風邪を引いた

昨日風を引いてしまいました。非常に遺憾なことです。

体調管理を欠かしたことはなかったのに、わたしとしたことが。

まことに慙愧に堪えない思いです。明日からはこれまでよりも、

しっかりとけじめを付けて生きよう。

そう思いましたわ。

ええ、それはもう。

でも、おかげで。

昨日一日ゆっくり精根を休めたお陰で今日は元気かつ

快活な一日が送れましたよ。ありがたう。昨日の一日よ。

S・O・Sの世界

ＳＯＳの世界


わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　たすけて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　援けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　助けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　救けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　タスケテ
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　たすけて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　援けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　助けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　救けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　タスケテ

わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　たすけて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　援けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　助けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　救けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　タスケテ

わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　たすけて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　援けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　助けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　救けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　タスケテ
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　たすけて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　援けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　助けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　救けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　タスケテ

わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　たすけて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　援けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　助けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　救けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　タスケテ


わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　たすけて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　援けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　助けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　救けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　タスケテ
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　たすけて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　援けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　助けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　救けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　タスケテ

わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　たすけて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　援けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　助けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　救けて
わたしはいつも生きている
わたしはいつも生きている　タスケテ

スルメ

“するめってなんであんな辛いの？”

あなたはぼくに言う。

さあ？分からないよ。

ぼくはいつもそう。


“筏ってなんであんな遅（とろ）いの？”

あなたはぼくに言う。

さあ、ゆこうよ。（遅（とろ）くても）

ぼくはいつもそう。

まんまるの庭

おまえのこころをこの手で引き裂き
優しい仮面を剥ぎ取るぜベイベー

しかし

ふと、空しい気持ちが膨らんできやがったぜ
白色のミルク　夕焼け空にテラス

むき出しの自由
ひっぱりあげて　苦笑い

将来の夢を
ふたりで語り合い
寝転びあい
ふざけあい
愛し合い
打ち解けあい
夢のようだね
ほんとさ、空にぬけていく


一転の曇りも無い　午前一時
ぼくらはお互いを
殴ったり蹴飛ばしたり　
ときには　撫であったり　-愛撫-

そうそう、忘れていたけど
あなたはぼくのキリン

命

命よ
おまえは
何様のつもり
果ての無い愛を抱いて
愕然とするおれを
この世のすべてを

完成されぬまま
くずおれていった
廃墟を
おまえは
おもったことがあるか

なにもない　なにもない

死んだ人はぼくらのなかに
かけがえのないすべて
産み落としていった
なにもすることがない

なにもない
なにもない
このヨにはなにもない
なにもない
なにもない
なにもないもの
なにもないものはない
なにもないものがないものはない

しんだら伝えてくれ
あのコバルトブルーのネオンサインに
おれはアイドル
原始人から教わった拡声器
エッチな言動でまわりを惑わすばか者がいたら
そいつはおれだ
説教してやってくれ
マザー


My Mother
おお、神よ。
My God
あなたはわたくしに何をお授けになった
なにもない
なにもない
わたしはただただあなたのために死にゆくのみ・・


あなたはもう忘れたかしら
ベッドで煙草をすって
ホテルを焼却してしまい
大事になりましたわね
忘れたとはいいませんよ
しっっっっっっっっっっっかり
おぼえてます

そして誰もいなくなった

そして誰もいなくなった。
嵐の吹く中で僕らは互いに寄り添いあったまま一つになること確かめあったんだ。そうさ、だから、Ｂａｂｙ僕の中に来てくれ　Ｂａｂｙ優しさも悲しさも儚さもうら寂しさも怒りも湿っぽさも全部ひっくるめて俺を見てくれや、見てくれや愛情も全部含めて、愛をもって俺をみてくれや、ぅいまの俺にとっちゃお前がすべて、君がぼくらの仲間になったことは、これが原因なんだよ、原因。つまり、争いも憎しみも崩壊も幻滅もすべて一緒くたに、十把一絡げにしてこの世のすべては繫がっていてさあ。なんてそんなナルチシズムの境地に態々自分から立たなくても。踏み込まなくても。いや、ぼくの言いたいことはだね。君は何故ここにいるんだろう。僕は何故ここにいてこうやって生活をし、呼吸をし、君と愛し合い、時には喧嘩なんかして離れちゃって、そんでまたひょんなことがきっかけで仲直りして。それから前よりももっともっと深くお互いを愛し合うようになって。んで、そのあともまた喧嘩して前よりももっともっと深くお互いを傷つけあうようになるかもしれない。だけどぼくはそんなときでも必ず。常に思っていることがある。それは、僕らはこのかけがえのない大切極まりない地球上、たったひとつの地球上に生れ落ちたのだから、全ての人にとって、"すべてのひとにとって"素敵で高大な人生を歩んでいこうよ。二人で。ぼくはいつも思うんだ。常に。常に君と僕とはどうして生まれてきたんだろうって。そりゃあ、悲しいこともあるし-バイクで事故ったり-楽しいハッピーな気分のときもある-ぼくたちのこどもがうまれたとき-そんなときでもぼくはいつも何時でもどんなときでもぼくらはどうして生まれたんだろうって。なんぜここに存在して。息をして。お互いに見詰め合って。さあ、いこうよ。わかっただろ？もう。もう進むべきときはキタ。いますぐあの広大な砂漠を越えて、いこうよ。いくんだ。果てしない未知の世界へゴー。息の続くまでバナナ咥えてゴー。いこうよ。あの地獄の果てまでも。あの天国のはてまでも。ここで突然ですが、重大な深刻な衝撃的な激烈な、発表をさせていただきます。この世界上で残っているのはもうぼくら二人だけなんだ。ぼくらはでもこの地球上を出て行かなくちゃ成らない。なぜかはわかるね？そう、先ほどもいったけども、ぼくらは二人の「愛」を確かめるべくあの広大な荒野を越えていかなくちゃならない。紺屋。さあ、もうわかっただろ。わかったなら早いとこいっちゃわなくちゃならない。ぼくらはふたりとも愛し合ってなんぼのもんさ。ああ、地球が燃えるよ。はやくしないと。地球が燃えてしまう。燃え尽きてしまう。はやくここを脱出しないと・・・ああ、、ああ。だめだ、萌えてしまう。身体が萌えてしまう。ああーーああああああｗだｗｗｗふぁｓじゃｇじｆごｓｊｓ・・・・・・そして誰もいなくなった。

豚まん2

豚まん～♪豚まん～♪
豚まん～♪
豚まん～♪豚まん～♪
豚まん～♪


やあ、たのしそうだね、円谷。
おお、東野ひさしぶりだな。

ラーメンでも喰いにいこうか？
そうだな。おれもそれもいいとおもってたとこだ。
気が合うな。
あうな。


豚まん～♪

豚まん1

あなたは豚まんでしょう？
いえ、ちがいます。
詰らん

豚まん

おまえは豚まんか？
わつぃは豚まんではない、
きさまは豚まんか？
いえ。
きさまは豚まんか＞？
わつぃは豚まんではない、。
つまらん。




































































おぬし、ぶたまんぞ？
あ、「豚まん」
あ、豚まんか？
ついがう
ちがう
ちがう・・・

墨田川

あんたはもう忘れたんかしら。

元の木阿弥

あなたは、

あなたは。誰ですか



わしか？わたしは・・・・・・・さあ。


あなたは、

あなた。誰ですか(!)



わしか？わたしは・・・・・・・さあな。


あなたは、

あなたは。誰なんですか



わしか？わたしは・・・・・・・神じゃ。

ポエトの定理

詩を綴る人間。英語でいうとポエト(poet)。
詩を織り成す人間。素晴らしい叙情的な感性をもつ者。
価値観を全て破壊し、そこから新たな時代を開拓していく。
珍妙なる言葉の響きのなかにもどこかしら温かみが共在していて。(5/25)

灼熱地獄

灼熱地獄 (遺書)


死にますわ。

あと約３ヵ月後に。日々日々刻銘に記してな。キチガイ？いやそんなもん人類創生以来約１万年ずっとそうやったやろが。はぁ？なぜ死にたいかと問う。

業界人間の破壊兵器が俺を狂わせた優しさという悪魔が俺のあたまをぞんざいにさせたその頭でおれはよのなかというものにたちむかっていかなくてはならなかった俺の友は・・・・・我集院は、。・・・・・・・・・・・

我集院は嘗て俺の友であった。彼はロボットと少女に放蕩していた。所謂お宅族というやつだ。負け組だ。彼は社会の傀儡だった。ものごとの渦中を知らずただもくもくとでてくるものを拒まず貪り喰らい、産業用人造人間。彼の当時の渾名。正しくその通りだった。彼はパソコンの前に座居し、

嘗てわたしはチェコのミュージカルに傾倒していた時期があった。併し我らが台頭、核兵器のお頭は精神病だった。抑、我はとうに人類に希望を失っていたからな、核兵器のお頭が死にかけであろうとぴんぴんしていようと我らの世代にはなんの障害も与えず。しかしながら、
須く余生を持てあますべきではないな。
なにか趣味をみつけなくちゃ。
体力をつけたりさあ、筋トレ。価値観かわるよ？

うざい。うざいわ。鬱陶しい。所詮豚之戯言。乃ち尊厳死・


くう。におうわ。貴様の頭。
けけけけけ絵へヘへ得えっはえだこだｄかｓだおｋどあだｓどい、





数時間が経過。時代は変わっていた

うそ八百

「おれは畜生同然蛆虫以下糞塗れのぼっくりじゃ」
「おれは禿や」
「汚い汚物」
「橋の下の浮浪者」
「灼熱の地獄の住人の閻魔の舌切り雀の饒舌家の鳩子の上司」
「そこまで卑屈にならんでもええと思うよ、おれは」
「ではどないせえゆうねん」
「少しでもモラルをきちんと理解してだな」
「モラルってなんやねん」
「いやだから」
「いやつまり」
「そこいらの屑供と十把一絡げにしてもらいとうないわ」
「そきらの腐れ明太子と一緒くたにして全自動洗濯機で選択してもろうとうないわ禿」
「自分ら自分らの利益しか考えとらんエコノミックアニマルやろ？」
「きちがいもええかげんにさらせやこのすっとこどっこいが」
「なんや？なんやななんや。なにゆうたんや？いま。」
「はいな。わいらのもてこました念仏でも聞かしたろかこの糞禿がぁ」
「事実」
「事実」
事実、事実　事実、事実　事実、事実　事実、事実　
事実、事実　事実、事実　事実、事実　事実、事実　
事実、事実　事実、事実　事実、事実　事実、事実　
事実、事実　事実、事実　事実、事実　事実、事実　
事実、事実　事実、事実　事実、事実　事実、事実　
事実、事実　事実、事実　事実、事実　事実、事実　
事実、事実　事実、事実　事実、事実　事実、事実　
「臭味。悪臭。汚臭。苦臭。憎臭。」
「殺人。破壊。強姦。変態。殺戮。」
「人身事故。傷害罪。交通事故、夜の暴走族、エンカイ：限界」

生まれ持った腐りかけのボディー

時代は変わり果てていく
輪廻転生森羅万象万物流転
死ぬのみで
死ぬのみで

愚考八百


尽きるまで
つきるまで
尽く
果てまで
果てまで
果つ