緑茶でいく、非日常茶飯事

ライバルへの対抗心を忘れず、自分を戒めるために綴る非日常妄想小説的うぇぶろぐ

ある意味続いているブーム。

2010-10-26 23:44:04 | Weblog
ついついです。こんばんは、とりあえず3もプレイする予定の水です。

最近ネタが戦ヴァル続きですが、今回もいっちゃいます。

今回は先日入手したアートワークについて。


『戦場のヴァルキュリア2 WORLD ARTWORKS』

えぇこういうのはついつい欲しくなってしまいます。

1に引き続き表紙はメンバーの一枚絵。
そう、一枚絵になっているのです。

1の時はお気に入りのキャラが出ていなくて残念感がありましたが、今回は違います。
クラスメイト全員が載っています。
はい、クラスメイトではないユリアナさんまでいます。

……あれ、先生は?


ま、それはさておき今回は表紙の気に入った部分をば。

前半。



①ルネ&マガリ
そうですね、先頭にいる濃い軍団でもいいんですが、なによりもこの親友コンビに注目です。
洗濯物持ってるルネがいい味だしてます。
この二人を一軍で起用していたプレイヤーならここはひとしおでしょう。

後半。



②ユリアナ
愛想振り撒いているリコリスとかエイリアスでもいいんですが、ここはユリアナさん。
そう、持ってるんですよ。つぶつぶオレンジアイスキャンディー。
しかも二つも。
もう、切ないじゃないですか、ねぇ?

③ライナー&シグリッド。
こちらも親友コンビ。
えぇ、弟を護るフランカ姉さんとか女子制服着てるアレクシスも捨てがたいんですけど今回はこのコンビ。
っていうか、この笑顔ですね。
なんでこんなに幸せ絶頂な笑顔なんですか!? 推さないわけにはいかないじゃないですか!



と、まぁ思い入れが大きいだけに感嘆もありき、と。
そりゃ55話も続ければ……。






オマケ。



帯ですね。


だからなんでこんなに幸せな笑顔だすかなー!?

ぜりとユリアナもこれまた反則っす!


というわけで、今回のアートワークはこれだけでもアタリ。
来年の3にも期待ですよ!





……え? ヒロイン?

うん、まぁ、その。そんな感じで。





アニメ版戦ヴァル。

2010-10-20 23:33:20 | Weblog
視聴中。こんばんは、録画処理中の水です。

というわけで過去に録画していたものを一日一話ペースで観ています。
現在第七話。

そして、一言感想はツイッターでなうなう言ってる状態です。


次回予告では毎回違い人がナレートするんですね。
第七話担当:カロス。

……またマイナーな男を。

しかし、リィン関係という事であれば出るのも納得。



流れ。
展開は早いけれども、最後までとなれば致し方ない展開。


メンバー構成。
第七小隊志願のはずが第一小隊に引き抜かれていたりと、そこは面白い。
こっちではレギュラーだった、ウェンディがいたりと。
スージー……一軍だったあなたはなぜそんなキャラに……。


もういいよ!
イサラとラマールがいちゃついていればいいんだよ!


戦闘。
構成上、戦闘・戦略は抑えめなのが残念。
も少し戦って欲しい。


まとめ。
やはり大佐のが揺れるのは必要なんですか。



いじょ。






殴り書きだー!

2010-10-13 23:11:49 | Weblog
衝動で。こんばんは、たまにはいいよね、とヤケ的な水です。

例えば。

さっきプレイしていたFEで、最後にカミュがクリティカられリセットリセット~と相成ったとか。

GGG録画ミスって仕方なく撮りダメしてた戦場のヴァルキュリア観始めたとか。

ボランティアでビニール凧作成は良かったのだが、いかんせん風が曲者だったとか。

戦国BASARA弐で最後の最後で忠勝でてきてヤッホーいとか言ってたらそれで終わり!? とか。

後釜の綺羅星はそんなノリですか!? とか。

映画 十三人の刺客は鬼頭殿の策略に『やるな鬼頭!』と感嘆したとか。

モンハンリスタートで、ピンクのゴリラに吹っ飛ばされたとか。

ゼーガペインもっかい観たいとか。

部屋の水槽の水音がでかくて寝られないとかそんな感じ!!

いえ、そんな日々です。





是我痛。

2010-10-10 19:33:53 | Weblog
ハマりました。こんばんは、衝動買いまでした水です。

そうなんですよ、今回迂闊にもハマってしまったのが、アニメ ゼーガペイン。

サンライズのロボットアニメですが、

今生きている世界が現実ではなく作られたものとしたら――

的な話です。


ネタバレ的なものは省きますが、ヒロインの扱いがよかったです。
特に中盤からすばらしいくらい盛り上がり、その展開はこれまで無かったかのごとく。

機体としては特注というわけではなく、量産機に近いものなので特別感はありませんでした。


しかし余りののめり込みで、サントラまで購入!



OP・EDが気に入りました。
フルサイズが入っているので、これはお得。
延々とED『リトルグッバイ』がリフレイン。


そう、衝動買いです。


物語ラストもちゃんと終わってるので、まぁよかったかと。
久しぶりにオススメしたいものですね。


後釜は、成功率は限りなく零に近いとのコメントがあるのに
『成功率なんてのは単なる目安だ! 後は勇気で補えば良い!!』
との名言を言い放ったあの番組です。



無茶言うな。







続・水の生態・

2010-10-03 21:27:28 | Weblog
もはや生態でもなんでもないですね。こんばんは、日本食が何より美味しい水です。

やはりじゃがいもの味噌汁はすばらしい……。

さて、韓国の食文化。

何より
『量でのおもてなし』
に限ると思います。

日本の場合、食べ残すのは失礼に当たる、的なところがあると思います。

私も、出されたものは食べる、が信条です。
……ま、温泉で食べきれというのは無理な話ですが。

それはさておき、韓国の場合
『食べ切られたらアウト』
ですね。

メインディッシュ+小皿。

ただ、この小皿が半端じゃない。
どのくらいかと言うと――







このくらい。


これで、一人分です。
一人で頼むとこれだけ出てきます。

ま、鍋は2~3人分ありますけどね。


えぇ食べられません。
っていうか辛くて食べられません。


ま、辛くて無くても無理ですけどね。


と、まぁこんな韓国体験でした。
みなさん、観光で一度は体験をオススメしますよ?


オマケ。



韓国の箸。

えぇ、金属です。
重いです。
痛いです。
疲れます。

いじょ。





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