さあ～
東京行きの
さいごの記事です♪
そう
去年も来た
明治座に
やってまいりました～。
(去年も今年も
ゆづ活＋かざぽん活の
しあわせな私～🥰)
無料でもらえる枠に
かざぽん宛ての花を入れてパチリ📸
光る君へ
出演者からのお花が☆
これ
どうしようか
迷ったけど
大阪の公演で
再検討するわ～
コラボのスイーツも
ダジャレで攻める～😅
翌朝のZIP
かざぽん、夜公演のあとだろうに
朝早く
がんばってました。
この日は祝日
公演日。
他の週は
月曜休演だというのに💦
おかん目線で
心配する私～😅
お手紙
送れるようになったのねー
と言ってたのに
夜にはすっかり忘れてて💧
そうだっ!!
大阪公演では
ぜひ😍🎀
〈あらすじ〉
「ここはどこだ」
ひとり、またひとりと謎の白い部屋に集まる人たち
共通することはただ一つ、
それぞれの「逃げたい」という強い感情が溢れそうになった瞬間に
目の前に現れたという「扉」。
その扉を開くと、この部屋が現れたという。「ここはどこだ」
集まったのは7人の男女。
孤児院で育ったという青年‥ 謎のジョッキー‥ 軍服を身に纏った男‥
ホテル支配人に、ひまわり畑から来たという二人の男 そして老婆‥
生きていた場所も時代も様々である。
部屋の中で繰り広げられる会話により、互いの関係が微妙に、でも確実に変化する。
何故この人と 何故この部屋で 何故この時に
私たちは出逢ったのか
(お借りします)
(お借りします)
刃 仁義
ズボンの刺繍が豪華～✨🤩
馬と会話できる
天才ジョッキー
登場してからというもの
ずうーっっと
低い声で
声を張りっぱなし
あんな長いせりふ
きちんと覚えててすごいや
どうして
間違わんと言えるのだろうか
抑揚と
表情をつけて
さすがだ～👋
とにかくもう
かっこよくて
かっこよくて
ずーっと
オペラグラスで
おっかけてました😂
おかげで
他の人の動きが
イマイチ
わからんかったりして…
まあーそれは
大阪公演(たくさん行くよ～👍
新設されたシアターなのだ🌺)で
しっかり観ようと思う。
白い部屋に
ドアを開けて入ってくるのは
自分の置かれている現実から
逃げたいと思っている人たち。
ひとりひとりの
独白で
そのひとの
悩んでいる
困っているシーンが
再現される。
群舞のすばらしさ
場面転換の工夫で
それぞれの人生に
同感してしまう…。
みんな
それぞれ
がんばってるんだね。
がんばってきたんだよね。
でも
それでも
どうにもならなくて
どうしようもなくて
逃げたい、と
思ったんだよね。
逃げることは
いけないこと??
いや
そうじゃない
折しも
五月。
五月病ということばが
あるけれども
五月のせいじゃないよね。
がんばりたいから
きっと
疲れてしまったんだよね。
逃げるのはきっと
悪いことじゃないよね。
物語の
主人公達は
自分の今までを
振り返って
冷静になる
落ち着く時間ができて
やがて
決意を持って
自分の
いるべき場所に
帰って行く…。
バラバラだと思っていたみんなが
どこかで
つながっていて
人生が
交錯してて。
思うようにならない人生
戦禍の絶えない世界
それでもみんな
精一杯
生きようと
もがいてる。
答がないかも
しれなくても
これからも
自分らしく
がんばって
生きていく。
生きていこう。
…そんな
メッセージが
込められている
舞台だと思う😌
東京で
回を重ねて
深化して
大阪に
来てくれるのを
楽しみに
待ってます。
そうそう、
中川大志くんも
鈴木福くんも
うまかった～✨👐
深まる
化学反応も
とっても
楽しみです🤗💖
長くなったついでに😅
いよいよ
帰りま～す。
安定の
12月7日だけ
売り切れの
飛行機くん😅
軽く
食べまして
機上の人と
なりました～。
長い記事
読んでもらって
ありがとーございましたあ～🙏😊
おみやげは
これ👍
でした～😋
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