春謳歌

曉仁の、勸善懲惡に依る、畫龍點睛の爲の、記録詩日記。(=^-^=)

クラゲってあれ日本語じゃん

2013年09月26日 14時42分13秒 | Weblog
 ・夢のホイップ(\夢の/まるごとクリーム ~ミルクホイップ&なめらかバニラ~)

 ・黒糖とはちみつ(はちみつと黒糖だけでつくった飴-ファミマ、サークルK)

 ・みたらしアイス(大阪名物 みたらし庵-セブンイレブン)

 ・コールドストーン クランチーパンプキンパーティー 277円-seven

 ・〃 マンゴー 〃

 ・ファミマ、お菓子コーナー林檎蜜(ホロホローネドルチェ見続け林檎・蜜漬け林檎)

 ・抹茶チョコ(京抹茶)

 ・超マンゴー

 ・サークルKサンクス Cherie DolceCafe.ヨーグルトのスムージー~フルーツミックス~ 250g

 ・味噌キムチ、ゆでたて名人

 ・ガーナマリアージュ抹茶

 (・濃いイチゴ、ぽってり抹茶、蜜きなこ)保留

 ・

 ・白薔薇ミックスフルーツ

・ココナッツウォーター711

 ・麺麭、麺、リプトン

 ・fanta青リンゴ、の泡グレープ

 ・パンプキンアイスバー



 ・おぎやはぎカップめんしょうゆ(味噌

 ・ちぢれ味噌

 ・黒毛和牛カレー711

・銀座カリー

 ・バナナオレラテ




おしりペンです!!

もう高校生なのに人前でお尻ぺんぺんされます回顧録14 お尻をぺん!男性にお尻ぺんぺんされたいのですが、どうしたらやってくれるのでしょう



ジュニアタレント(子役)の映像をみていて。
「なにこれ、こいつ。ガキじゃん。ただの」
「ガキだよ笑」
「すきなの?」
「ああ。かわいい」
「へえ・・」



悲しい悲鳴


いろんなモノに影響うけすぎ



お腹をすかせたどら猫、ないている



この日その日どの日あの日


笑い狂て
カナシい金縛り

「イケメン・パラダイス」「飴パン」、「ミヤコ蝶々夫人」

2013年09月16日 00時35分16秒 | poem
「イケメンパラダイス」


A ああ、イケメンがいっぱいだね
B そう。イケメンいっぱいいるね
A 鬱陶しいね
B 鬱陶しいね
A 排斥したいね
B 排斥したいね
A また尻軽女が
B くっついてくるんだろうね
A 悲しいね(sodane)
B さびしいね(un)



「飴パン」



"ああ、飴パンがあるね"
"うん。飴パンだね"
"1個ほしいね"
"1個ほしいね"
"貰おうか"
"貰おう"
"すいません、飴パンひとつ"
"はい、飴パンね"
"どうも"
"またどうぞ"
"美味しい"
"美味しい"




「ミヤコ蝶々夫人」


兄さん、脱獄囚でっしゃろ。網走から逃げてきたんやね。わかるわよ。その風体みたらば。
くたばれ。

「かなしい人」「ゆるさん」「チーズ」

2013年09月12日 19時31分18秒 | ポエム
-コレハ、カナシイヒトタチノキロク(悲しい人びとのつづる3篇の詩)


「かなしい人」

鯰を生け簀で飼ってんだってね、いきだね
粋だね。
江戸っ子だね、寿司くいねぇ。

駅前で一人で大声を上げて笑っているひとをみると、わたしはなんだか遣る瀬無くなってしまう。
今日もまた、家の前の生活道路で一人で会話をしているひとをみた。
寞しい。




「ゆるさん」

むかしむかしあるところに、
"ゆるさん"とよばれているひとがいました。
ゆるさんは、まいにち、はいしゃにかよっていました。
ゆるさんは、じぶんのからだのぶいでいちばん、"は"におもいいれがあり、たいせつにしていました。
それをあらわすかのように、きれいにせいれつした、
まっしろの"は"はぴかぴかにかがやいていました。
ところが、あるひ、いへんがおきたのです。
あさ6じにおきた、はやおきのゆるさんは、"は"にいわかんをかんじたので、せんめんじょにいってかがみをみたのです。 
すると、そこには、"は"がすべてぬけおちたじぶんのかおがうつっていました。
それは、りゆうはわかりませんが、よるのあいだ、だれかがゆるさんにいたずらをしかけたのでしょう。
ゆるさんは、だれにいうともなく、こうつぶやきました。 
「ゆるさん」



「チーズ」

代わってよ、チーズ。
埋まってよ、姿態。
あなたが恋しい。
欲しくて、たまらない。
悩ましさ。
あなたの死体を慕い、お墓に埋まる。替ってよ。あなたとぼく。千尋。

アンソロジー「ミヤコ蝶々」(アンリリースド・ワークス)

2013年09月12日 19時30分23秒 | ポエム
アンソロジー
「ミヤコ蝶々」



・ミヤコ蝶々

 「アンタねぇ、そないゆわれても、この壺だけは負けられまへんわ。うちは慈善事業ちゃいまんねん。"商売"でんねん。そんなね、しょうもない、おべんちゃらゆうたかて、わたい120万じゃぜったい譲りまへんで。それからね、アンタ、そんなけったいな格好してからに」




・雨音と浴室(旧題:雨の音を聞きながら・・)

窓外を爽やかに湿らせている雨の音を聞きながら、
浴槽でつかの間の憩いに浸るとき。
僕のこころは潤いと落ち着きを取戻す。<16/9/13>



・hiziki

TVレポーター「ああ、ひじき、ひじき。心の底から」
ヌメール湿原にて。


・コント1

ある比較的狭い道路上。
全力疾走してきた二人。対面するかたち。
お互い、前方不注意。当然のごとく、激突。正面衝突。
ぶつかった衝撃で二人とも、全身処置不能なほど大けが。
肋骨は折られ、筋肉から切断。真っ赤な内蔵が剥き出し。
頭蓋骨は破砕し、顔面が滅茶苦茶。
首の骨と皮は千切れ、頭が肩から逆さに、やっとぶら下がっている状態。
とても人間のすがたをしていない。髪の毛は雑草のようになっている。
しかし、次の瞬間、二人はなにごともなかったかのように、
平然とすました顔で、また自転車のサドルに跨り・・・・・・。
大腸を腹部からぶらぶらと露出させながら、漕ぎつづけてどこかへ行ってしまった。



--気ちがいになろう--

2013年09月12日 19時04分02秒 | poem
--気ちがいになろう--(皆でなったら怖くない)


気ちがいになろう
気ちがいになろう
嫁入りの前の娘も
気ちがいになろう

気ちがいになろう
気ちがいになろう
サトルも
気ちがいになろう

気ちがいになろう
気ちがいになろう
糞壺抱えた爺さんも
気ちがいになろう

気ちがいになろう
気ちがいになろう
昌太郎も
気ちがいになろう

気ちがいになろう
気ちがいになろう
金色夜叉も
気ちがいになろう

気ちがいになろう
気ちがいになろう
トム・ハンクスも
気ちがいになろう

気ちがいになろう
気ちがいになろう
黒潮マニアたちも
気ちがいになろう

気ちがいになろう
気ちがいになろう
カナブンも
気ちがいになろう

気ちがいになろう
気ちがいになろう
いま、気ちがいのひとも
もう一度、気ちがいになろう

-空想科学小説-

2013年09月10日 18時21分54秒 | 小説
-空想科学小説-


嘘と真実を綯交ぜた『俺の長編小説』。


<第一弾>



ある朝。
私は、駅前コンビニに入り、「俺のバナナ」をレジに持って行って、ハニカミ店主から53円貰って、その帰り道。
強盗に襲われた。


ある昼。
僕は、地元スーパーにて。缶ジュース1本贖い、そこから出ようとしたとき。
追い剥ぎに遭ってしまった。


ある夜。
儂は、孫に「俺の焼きそばパン」「アニメ」贈ろうとデパート自宅。郵便局。
蛍。



・・
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
そりゃそうだ。
俺の妹は、
そんなに可愛くない。(それが兄弟というものだ)
逆に、
可愛かったら、ひく。(笑)

 こう呟き、タケルは血反吐を吐いた。(すさのおのみこと)


ただ、この惑星には、・・・




つづく

下町の風景

2013年09月05日 21時06分28秒 | エッセイ・随筆
 今日は、わたしの住んでいる町の紹介をします。(わたしのみたままを描写します ※一部空想あり) 


 わたしの「町」は、都会のいわゆるベッドタウンでして、

もう、その街並みはくたびれた
「昭和30年建築の木造平屋」が軒を連ねていて・・・・・・。(もう、いまにも醤油の香りとアンモニア臭がしてきそうで・・・謎の表現ですが)

まあ、正味の話、

草臥れた老爺(ろうや)が軒先で風に揺蕩っていたり、
手押し車をひいた老婆の2人連れが、
俺を睨(ね)め付けながら、とおりすぎたり、

向こうから、継ぎ接ぎだらけの襤褸を着たざんぎりの少女が歩いてきたり、

その景色を、おれは自転車で切り裂きながら、とおりすぎて・・。


 あるとき。

両親の手伝いで、工具入りの網カゴを両腕いっぱいに抱えた、垢ぬけない童女が
前からよちよち歩いてきて、
おじさんと目があったら、にっこり挨拶をしてくれて、

おじさんが、「・・してくれる?」

と聞くと、童女は、

「うん。」と、こっくり肯いてくれ・・・・・・。


そのおんなのこ(だいたい5,6さいぐらい)は、

俺と目があったとたんに。
おれを怪訝な顔でみて、一瞬間俯いて、
そのままそっぽをむいて帰っていってしまったんやけど・・・・・・・。