今ここ・サブカル散歩

依子目線での日本のエンタメ所感などを。
365日walkingデートは2014年の2月の記事からご覧ください。

暗くなるまで待って 堀ちえみ

2022-05-31 20:49:25 | 音楽

 

堀ちえみさんの「暗くなるまで待って」の曲、アルバム(タイトル失念)の2曲目で聴いて

売野雅勇作詞・後藤次利作曲でキレッキレの印象深い想い出があって

ずっと聴きたかったのが今日のYouTube検索で出てきた感激。

Gooブログで動画貼り付けのUPの仕方を覚束ないながらもクリアした嬉しさに包まれて

テンションあがっている依子なのでした。カラオケにラインナップされてるかなぁ。是非うたいたい。


依子スタイル。

2022-05-27 17:54:39 | エッセイ
Twitterを依子名義で書いています。 https://twitter.com/bXdemiCY0maJCbL

一日1ツイートを朝に予約投稿しています。
予約投稿画面で誤字を修正できるのでこのペースが気に入っています。

Twitterではリプライが苦手です。フォローも無言フォローです。




目が死んでる芸人のことを。

2022-05-25 17:00:02 | サブカル
オードリー若林・インパルス板倉・博多大吉・
サンドウィッチマン冨澤たけし・東野幸治など
「目が死んでる芸人」とされた人たちは
かりそめ天国で有吉さんに「だけどコイツら野心家だよ」と評されていた。

言い得て妙で「うまい!」

上記のような発言が聞けるのでかりそめ天国の視聴は止められない。

死んだ目と言われるのは「心ここに非ず」だからだ。
内心ではもう一人の自分と懸命に(高速で)話しているから。
意識ではとてもビビットな作業をするため現実(目の前)が疎かになる、
そういうしくみなのだ。


言葉萌えする依子

2022-05-23 12:59:27 | サブカル
わたくし依子は「言葉萌え」するタイプだ。
例を上げると「すしあざらし」である。「すし」で「あざらし」。
韻も踏んでありリズムも良くてキャラクタの画が浮かび上がるかのようだった。

かくて笑いが止まらなかった、当時の依子。
哀しい出来事の最中だったのに、一気に吹き飛んだのである。

「オザケン、今はオジサン」にも弾けるように笑った。
前段でヒットを飛ばすアーティストが文末でオジサンである。
オジサンという悲哀がこもる現在に笑えたのだ。

このように一見「駄洒落?」と思われがちな言葉萌え。
「結局、下ネタかよ!」とツッコまれそうな例を上げる。
タモリさんが述べた「童貞は、ポール・ニューマン」と表現したその時、
「ん?」と一度考え、腑に落ちた瞬間「上手いなぁ!」と感心した。

一周まわってオチを迎えた漫才に触れたかのようだった。
しかも知的な薫りすら漂うのだ。


引っ越ししてきてバタバタ。暑い。ほっとぶー参上。

2022-05-22 19:15:37 | 日記
jugemブログからgooブログにお引越ししよう!と思い立って小一時間ほど移植してました。
カテゴリ「マンハッタンラブストーリー」と「珈琲いかがでしょう」を
一気に持ち運んできましたよ。

コピペが出来るぶん、gooブログは敷居が低くてUPしやすいですな。
jugemではそれが出来そうに見えてちょっと技術が要ったのねぇ。

Diarynoteの皆様もgooブログにお引越しされるかたが多く見受けられ、
お仲間の皆様にもこれを書き終えたらご挨拶に上がろうと思いますよ。

うーん。
今唐突に表れても「なんだなんだ?!」と思われること請け合いね。
ま、様子を見て扉をノックしましょうか。

うげげ。キーボードの端を手のひらで触れた途端、新しいタブが開いて、
書きかけの文章が消えたように見えたけど、「自動保存」になってて助かったー(滝汗
ただでさえ暑がり「ほっとぶー」の依子にゃのに。あんま脅かさないでよ、パソ子さん。

gooブログは優秀だなぁ。依子、大いに見直したっ(*’-’)b


ドラマ「珈琲いかがでしょう」第4話「ファッション珈琲」

2022-05-07 19:00:04 | 珈琲いかがでしょう
世界的に有名なカフェ店主モタエ(光浦靖子)に豆を仕入れてきた青山(中村倫也)。
ワークショップの時間になり現れた生徒たちに垣根(夏帆)が居て隠れる青山。彼女が
遠方から通いに来る理由を漏れ聞きそっと立ち去るもタッチの差で垣根が追いつく。
そこにぺい(磯村勇斗)にも捕まり絶体絶命の青山。ひた隠しにしたい過去がある…。

「ファッション珈琲」にはコピルアックが効果的に使用される。
ジャコウネコの排泄物から採れる豆の価値あるコーヒー。
垣根以外の生徒たちはコピルアックと聞き色めき立ち判断を誤る。
モタエはせめていつものコーヒーとの違いをわかって欲しかったのだ。