大阿蘇タロウの周辺ブログ

身近に起こった出来事の記録。

手術終わった。

2009-12-30 19:13:31 | Weblog
 12月28日に手術を受けた。K病院で紹介されたK整形外科に行った。手術は必要無いと言われるのではという淡い期待は裏切られ、手術を薦められた。こうなったら開き直るしかない。覚悟は出来ているはずだが、予定時間が近づくにつれ緊張が高まり「はぁーー」と大きくため息をつく。
ついに名前を呼ばれた。覚悟を決めて立ち上がる。洗剤を付けて肘から先を丁寧に洗い、頭には帽子をかぶってベッドに横になる。手術室独特の雰囲気に緊張が高まる。
左腕には血圧計と点滴、右手には、見る事はできないが薬剤?がタップリ塗られているようだ。そして、指の付け根付近に麻酔の注射をしたらしきチクリとした痛み。更に第2関節付近にも同じ痛み。医師は、いろいろな角度からレントゲンを当てる事により骨折の状態を正確に把握しようとしているようだ。その後「フィーーン」というモーターが回るような音が数回して、指の中に何かが入ってくる感じ。その後数回「コツコツ」金づちで軽く叩く音がしたと思ったら、医師から「終わりました」と言われた。痛みは全く無かったし、時間も15~20分程だったのではないだろうか。うまくいって本当に良かった。

交通事故から1週間経ったが、手術が必要らしい。

2009-12-26 20:03:09 | Weblog
 12月19日、自転車で走行中に軽トラックと正面衝突。
お互いスピードは出ていなかったものの私は肋骨と右手の指を骨折してしまう。
人生で初めての骨折。6日ほど入院して退院。1週間経った今日病院で診察してもらったが、指の骨折の経過が良くなく、このままでは指が曲がった状態で固定されてしまうので手術が必要と通告された。ピンで固定するらしいが凄く不安だ。私はアレルギー体質でも有りその点でも不安だ。退院する際看護士の「Yピンク」に包帯を濡らさないように注意され、言い付けを守っていたのに残念だ。ネットで色々調べているうちに開き直りの心境になってきたし、小学生の女の子が大怪我をしても前向きに治療をこなしているブログを見て落ち込んでいられないと思った。

日本による朝鮮併合は、朝鮮が望んでなされた。謝罪も賠償も不要。

2009-12-18 08:08:59 | Weblog
参政権法案「通常国会で現実に」 韓国で小沢氏 統治めぐり謝罪

産経新聞2009年12月13日(日)08:05

 「韓国訪問中の民主党の小沢一郎幹事長は12日、ソウル市内の国民大学で講演し、永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案について「日本政府の姿勢を示す意味でも、政府提案として出すべきだ。鳩山由紀夫首相も同じように考えていると思う。来年の通常国会でそれが現実になるのではないか」と述べ、来年1月召集の通常国会に政府が法案を提出し、成立させる見通しを示した。

 だが、小沢氏のこうした発言は韓国側の期待感を高め、言質を与えた形になる恐れがある。

 小沢氏や鳩山首相ら民主党幹部の多くは参政権付与に積極的で先の臨時国会で法案を議員立法で提出することを検討した。だが、党内には、「国民主権を否定するものだ」とする保守系議員や一部世論の反発もあり、提出を見送った経緯があるからだ。

 このため、同党の意思統一は難航し、衆院選マニフェスト(政権公約)にも盛り込まれなかった。平野博文官房長官は、政府提案には与党合意が必要との考えを示しているが、国民新党は付与に反対しており、小沢氏の見通し通りに事態が進むかは不透明だ。

 一方、小沢氏は、日本の朝鮮半島統治について「現代史の中で不幸な時代があった。日本国、日本国民として謝罪しなければならない歴史的事実だ」と述べた。その上で「そのことのみを言い続けていては両国の将来によい結果をもたらさない。過去の問題を乗り越え、友好親善関係、連帯が必要だ」と強調した。

 小沢氏は同夜、ソウル市内の韓国大統領府で、韓国の李明博大統領と通訳を除く2人だけで非公式に会談した。

 日韓併合から100年となる来年を「友好の100年の出発点」と位置付け、人と文化の交流を推進することで一致した。

 地方参政権に関して小沢氏は今年9月、李大統領の実兄である李相得韓日議連会長との会談で付与に前向きな意向を示しており、大統領との会談でも同様の見解を伝えたもようだ。大統領は就任直前の昨年2月の小沢氏との会談で、地方参政権付与への努力を求めていた。」(ソウル 水沼啓子、政治部 榊原智)


 小沢一郎もそうだが、国会議員にも歴史を知らないものが多すぎる。
朝鮮人が帰化して祖国のためにうごいているケースも有るようだが、
日本による朝鮮の併合は、
当時、支那、ソ連の強い圧力を受けていた朝鮮が望んで日本の保護を受けたのだ。
その統治は、今に続く南北朝鮮のどの政権よりもすばらしいものだった。
謝罪など必要ないし、賠償も同様だ。
支那、朝鮮と日本は関わるべきではない。


PC自作に挑戦中。

2009-12-17 21:08:17 | Weblog
初めてのPC自作に挑戦中。
新しく入手したものは、

ケース、 ギガバイト ポセイドン
マザーボード、 MSI
CPU、 インテル Core2Duo

光学ドライブとHDDは、
以前から所有している物を流用しても良いが、
出来ることなら新しいものを購入したい。

あとは、電源とメモリ、ビデオカードかな?
選択が難しいのは、やっぱり電源か。
電源は、非常に重要なパーツで粗悪な電源を使った場合、
最悪他のパーツも巻き込んで壊れてしまうらしい。
当然、良い電源は価格も高価になる傾向が有る。
15000円も出せば良いものが手に入るらしいが、やっぱり高いよね。



小沢一郎は、日本に帰化した朝鮮人

2009-12-15 20:00:10 | Weblog
 民主党の幹事長、小沢一郎といえば、これまでにも政党助成金で自分名義の不動産を取得する等、下品な行動で知られた人物だが、慣習を破って、天皇陛下を支那の要人に面会させた事は、とても良くおないことだ。
宮内庁に批判されると、憲法や世論を振りかざして持論を展開していたが、世論は宮内庁を支持している。
永住外国人に地方参政権を与えようとするなど日本人から見れば首を傾げたくなるような事ばかりやっているが、彼は帰化した朝鮮人だと聞いて納得した。
シェパードを日本に連れて来たところで秋田犬になるわけではない。
人間も同様だ。小沢一郎は、売国の日本人ではない。
朝鮮人が私腹を肥やしながら支那朝鮮のために働いているに過ぎないのだ。
だが、日本人としてはそのような事は容認できない。
先人たちがそうしたように命に代えてもこの国を守る。

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