3/7にJR西日本 伯備線 備中川面~方谷駅間の押野踏切で第3高梁橋梁を渡る非貫通形の381系のゆったりやくも編成を撮りました。
1枚目は、第3高梁橋梁を渡るゆったりやくも編成のクハ381ー140の特急やくも16号 岡山行きです。
2枚目は、引いて押野踏切に向かうクハ381ー140です。
3枚目は後追いですが、備中川面駅へ向かうクロ381ー129です。
先に紹介した特急やくも14号では381系のゆったりやくも編成は貫通扉付きでしたが、次の特急やくも16号は非貫通形でした。
1973年に日本初の振子式特急型車両として1973年に登場したクハ381形0番台は貫通扉付きでした。
しかし、1976年以降に登場したクハ381形では貫通扉が廃止され、100番台に区分されています。
1枚目は、第3高梁橋梁を渡るゆったりやくも編成のクハ381ー140の特急やくも16号 岡山行きです。
2枚目は、引いて押野踏切に向かうクハ381ー140です。
3枚目は後追いですが、備中川面駅へ向かうクロ381ー129です。
先に紹介した特急やくも14号では381系のゆったりやくも編成は貫通扉付きでしたが、次の特急やくも16号は非貫通形でした。
1973年に日本初の振子式特急型車両として1973年に登場したクハ381形0番台は貫通扉付きでした。
しかし、1976年以降に登場したクハ381形では貫通扉が廃止され、100番台に区分されています。