自民党が2012年にまとめ憲法草案案に、家族の尊重を盛り込んだみたいですね。でも、これって必要なんでしょうかね。家族に対する価値観って人それぞれです。
家族を持っている人、持っていない人もいる訳ですから、わざわざ憲法に盛り込む必要があるんでしょうか?家族の定義そのものが今後大きく変わっていく可能性があります。
米国では既に同性婚が認められていますが、今後日本においても認められていく可能性はあり . . . 本文を読む
今学校の先生は大変な職業だと言うことは認識していましたが、それでも全教員の60%以上が過労死水準の残業をしているとは、少しショッキングでしたね。私が学生の頃は教員っていいなって思っていましたからね。
春休み、夏休み、冬休みがあって、夕方の六時くらいには下校出来るんだろうと思っていました。でも、現実はそうではないんですね。そう言えば私の従兄弟に中学の英語の先生がいます。
先月久しぶりに電話をかけ . . . 本文を読む
米国のトランプ大統領もなかなかひつこく北朝鮮を圧迫していますね。と云うのも、国連加盟国に北朝鮮との国交を断絶するように要請していると云うのです。
窮鼠猫を噛むと言う諺もあるように、あまり執拗に北朝鮮を追い詰めるのもどうかと思います。
何故なら、いざ開戦ともなれば日本と韓国に対する被害は甚大だからです。この際、他国の事は別にしても日本に与える影響は計り知れないものがあります。
日本はここ70年 . . . 本文を読む
今日はロシアに行っている安部総理総理ですが、夜にはプーチン大統領と日露首脳会談が行われます。こうして見ると、首相と云うのは本当に激務であることが分かりますね。
昨日までは日本にいて今村前復興大臣の尻拭いに追われていたんですからね。また、二階氏のメディア批判も今後格好の標的になるかもしれませんね。
まあ、言いたい事は分かりますが、国会議員たるもの公人です。常にマスコミの目に晒されていると言っても . . . 本文を読む
今村復興大臣が度重なる失言の責任を取ってとうとう辞任しました。と言うか官邸や総理の圧力がかなりかかって自任に追い込まれたものと思います。当然と言えば当然の結果です。
私もあの発言をテレビで耳にしましたが、一瞬耳を疑いました。こんな席で云う言葉じゃないだろう?この人はアホなの?ってそう感じましたからね。人の心が分からないような人が、復興大臣の座に就くこと自体が間違っていると思います。
安倍総理も . . . 本文を読む