春謳歌

曉仁の、勸善懲惡に依る、畫龍點睛の爲の、記録詩日記。(=^-^=)

"闇本について"

2012年09月19日 13時38分40秒 | エッセイ・随筆
「あいつは、元々気が小さくて、小心者で、そのくせ目立ちたがりの気がつよくて、
人前では気を衒った行動ばかりとっていた。(そうやって態と自分をピエロ化することによって、いわゆる照れ隠しというか、本音を言わず場を茶かすことで自尊心を傷つけないようにしていた。ほんとうの自分を出してしまうと、弱い自分が壊れてしまうから。)だから当然周りから浮くし、クラスの厄介者だった。」
「ただ、そういうやつは、ときとして、奇跡的な才能を発揮することがあるが、ヤツ(皆本)もそういうヤツだとおれはおもっていた。つい10年前までは」
「でも、ヤツは、さいきんの活動のしかたをみてると、結局は、"金がもうかって、美味しいもんを食べたりいい暮らしができたらそれで幸せ"みたいな、底の浅い、とるにたりない一般人・俗人やったと感じる」
「結局は、いままでの活動も、ぜんぶ、ただ気を衒ったり人のもんをパクったり(盗作)して『いかにもおれはスゴイぞ』みたいな風にみせていただけで、いったん、ボロがでたら(素が出たら)、ただの普通のオッサンやって、カリスマ性なんかひとつもなかったということだ」

雑記「遠くで鳴ってる生活の音」

2012年09月18日 10時48分54秒 | エッセイ・随筆
ある程度うまいバンドの音よりも、ボーカルの、ギター歴1年弱未満のへたくそなギターの音と、そもそももとから異常に声がでかいボーカルの歌声がでかすぎて、ほとんどコイツの独り芝居(一人芝居)になってる。



まあ、>「偶成」の中盤の唐突な絶叫

>しずかなアコギ弾き語りでm、2番をうたいおわって、「あーあーああー」と唸ってから、ギターストロークで「ジャーン」とそのまましずかに曲が終わるとおもわせて、

しばらくして、いきなり、「あああああああああああ!!!!!!!」と絶叫して、聴衆をおどろかせる。


まあ、これには、おれは「鼓膜が割れそうになった」けどな・・・・・・・・・。(思い出し笑)

"エロ本に募金ちらし"

2012年09月17日 22時42分23秒 | Weblog
よく、アマゾン等で「エロ本」購入した際、数日後、アマゾンの段ボールがとどき、ムラムラしながら箱を開封したら、中には、「商品のエロ本」と、いっしょに、「ユニセフ募金」「恵まれない子供たちの為に」という。

"こちらに罪悪感を煽るようなちらし"が、数十枚程度はいっており、いっきに「萎え」てしまい、もちろん、「エロ本を見る気なんか失せてしまい」、その後は、妙に哲学的な気持ちで空を見上げたりしてしまうことはありませんか?



まあ、ようは、おえは、

「さあ、これから、いやらしいことをおっ始めようぜwww」とおもって、

封を開いたら、

なかには、

数百枚の夥しい数の「募金広告」まあつまりは、「おまえはそんなエロいことにお金をつかうまえに、こういう飢餓に苦しんでいる子供たちや、ひとたちにお金をおくれ。そんな自分の為だけに金使う名。」みたなことがいいたいんやろうな。。。。。。。。。。

いっきに萎えたわ。。。。。。。。。。。(そして、そのサイトいって、エロに使う予定だった¥5000ふりこんできました・・・^^p)

ただ・・・・・・・・、

もうサイアクヤ。。。。。。。。。。。(おれのエロ本代が、パーになってもうた・・・・笑い泣)

「INU」

2012年09月13日 19時04分52秒 | エッセイ・随筆
あんな。あんな破廉恥な動物が、町の中を自由に歩き回ってもいいものか・・・?

それは、

「普通に公衆の面前で悪びれもせえず、でっかい肛門の穴さらすだけさらしといて喜喜として喜んでいる動物」が、平気な顔で町中を自由に歩き回っているなんて・・・・・・。

おかしいとおもいませんか?(自分でいってて吹く)

「銃刀法違反」

2012年09月12日 17時12分28秒 | エッセイ・随筆

「おい、おまえらおれをただのあほやとおもっとるやろwwwwwwwwwwちがうぞwwwwwwww
おれは、いっぱい武器もっとるんやぞwwwwwwwww(強く笑う)
あんま調子こいてたら・・・」

ドアの音「コンコン」


「あっ、こんな時間になんだろう・・・あ、はぁーい!だれっすかぁー?!」


「ちょっとすまんが、開けてくれ」


「・・・はっ?>」


「開けてくれないか」


「・・・・。」


「やむを得ない。強行突破だ!・・・っおい!!!」


「うわぁああああああああああああああああああああ」

ドアが激しく開く音「バコッドンドドドドドドドド」

刑事
「・・警察だ!大人しくしろ!・・佐山宏一、銃砲刀剣類所持の疑いで現行犯逮捕だ!」

おれ「・・・あっwあっ。」

小説『青年と自殺』

2012年09月07日 03時11分03秒 | 小説
 ある閑散とした住宅街に、ひとりの女性が足を踏み入れた。
女性は、老人福祉施設に勤めており、その日は、とある邸宅に住まいする独居老人を引き取りにきたのだった。
その途中、通りすぎようとした立派な4LDK新築一戸建ての中から、男性の泣き叫ぶ声が聞こえてきた。

女性は、すぐさまその家のなかにはいっていき、たおれている青年を助けおこして聞いた。

「どうして泣いているのですか」
「おれは、もう生きていても仕方がないんだ、もう死ぬしかないんだ、ほらみろ、この天井の縄を・・いまから死ぬところだ」
「どうして自殺なんかするのです、生きたほうがいい」
「だまれ・・・。おれにかまうな・・・・」
「どうしたらいいのです。どうしたら生きてくれますか。わたしがなんでもしてあげます」
「そうか・・。なんでもするのか・・・。おお、おまえ、よくみたら、別嬪さんじゃあないか。じゃあ、おまえとヤらせてくれ。それなら、おれは生きる」
「・・・・いやです」
「じゃあ、やっぱり、おれは死ぬ」
「じゃあ。せめても。最期に、なぜ貴方が死のうと思ったのか、おしえてくれませんか」
「ああ、わかったよ・・・」
「ありがとうございます」
「もう、おれは、人生というもののすべてを悟ってしまって・・・・」

以下、青年の独白。



「俺は、いま21なんだが、生まれたときから、一流幼稚園、一流小学校、一流中学、一流高校、一流大学、と、『お受験』をさせられて・・・・・・ もう、ぼくは、何のために生きているのか・・・・・。

人生の先が見えてしまった・・・

子供の時から、一流幼稚園、一流小学校、一流中学、一流高校、一流大学、と「受験戦争」に巻き込まれ、気が付いてみたら、

あとは一流企業に就職、会社の歯車として一生・・・・。

・・こんな人生にいったい、なんの意味があるのか・・・・。


ひどく虚しい・・・・・・。 人生なんて、誰かさんが見てる夢みたいなもんだ・・・・・。 」

オナニーの話。

2012年09月07日 01時48分27秒 | エッセイ・随筆
まあ、おれは、いつも「キンタマ」を揉み市抱きながら、するのがスkで・・・・(照笑 それ+、「ティッシュでちんこを撒いて」、亀頭を刺激しながらのオナニーは、

もう、"最高"ヤ・・・・・・・・半笑

・・・まあ、もちろん、「ネタ」は、・・・・・・・・・


「1か月」ぶりんオナニーは、為過ぎて、逆に発射時のきもちよさが(なぜかはしらんが)、半減してまうんやが、

「2週間」は、そのぎりぎり限界前なんやな。。。。。。。。。。。(溜めて気持ち良くなる最大値)

まあ、だからといって、「2週間」でも「3日」でも、結局たまってる量がいっしょやから(単に期間が長いからひさしぶりにやって気持ち良く感じてるだけで)、そんなに「キモチヨサ」はかわらへんのが現実なんやが・・・長々といってきたが最終的にはそういう結論笑