グロッタアズーラ・・・周回と坂路でハロン17秒程度のキャンター調整。30日に美浦トレセンへ入厩する予定。「先週、こちらに早めに移動してきて入厩に備えている。このまま問題なければ無事明日トレセンへ入ることができそう。まだ未完成ではあるので仕方ないが、背腰など負担がかかりやすい面も見られるので、しっかりケアしながら取り組んでもらえればと思います」(山元担当者)
ゴルトブリッツ・・・周回と坂路でハロン17-18秒のキャンター調整、週2回は15-15。「移動後から見られる両トモの繋クンは特に右側の方に炎症が見られ、少し腫れがあるし、馬自身も気にしている。早めに入厩させてあげたいという気持ちはあるが、これだけの馬ですし、少しでもいい状態でトレセンへ送り出してあげたいので、もう少しの間はこちらで取り組んでいくことになるでしょう」(山元担当者)
スーブルソー・・・周回と坂路でハロン17-18秒のキャンター調整、週2回はハロン14-15秒のキャンター調整。今週中に美浦トレセンへ帰厩する予定。「調教はコンスタントに乗れていて、順調に消化できている。放牧当初はトモの状態がもうひとつでしたが、しっかりケアしてきたことでだいぶ良くなってきた。しかし、坂路での調教の動きを見ていると、まだ根本的な体力が不足しているように感じる。期待している馬だからこそ辛口になってしまうが、帰厩してからもその点が課題となるでしょう」(山元担当者)
ヴィヴルヴォン・・・屋外周回コースでハロン20秒程度のキャンター2400m。「蹄の状態は落ち着いるので、距離を延ばしながら調教を進めることができている。蹄のケアと並行して、体もしっかりつくっていきたいですね。馬体重は496キロです」(早来担当者)
今週中に入厩予定馬が2頭おりますただ、各馬問題を抱えております
グロッタアズーラは明日入厩予定但し、どうやら腰が弱い模様一時は健康優良児だったのに
ただ、これは体がしっかりしてくればパンとしてくるはずエルコンドルパサーなど数々の名馬を育てた二宮先生の手腕に期待です
ゴルトブリッツは繋クンの状態があまり芳しくはないようです。ただ、北海道-山元トレセン-入厩と一気に移動するよりここで調整したほうが馬のためにはいい筈素質はある馬なので、期待してます。
スーブルソーは今週に再入厩予定がでました一度入厩したものの疲れから山元トレセンに放牧にされたのが7月上旬。約3カ月に渡りトレーニングを積んできました。状態は上向きなものの、課題としては基礎体力の向上を言われています。ただ、これは期待の裏返し。各関係者の評判が高い馬なだけに非常に楽しみな存在であります。体質が若干弱いそうですが、ここはダービートレーナーの萩原先生の腕に期待
ヴィヴルヴォンはまだまだ時間がかかりそう。ただ、蹄の状態は思ったよりも醜くなくこれは救いです。順調にいけばまだ未勝利戦がある時期にデビューができるかもしれません。
ところで、08年産募集の最終の近況が発表になりましたね。まだ、細かなところの集計結果はでておりませんが、1次で満口ではないマイベストスターの08とゴレラの08の出資はまだ正式な書類がきておりませんが、確定したと思います。
特にマイベストスターの08はカメリアローズの08の募集が取り消された時、血統も価格も同タイプな馬なだけにひょっとすると抽選かと不安にかきたてられただけに一安心
ドラフト1位のプンティラはやはり抽選。予想通りトキオタチーヒの08は1位だけでは満口にならずに、2位指名をしたため確立のより高い抽選か、ひょっとすると無抽選での当確かラフィカの08はやはり低確率の抽選となりそうです。
今回のドラフトは戦略通り後は運次第ですね。
プンティラの08だけは欲しい
ところで、カメリアローズの08に対して募集取り消しの案内通知が本日手紙にてキャロットクラブより届きました。この告知と対処方法はHP上での発表があったので大部分の会員と出資希望者にはこのことは伝わったとは思います。但し、ネットをみることができない環境の方はおり、この人たちはこの手紙で事件をしったことになると思います。ほとんどの方は仕事をしており、今日配達ではこの代替え方法を希望したくても既に締め切りを過ぎております。こういった不測の事態はしょうがないことですが、この対応についての差はあってはいけないことだと思います。
キャロットさんには厳しいことをいいますが、もう少し配慮があってもいいように今回の件は感じてしまいました。
ゴルトブリッツ・・・周回と坂路でハロン17-18秒のキャンター調整、週2回は15-15。「移動後から見られる両トモの繋クンは特に右側の方に炎症が見られ、少し腫れがあるし、馬自身も気にしている。早めに入厩させてあげたいという気持ちはあるが、これだけの馬ですし、少しでもいい状態でトレセンへ送り出してあげたいので、もう少しの間はこちらで取り組んでいくことになるでしょう」(山元担当者)
スーブルソー・・・周回と坂路でハロン17-18秒のキャンター調整、週2回はハロン14-15秒のキャンター調整。今週中に美浦トレセンへ帰厩する予定。「調教はコンスタントに乗れていて、順調に消化できている。放牧当初はトモの状態がもうひとつでしたが、しっかりケアしてきたことでだいぶ良くなってきた。しかし、坂路での調教の動きを見ていると、まだ根本的な体力が不足しているように感じる。期待している馬だからこそ辛口になってしまうが、帰厩してからもその点が課題となるでしょう」(山元担当者)
ヴィヴルヴォン・・・屋外周回コースでハロン20秒程度のキャンター2400m。「蹄の状態は落ち着いるので、距離を延ばしながら調教を進めることができている。蹄のケアと並行して、体もしっかりつくっていきたいですね。馬体重は496キロです」(早来担当者)
今週中に入厩予定馬が2頭おりますただ、各馬問題を抱えております
グロッタアズーラは明日入厩予定但し、どうやら腰が弱い模様一時は健康優良児だったのに
ただ、これは体がしっかりしてくればパンとしてくるはずエルコンドルパサーなど数々の名馬を育てた二宮先生の手腕に期待です
ゴルトブリッツは繋クンの状態があまり芳しくはないようです。ただ、北海道-山元トレセン-入厩と一気に移動するよりここで調整したほうが馬のためにはいい筈素質はある馬なので、期待してます。
スーブルソーは今週に再入厩予定がでました一度入厩したものの疲れから山元トレセンに放牧にされたのが7月上旬。約3カ月に渡りトレーニングを積んできました。状態は上向きなものの、課題としては基礎体力の向上を言われています。ただ、これは期待の裏返し。各関係者の評判が高い馬なだけに非常に楽しみな存在であります。体質が若干弱いそうですが、ここはダービートレーナーの萩原先生の腕に期待
ヴィヴルヴォンはまだまだ時間がかかりそう。ただ、蹄の状態は思ったよりも醜くなくこれは救いです。順調にいけばまだ未勝利戦がある時期にデビューができるかもしれません。
ところで、08年産募集の最終の近況が発表になりましたね。まだ、細かなところの集計結果はでておりませんが、1次で満口ではないマイベストスターの08とゴレラの08の出資はまだ正式な書類がきておりませんが、確定したと思います。
特にマイベストスターの08はカメリアローズの08の募集が取り消された時、血統も価格も同タイプな馬なだけにひょっとすると抽選かと不安にかきたてられただけに一安心
ドラフト1位のプンティラはやはり抽選。予想通りトキオタチーヒの08は1位だけでは満口にならずに、2位指名をしたため確立のより高い抽選か、ひょっとすると無抽選での当確かラフィカの08はやはり低確率の抽選となりそうです。
今回のドラフトは戦略通り後は運次第ですね。
プンティラの08だけは欲しい
ところで、カメリアローズの08に対して募集取り消しの案内通知が本日手紙にてキャロットクラブより届きました。この告知と対処方法はHP上での発表があったので大部分の会員と出資希望者にはこのことは伝わったとは思います。但し、ネットをみることができない環境の方はおり、この人たちはこの手紙で事件をしったことになると思います。ほとんどの方は仕事をしており、今日配達ではこの代替え方法を希望したくても既に締め切りを過ぎております。こういった不測の事態はしょうがないことですが、この対応についての差はあってはいけないことだと思います。
キャロットさんには厳しいことをいいますが、もう少し配慮があってもいいように今回の件は感じてしまいました。