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「BAILA 6月号」作家・宮木あや子のアラサー女子恋愛ウォッチング

2013-05-15 11:37:14 | ロケ地・ドラマ・映画 ・覚え書き
働く女性のおしゃれを磨くファッション誌「BAILA」の6月号に、
ジャニヲタのことが書かれているコラムがあると耳にして、立ち読みしてみた。

誰のコラムか全くわからなかったのに、すぐに探し当てたよ(笑)。

こういう嗅覚は知らずに身についちゃってるよね。

そんな嗅覚なんて、リアル(現実)では何のアレにもならないけど(笑)。


そのコラムは「BAILA 6月号」の270ページ。

「作家・宮木あや子のアラサー女子恋愛ウォッチング」と言うコラム。

ひゃ~。

これ、某さんから以前すすめていただいた小説の著者だ。

何と言う偶然。

と言うか、そのおすすめされた小説は、それを書くにあたって、
ジャニヲタ歴22年の人を取材したそうだ。

宮木さんもヲタ歴(ジャニなのか韓流なのかわからないけど)4年ほどらしい。


今回のコラムには、そのジャニヲタ歴22年の人のことが書かれていた。

12才~35才の現在まで、ずっと1人のジャニが好きなジャニヲタらしい。

担当をかなり濃く追いかけてきた感じ。

コラムを読む限り、該当のジャニは独身。

22年前だと、1991年頃か。

SMAPはデビューした頃で、光GENJI後期になるかな。

となると、SMAP・TOKIO・V6あたりになるかな~。


BAILA (バイラ) 2013年 06月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
集英社




宮木あや子さんは、36才。

官能小説っぽい作品が多いんだね。

道理で図書館に宮木さんの作品が置いてないわけだ(笑)。


ジャニヲタに通じるおすすめの本は、




婚外恋愛に似たもの
クリエーター情報なし
光文社



容姿も、仕事も、家族も、生い立ちも、社会における立ち位置もバラバラの5人の女。

彼女らの共通項は、35歳。夫あり。

そして男性アイドルユニット「スノーホワイツ」の熱狂的ファンであること。

彼女たちの愛は、夫ではなくステージで輝く若く美しい「恋人」に遍く注がれる。

哀れでも、歪んでいても、これはまぎれも無く、恋。

だからこんなに愛おしい―。

“最凶恋愛小説”。
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