人のがんが縮小する効果が確認された。

炭水化物減らすダイエットは老化が早く進み寿命も短くなる。糖質制限ご用心。

2018-03-18 20:06:14 | Weblog
炭水化物減らすダイエットは老化が早く進み寿命も短くなる。
糖質制限ご用心 東北大学大学院

糖質制限ダイエットは老後にしわ寄せも。ご飯やうどんなどの炭水化物を減らした食事を長期間続けると、高齢になってから老化が早く進み、寿命も短くなるとの研究を東北大学大学院がまとめた。

糖質制限は「内臓脂肪を効率的に減らす」と話題になっているが、マウスを使った試験では人間の年齢で60代後半からの老化が顕著だった。研究内容は名古屋市で15日から始まる日本農芸化学会で17日に発表する。
(立石寧彦)東北大大学院が報告

同大学院農学研究科のグループは、食事の量を減らさず炭水化物の量を制限し、その分をタンパク質や脂質で補う「糖質制限食」について、摂取と老化の影響を分析。マウスに日本人の一般的な食事に相当する餌を与えた場合と、糖質制限食を与えた場合を比較した。ビタミンやミネラルは同じ量を与えた。

一般的な食事を与えたマウスは多くが平均寿命よりも長生きしたが、糖質制限食では平均寿命まで生きられなかった個体が多かった。死んだ個体は平均寿命より20~25%ほど短命だった。また、糖質制限の個体は見た目も同齢の一般食の個体と比べて背骨の曲がりや脱毛などがひどく、老化の進度が30%速かった。

「糖質制限食の個体は、血液中に多く存在するとがんや糖尿病の発症が早くなる可能性が高まる物質が多くなっていた」と、食事による違いを指摘する。
若い時期は影響が目立たないために健康そうに見えるが、加齢が進んで人間の年齢換算で60代後半になると、外見的な老化が進行し、皮膚の状態の悪さがはっきりしてくるという。

「長期の糖質制限はマウスの皮膚や見た目の老化を促進し、寿命を短くする」と結論付けた。
都築准教授は「極端な食事スタイルは健康維持に有益ではないと発信し、誤った食生活を見直すきっかけにしてほしい」と期待する。

「同時に運動」 効果的 全農が提唱。

炭水化物は太る原因なのか。糖質制限が話題となる一方で、米飯を中心とした健康づくり活動も活発だ。
JA全農は、スポーツクラブを運営するルネサンスと「おにぎりダイエットプログラム」を共同開発。おにぎり中心の食事とトレーニングを組み合わせて、無理なく体重を減らせるため「米はダイエットの敵ではない」として、2016年から成果を広めている。

プログラムでは、年代や性別などから1日の消費カロリーを計算し、食べるおにぎりの個数を決定。筋力トレーニングやランニングと組み合わせた結果、16年の調査では1カ月で7割が500グラム以上減量。17年は1カ月で7割が腹囲を1センチ以上減らせた。

おにぎりはパンや麺類などの他の炭水化物と違い、コレステロールを含まないため、同量ならばご飯の方がカロリーは低いという。東京・大手町のJAビルでJA全中が運営する「ミノーレ」では、炊き立てのご飯を入れて提供する弁当が人気だ。売り上げは09年のオープン当時の1日250個から、550個と倍以上に増えている。大盛りを頼む人も多いという。

週刊文春の号泣写真が安倍首相を貶める悪質な切り抜き。露骨な印象操作。

2018-03-16 20:06:00 | Weblog
週刊文春の号泣写真が安倍首相を貶める悪質な切り抜き。露骨な印象操作。

福島県で小学校が再開になったタイミングで安倍総理が学校を訪れ、懇談会を開いたときの様子。
隣の女の子が泣いており、安倍総理は困惑したような顔を浮かべている。


記事では森友文書の書き換え問題や安倍晋三記念小学校に触れながら、
この学校を「安倍晋三小学校」だと紹介する。


だが、全く異なる事実があることが分かった。
首相官邸公式HP、3月10日「福島県訪問」としてアップされた写真を見てほしい。
女の子が笑顔で写っており、そこには全く違う印象がある。




女の子はまず名前を言った後に、話すことをど忘れしてしまったようで、横にいる母親の顔を笑顔で見つめる。
無言になってしまったことで周囲からは笑いが漏れ、母親は「大丈夫だから」と話すように優しく促す。
しかし女の子はたくさんの人とカメラに囲まれて恥ずかしいのかなかなか話しだせず、ついに泣き出してしまった。

まだ小さい子供だから仕方ないと穏やかな雰囲気に包まれつつ、安倍総理が話し始める。
すると女の子は嘘のようにけろっと泣き止んでいた。
安倍総理が復興に向けて全力を尽くすと話し、最後に女の子に向かって
「お嬢さんも安心して頑張ってもらいたい」と話しかけると女の子は照れくさそうに笑う。
「それでは懇談会を終わります」という声がかかると女の子は急に脱力して緊張が溶ける。
母親にもたれかかったりして安倍総理は優しい言葉をかけていた。

文春はこの流れの中でわざわざ女の子が泣いたシーンを大きく取り上げ、
「俺だって泣きたいよ。そんな心の声が聞こえてきそうだ」
「涙の政権崩壊」
「安倍晋三小学校」
「笑顔が戻る日は来るか」などと揶揄する。
森友学園問題とは一切関係がない写真なのに、文春は卑怯な印象操作に手を染めた。

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