緑茶でいく、非日常茶飯事

ライバルへの対抗心を忘れず、自分を戒めるために綴る非日常妄想小説的うぇぶろぐ

こんにちは2013年。

2013-03-15 00:31:04 | Weblog
いや、おはようございますですよね? こんばんは、いつも通りのっけから何言ってんだこいつは、の水です。

いやですね、先日湯船に浸かった時に出た言葉が
「こんにちは2013年~」
でした。

ま、まぁ言葉の程度は置いておいて、その後思ったんですね。

2013年はまだ始まったばかり。そうなるとおはようございます、じゃないか?

更に程度は置いておいて一年を24時間に換算してみました。


すると、3月はまだ早朝五時。
今日の日付でまだ6時前!


まだ2013年はこれからじゃないか!!



……いえ、オチはありません。
ただこれだけな話。



そう言えば、先日TVにて映画版ドラえもんをやっていたではありませんか。
新魔界大冒険。

ふむ。

リメイク版でこれだけはまだ観ていないですね。

とまぁ、知ったのは夜新聞を見て。


終わっているではないですか!
信長のシェフ観ている場合じゃないですよ!!


こうなったらレンタルだ!!


……ん? 確か去ねn――



早速、次の日つったーさんへ。



全借り。



ノォォォ!!


昨日TVでやったばかりなのになぜないの!?
どうなってんの世界!

ちょっと待て?
あれ? 去年と同じことしてないか!?



成長、なし。


だけどめげない。水だから!


個人的には結婚前夜が全巻残っていたところに苛立ちを禁じ得ない。


さ、明日は水槽の掃除でもやろうか……。

ドラは週末にリベンジだ!





戦場のヴァルキュリア3 プレイ日記 第四十二話(第十八章)

2013-03-11 00:38:16 | Weblog
~日本語の妙~

「大変だよ! イムカが一人でギルランダイオ要塞に向かったよ!」
「医務課?」
「そんな変換ボケはいらないから!」
「部隊を思ってのタイミングで単独行動。やるわね」
「部隊としても放って置く訳にはいかないよ! 総員援護に向かうよ!」
「と、言う訳で、一八章『月夜の決闘』」
「陽動は成功したみたいだね! このまま『イムカ支援作戦』だよ!」
「目的は敵拠点の占拠。補給基地司令部か」
「兵……兵……ちょう……?」
「へいたんしゅうせきじょ」
「か、漢字くらい読めるよ!」
「で、兵站集積所攻めるの?」
「……補給霧司令部でお願いします」
「ただ、こっちは重戦車やら重装甲兵やらで厄介ね」
「……近いってことで」
「じゃ、攻めるわよ。敵エリアに行くにはベルトコンベアで行くしかないから、攻撃力重視で狙撃兵出陣」
「対戦車ライフルもだね!」
「できる限り進軍。さて、問題は重戦車だけど……」
「正面だと、10発以上要るよ!?」
「側面、かつオーダー『全力破壊』で対甲攻撃力上げてくわよ」
「それでもまだ……数的に……」
「全力破壊とか言ってても所詮攻撃力100アップじゃね」
「問題そこじゃないから!」
「とにかく撃つしかないわね。弾尽きたら補給忘れないようにね」
「うん。後は……撃つしかないね。あ、横からだと結構楽」
「占拠完了。虚を突けばどうと言うことはない」
「突けないから虚って言うんじゃ……」

「そのまま『通信基地撹乱作戦』」
「確かにフリーだけど……」
「敵の情報網を混乱させての援護。作戦っぽいでしょ?」
「そう言われると、俄然やる気が出るね!」
「目標拠点の占拠。まずは北岸からスタート」
「敵もそうだけど、あちこちに拠点があるね」
「順に剥奪していくしかないわね。目的地には扉があるから、管理橋にあるスイッチを押してからね」
「そこは工作装置でショートカットだね」
「まずは北岸のエリア占拠から。とりあえず……敵情報を持って来なさい! あるだけ全部よ!」
「全域敵情報収集要請だね。これで視界はクリアだよ」
「敵も装甲車が主だからペラペラね。増援さえ注意すれば――」
「セドリックが地雷踏んだよ!」
「敵は内部にあり、か」
「自爆だよね!?」
「えーい不良中年は無視。引き続き侵攻!」
「不良中年って……。うん、その他は順調だよ」
「川辺の占拠完了。残るは管理橋と水門前。水門前は先に掃討しておきましょ」
「増援は?」
「機関銃兵で牽制」
「じゃ管理橋の掃討戦だね。あ、エースもいるよ?」
「戦車で工作装置ショートカット攻め。背後から……ってー!!」
「うわ……一撃」
「邪魔するからよ」
「となると、ここで占拠かな?」
「そうね。エース級や経験値になりそうなのもいないし。CPが許す限りジゼルで熟練度稼いでクリアよ」
「だから衛生兵なんだってば……」
「オーケーオーケー。永逝兵ね」
「聞いただけじゃ分からないボケは要らないからね!?」

まとめ
「永逝兵とか不良中年とかまた妙な言葉を……」
「使ったのは全部くーちゃんだからね!?」


第四十三話へ




目が~目がぁっ!?

2013-03-05 00:31:48 | Weblog
な状態でした。こんばんは、週の初めからひどい目に遭った水です。

と言うのもですね、目に刺さったんですよ。髪が。

……語弊を招きそうな言い方なので訂正。


朝、目薬を点します。
その瞬間目に痛みが走ったのです。

まぁ刺した瞬間なのでおそらくゴミか、固形化した目薬の残骸かと思ったわけですが。
数秒後再度痛みが。

コレはおかしいと、鏡を覗き込みました。

するとどうでしょう。

何か黒いものがあるではありませんか。

そう(この時点では推測)毛が。まぶたの裏と言うか上と言うか。

これはマズイ、と。

しかし、手で取れるものではありません。
ターゲットはおよそ1mm。


何が使える?


ニッパー。切ってどうする。

ペンチ。死にそう。

あ、毛抜き発見。


しかしですよ。
曲がりなりにも目に入れる毛抜きって何ですか。

しかも遠近感なし、眼の乾燥。かなりの際どい。


と言うか。


こんなことして遅刻したらシャレになりません!


そんなこんなで瞬きの生理現象を意思でカバーしつつ、失敗にもめげず。

ゲットしました! 2mmの毛!
おそらくまつ毛とみた!



もう休んでもいい。
やった、やったんだ。
このまま布団に入って――


いえ、行きましたけどね。


っていうか刺さるんですか。
どんなに瞼の裏って柔らかいんですか。


そんな小さな春の一日。






戦場のヴァルキュリア3 プレイ日記 第四十一話(第十七章)

2013-03-03 21:31:55 | 戦場のヴァルキュリア3 プレイ日記
~悪は滅びぬ。何度でも蘇るさ~

「無駄なラップ調はダメね」
「自分でやっといて!」
「その無駄なツッコミもね」
「うわぁぁーーーん!!」
「その前に、フリーの『ラグナイト炭鉱防衛任務』よ」
「……はい。5ターンの防衛任務だよ」
「4ターンの殲滅任務、でしょ?」
「……はい」
「それでは小ラグナイト抗から狩り開始!」
「狩りになってる!?」
「とは言え、見かけたら撃つ。それだけなのよね」
「あっさり怖いこと言わないでよ……」
「突撃兵で占拠したら、そこからまた出撃して倒す。……これって駅伝に似てない?」
「スポーツをこんな話と一緒にしないで!」
「これでハコネも夢じゃないわ! タスキリレーよ!」
「お願いだからやめてー!」
「中ラグナイト坑はエイダとセドリックのコンビ。うん、いい突撃兵コンビだわ」
「急に戻るし……。まぁ確かにいいコンビだよね」
「どっちも殺戮者よねー」
「前言撤回します!」
「次は……大ラグナイト坑。戦車の自動迎撃で粗方お亡くなりだから、特筆はないわね」
「そうだね。残るは採掘中継所の集団か……」
「集団となれば」
「武装解放、ですか?」
「やっちゃいますか」
「やっちゃいましょう」
「そーれ、殲滅。ゆーかも分かってきたわね」
「……残念ながら」
「最後の戦車はちょうど後ろ向きだから槍を飛ばしておきましょう」
「これで、終わりだね」
「さー、アイスラー飛ばすわよ!」

「17章最後は『軍事法廷へ』。これでアイスラーを処分できるよ」
「3拠点の占拠ね。まずは城門前の上から。敵機関銃兵を倒して拠点の占拠を行うわよ」
「うん。上を抑えればだいぶ楽になるね」
「次は大広場。ここは第一の拠点があるわ。後ろから攻めるわよ」
「流石に戦車の眼前は通れないしね。……よしっ、占拠完了!」
「後は守ってればいいわ。次は……住宅街エリアか。見通しが悪いわね」
「索敵しようよ?」
「CPがもったいないけど、仕方ないわね。こんな時、ミサイルで建物破壊できればいいのに……!」
「地球防衛とは違うからね!?」
「さて、敵の反撃は……」
「敵砲塔! 戦車の砲撃でカリサが飛んじゃったよ!」
「……ひ弱な戦車め」
「いやいやいや! この前までびくともしなかったから!」
「仕方ない。とにかく眼前の砲撃部隊を殲滅するわよ! ……耐久は並のくせにムカつくわね」
「し、仕方ないよ、終盤なんだし。早く住宅街を占拠するよ」
「周囲は狙撃兵で住宅の陰から狙撃。そしてザハールで占拠に行くわよ」
「うん――う! 酔っ払い発動で止まっちゃったよ!」
「この酔っ払いがぁっ!」
「だから酔っ払――」
「うっさい!」
「と、とにかく拠点はギリギリで間に合ったからよしだよ」
「相手のターンで再占拠されなかったのが運よね」
「残るはメインストリートと城門前だけど、残り1ターンしかないよ!?」
「……まだ策はあるわ」
「え?」
「メインストリートは主に対戦車兵。城門前は一本道」
「うん」
「となると、自ずと作戦は」
「作戦は?」
「強行突破」
「それ作戦っていうの!?」
「いいからはい、セルジュ突貫。迎撃ないでしょ?」
「それでそのまま手榴弾投下、迎撃で占拠だね」
「そしてラストの城門前。こんなのはヴァル化で一本道よ!」
「……でしたね」
「ま、余った時間はジゼル支援兵で経験値稼ぎだけれども」
「言わなくて良いことをー!」

「ようやく、終結ね」
「うん、黒幕の少将も逮捕されたし、これで味方から狙われなくて済むよ!」
「さて、それはともかくまもなく終戦の時期だから、これから決戦の日々ね」
「そうだね。カラミティも出てくるだろうし」
「残り3章で三人。ちょうどね」
「ちょうどって何が!?」
「埋める順番」
「最悪の計算は止めてーーー!!」

まとめ
「毒を持って毒を制す、よ」
「くーちゃんが十分毒だよ……」


第四十二話へ





3月3日の3人組

2013-03-03 20:44:30 | Weblog
ひな祭り関係ないですね。こんばんは、冬眠から覚めた水です。

たまにキーボード打ち間違えたりして、懐かしい単語を思いだし、つい調べてみようとした経験はないでしょうか?

それが今回です。

「ふくろこうじ じゃじゃまる」

なんですか、このオサレな和風(?)な方は。


知ってる人は知っている「にこにこぷん」のキャラです。

某N○Kの子供向け番組ですが、ご存知でしょうか?(年代バレる)


そして今回、某うぃき先生によると

・ふくろこうじ じゃじゃまる(5歳)
・ふぉるてしも ぴっころ(3歳)
・ぽろり カジリアッチ3世(4歳)

フルネームが素敵過ぎた!

何気なく見てたあのにこにこぷんにこんな設定があったとは。
「じゃじゃまる~ぴっころ~ぽーろり~♪」
って歌ってる場合じゃない。


そして、長老ことかしの木おじさん。


夢:を見ること


おじさぁぁぁーーーーーん!!!

密かに儚いよおじさん!!


なんてこったい、と細かい設定驚き。


世の中深いとこんなところで勝手に思う自分がいました。


あ、ちなみに3人組って聞くとグランディスさんたちを思い出す次第です。

ひな祭り関係ないお話でした。
ではまた次回。






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