午前中に洋と二人でウドの始末をしていたらAM10:00に成ってか遅くなってしま遅く
なってしまったと言いながら入って来て「おばちゃん何をすれば良い」「ウドを短冊
に切って鍋を掛けて湯掻くから」と頼んで私はPCに向かい、更新するHPに情報を更新
する。
洋が湯掻いてくれたのでとても助かり、私は洋が帰ってから合わせ味噌を作り、酢味噌
和えを作り冷蔵庫に入れて銀行に出掛け帰らないでハジメさんに行き、床屋ん掛る
終わったのが4:15分なので此の侭真っ直ぐ浩の所へ行って、リハビリをする。
とても楽に成り、帰って来て二階に上がり洗濯物を取り込みにと思って居たが、何も干し
た物は無く、下に降りようと階段の踊り場へ来たら、鹿が木の新芽を食べて居るのが目に
入ったので追い払うように声を掛けたが動かないので、部屋の窓を開けて声を掛けようと
思った拍子に、目眩がして、貧血を起こしたような感覚がした、その拍子に階段からころ
がり落ちた、頭と左肩をカバって落ちたまでは解るが、後は何が何だかわからない。
気が付いたら背中が痛く右ぎ手が真っ黒に成って居る。
何が起きたのか把握が出来ない、只、痛いだけだ~~~~~、痛くて痛くて仕方が無い
浩に見て貰おうと思ったら、風呂に入って締まった様で電話が出ないので順子に電話掛けて
来て貰う、「おはちゃん病院へ行った方が良いんでは」と言われたので、ゆっくり、ゆっくり
歩いて順子に送られ病院へ行って来た、看護婦さんが待って居た。
先生もレントゲン技師も間もなく来ると話して居た、間もなく二人とも見えて診察をしてから
レントゲン、写してみたら骨は折れて居ないと言う事だが、痛いな体を動かすのがやっとだ。
順子にサンドイッチ
を買って来て貰いシュウクリームと、エクレアも、バナナも一緒に買ってくれたよ。
今日はもうこの辺で止め様又書きますから~~~~~~
少し食べて横に成り休もうとしたが大丈夫かな、痛くて仕方が無いが、着替えをしてゆっくり
寝る事にした、やっとの思いで布団に入って寝たが背中が痛い~~~~~明日はどんなに成る事か。