早めの弁当の支度をして今日は早めに定例法話に出掛けたい。
助宗フライをする、塩、コショウをしてから少し時間を置いて衣をつけて
キャベツを千切りにして置いて弁当に詰め、メンチカツを揚げ、ホーレンソウは
おシタシで、フライも揚げて漬物を入れて出来上がり、お父さんは母の所へ
おかずを届けると言って弁当と両方持って行った。
私は午後から誠諦寺で定例法話の有る日なので法話を聞きに出掛けようと車
を出すと北見ナンバーの車がスート入って来た~~~~~誰だろうかなと思ったら
平田さんが下りて来た・・・・・・・「ちょっとお父さん目の手術をしたの??」「29日だよ」
「昨日病院から電話が来て29日に手術しませんかと案内が有ったの」「同じ日だよ」
「だからもう手術が終わったのか様子を聞くのに寄ったんだよ」「22日に手術前の
事前検査だよ」「すべて同じになるねきっと」と言う事で別れたが手術をする事に
したと話していた。
法話はとても良い話で600年も続いている福井県のお寺の住職さんでした。
長い事保護司さんをなさっている方でその体験談などを話して下さった。
色々なお寺の住職さんとの出会いが有るが何時も身に染みる話まかりである。
家に帰って来てから札幌の弟から電話が来た。
体の調子が大分良いようで母にも電話をしたと話していた。