アルバイト最後の日

今日でアルバイトは最後。
アルバイトと言っても正社員になれそうにないので自分から辞めると申し出たんですけどね。

東京に出かけている社長から電話があったのが鬱陶しい。
パートの女性のOさんが「最後の〇〇だね」とやたら言ってたな。
11日に俺の送別会があるそうだけど、正直行くのはツライかも。

買物：
「ジオブリーダーズ」8巻(伊藤明弘 少年画報社)
「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」2巻(林譲治 スニーカー文庫)
週刊ファミ通No717

特に。

給与明細を渡される。結局、社会保険には入れなかったか。

BS2のモー娘。番組、今日は高橋とかおりん。
今まで見た中でいちばん可愛くみえた高橋、
いつも以上に綺麗だったかおりん、せめて黒髪だったらと、今でもいまだに思ってしまう。

家の冷蔵庫の調子が悪い。どうなってるんだろう。


買物：
「ジパング」8巻(かわぐちかいじ 講談社)
「マスターベーションの歴史」(石川弘義 作品社)
「それが僕には楽しかったから　全世界を巻き込んだリナックス革命の真実」(リーナス・トーバルズ　デイビット・ダイヤモンド　小学館プロダクション)
週刊ファミ通716号

辞める話。

朝、開店と同時に社長が来た。
昨日の電話のことで、事務所で話をする。
まるで引き止められなかったのを見ると、向こうも俺に辞めて欲しかったんだろう。
今月いっぱいか。
もっと早く辞めても良かったかも。

仕事帰りに書店でプッチモニのアルバムを予約、本を2冊購入。

買物：
「捩じれ屋敷の利鈍」(森博嗣 講談社ノベルス)
「今夜はパラシュート博物館へ」(森博嗣 講談社ノベルス)

ゲーム購入

今日もいろいろとミスをする。

明日、社長に辞める意思があることを電話するために、手帳に社長の携帯電話番号をメモする。
辞めてやる。

ちょっと前に買った「宇宙賃貸サルガッ荘」1巻を読了。
俺だったらあの世界から死ぬまで脱出しようとは思わないだろうな。
管理人さんが可愛くて良し。

日付が変わって夜中の2時30分頃、ゲームショップに行き
セガサターン版の「マクロス・愛・おぼえていますか」と
PS「天空のレストラン　ハロプロver」を、980円と2980円で購入。
「ガングレイヴ」を買う予定だったんだけど。

買物：
PS「天空のレストラン　ハロプロver」
SS「マクロス・愛・おぼえていますか」
「ガングレイヴ　フルブレイクマニュアル」(メディアファクトリー)

バイトの辞めどき

男性社員のSさん、女性パートのSさん、同じく女性パートのOさんと俺の4人で
仕事の辞め時について雑談めいた話をする。

コミックスがいっぱい届いたので10時近くまで残って作業。

コミックマーケット2002夏

コミケ参戦の日。
が、朝、目が覚めたのが午前6時半すぎ。
のたのたと支度をして、午前9時前の快速で東京へ。
有楽町駅で乗り換えのときに、一度駅を出て吉野家で飯を食う。
で、有楽町線でビッグサイトに。
電車の窓から海が見えると、それだけで嬉しくなる。
国際展示場駅からビッグサイトへ歩いてむかう。
もう待たずに入場できる時間(午前11:30頃)だからか。

まず最初に、西館のYoGANさんたちのサークルに寄り
挨拶と荷物預けをしたあと、いざ買物へ。
本屋のバイトをしてるおかげで、前回よりも資金に余裕があるので
いっぱい周れる。

西館と東館の間の移動は面倒くさいと思いつつも二往復したり。

苺さんとは会うまでに2回くらいすれ違い。
S保(今は結婚して苗字が変わってるけど、俺は知らなくて)さん、
O林さんと合流し、4人でビッグサイトの池の前にあるレストランで食事しながら
ちょこちょこと話す。

午後3:30頃に3人と別れ、俺のみビッグサイト館内に戻る。
まだコミケの雰囲気を味わっていたいので。
午後4時くらいになると、森林保護募金ポスターの前に立ってる人が
目立ち始める。

午後4時のコミケ終了のアナウンスとともに
東ホールに拍手の音が響く。
「これにてコミックマーケットを終了します。お疲れ様でした！」の声を聴かなくてはね！
そのあと「家に帰るまでが～」とお約束のアナウンス。
こういうの、好き。

午後4:30まで、東ホール外の縁石のあたりでまったりとしてた。
心地の良い風が吹いてる日陰で、動きたくないと思ったり。

龍咲さんとの呑みがあるのでビッグサイトを後にする。
次は冬コミ。
前日設営+3日間参加したいもの。
今年で有明ビッグサイトも6年目。

帰りのTWRはやたら混んでた。仕方ないわな。
池袋で時間を潰して、赤羽へ。
龍咲さんと合流したあとは一時間程度カラオケ。
娘。関係の曲を中心に歌う。4thアルバムの曲とか。

カラオケ後、二人して土幸商店へ移動。
店の前で、satoくんとその彼女のメカ子さんと合流。
近所のオジさんが中心になり、午後9:30の閉店まで店の軒先で呑む。

俺の終電まで時間はあったけれど、sato君の部屋に泊まることに。
sato君とメカ子さんと俺。なんか間男みたい？

俺も一緒の布団で寝てくれる可愛い女の娘が居て欲しいと、
こういう場面を目の当たりにすると、そう思うね。

翌朝6:30頃にsato君の部屋を出て。メカ子さんはまだ寝てたな。


年をおうごとにコミケに参加する仲間が減っていくは、やっぱ寂しい。
同窓会的な意味合いを持ってるからな、俺。

なんか、俺はメカ子さんに何度も
「学生時代に戻りたい」と愚痴っていたようだ。

仕事

今日も遅番でもないのに、店を出たのは午後10時ころ。
辞められないものか。


店で取り寄せた「菫画報」「GUN SMITH CATS」を購入。


明日はコミケなのに、まるで準備が出来ていない。


買物：
「ガタピシ車で行こう!!」2巻(山本マサユキ 講談社)
「宇宙賃貸サルガッ荘」1巻 (TAGRO スクウェア・エニックス)
「ラブ装填・電動ファイター」(西川魯介 ワニマガジン社)
「GUN SMITH CATS」4巻(園田健一 講談社)
「菫画報」4巻(小原愼司 講談社)