暑い日々もやっと一息…ちょっとすずしくなってきましたか?
今日は久しぶり1日家にいました。
まずはCBRのエンジンをかけまして、久しぶりに跨ってみました。
前傾姿勢を取ると…うっあばらが痛~い!!
ブレーキング姿勢を取るともうこれはいけません。
こりゃあまだしばらくサーキットは無理っぽいかなあ~。
やばいです。
気を取り直して、予備のパーツの点検。
いくつか考えるところがあって、パーツを点検していますが、
出てきました、テールカウルが…
以前、ちょいゴケした時に後ろの部分を欠けさせてしまった分ですが
今つけているカウルよりははるかに輝いています。
これならねということで、修正にかかりました。
ところで、修正をする際、半田ごてでの溶接で直すんですが、
その際、あらかじめ壊れたパーツを残しておきます。
今回はフロントカウルのかけらを移植して、さらに溶接の盛りつけように
使いました。
仕上がりはこんな感じです。裏側はしっかり盛り上げています。
表はこれからサンディングをかけますが、このようにすればパテ盛りはいらなくなります。
軽く削るとこんな風になりました。繋いだ部分も巣はなくこれなら
強度的にも大丈夫ですね。
もちろん素材の違いから発生する収縮ヒビも発生しませんから、
あとは、プラサフ仕上げからいけます。
これで、きれいな車体で復活です。
今日は久しぶり1日家にいました。
まずはCBRのエンジンをかけまして、久しぶりに跨ってみました。
前傾姿勢を取ると…うっあばらが痛~い!!
ブレーキング姿勢を取るともうこれはいけません。
こりゃあまだしばらくサーキットは無理っぽいかなあ~。
やばいです。
気を取り直して、予備のパーツの点検。
いくつか考えるところがあって、パーツを点検していますが、
出てきました、テールカウルが…
以前、ちょいゴケした時に後ろの部分を欠けさせてしまった分ですが
今つけているカウルよりははるかに輝いています。
これならねということで、修正にかかりました。
ところで、修正をする際、半田ごてでの溶接で直すんですが、
その際、あらかじめ壊れたパーツを残しておきます。
今回はフロントカウルのかけらを移植して、さらに溶接の盛りつけように
使いました。
仕上がりはこんな感じです。裏側はしっかり盛り上げています。
表はこれからサンディングをかけますが、このようにすればパテ盛りはいらなくなります。
軽く削るとこんな風になりました。繋いだ部分も巣はなくこれなら
強度的にも大丈夫ですね。
もちろん素材の違いから発生する収縮ヒビも発生しませんから、
あとは、プラサフ仕上げからいけます。
これで、きれいな車体で復活です。