2008年から2009年に訪れ、ブログに紹介しなかったお蕎麦屋さんを何もせずHDに封印してしまうのももったいない気がしましたので、ぼちぼちと載せてます。
本日は天童市のお蕎麦屋さんをご紹介いたします。
さあ「やま竹」さんの暖簾をくぐってみましょう!
なかなか風情のある門構えで、店内は落ち着いた雰囲気をかもしていました。
細打ちながらコシがあり、喉越しがよいお蕎麦です。
汁も、上品な香りがしました。
サクッとした天婦羅は、歯触りと食感が楽しめます。
温かい鴨そばは、焼き鴨と鴨団子、焼き葱に柚子に三つ葉と、食感と香りの競演のような欲張りな内容ですが、それらの食材に対して蕎麦の繊細さが負けてしまっているのが残念でした。
蕎麦というより、和食に趣きを置いたようなコンセプトを感じます。
夜、地酒と共に味わいたいお店です。
お蕎麦は普通盛りでは、物足りない感じがしました。
■やま竹
住所 天童市久野本1-3-6
TEL 023-653-2116
営業時間 11:00~15:00/17:00~20:00
定休日 毎週水曜日、第2木曜日(祝日の場合営業)
天童の隠れ家のようなお蕎麦屋さん「吉里吉里」。
ここでもない、あれあれ…と道を迷うような場所にある、古民家を改装したおしゃれなお蕎麦屋さんです。
まずは、地酒と共に、アラカルトでオーダーしてみました。
「舞茸の天婦羅」は、コリコリした食感と共に、噛みしめるたびにえもいえぬ香りが鼻孔を突き抜け、印象的でした。
後は「鰊煮」[豆富のお料理]をオーダーしましたが、どれも上質な味わいでした。
お蕎麦は細打ちで、つるつると喉越しがよく、それでいて香りがあって、なかなかのものでした。
個性的な器などにもセンスを感じました。
何の注意書きもなかったので、記念にと思い写真を撮ったところ、「ご遠慮願います」と諭されてしまい興ざめしてしまいました。
■吉里吉里(きりきり)
住所 天童市大字高擶北137-4
TEL 023-655-5670
営業時間 11:00~売り切れまで(だいたい15:00くらい)
定休日 木曜日(祭日の場合営業)
本日は天童市のお蕎麦屋さんをご紹介いたします。
さあ「やま竹」さんの暖簾をくぐってみましょう!
なかなか風情のある門構えで、店内は落ち着いた雰囲気をかもしていました。
細打ちながらコシがあり、喉越しがよいお蕎麦です。
汁も、上品な香りがしました。
サクッとした天婦羅は、歯触りと食感が楽しめます。
温かい鴨そばは、焼き鴨と鴨団子、焼き葱に柚子に三つ葉と、食感と香りの競演のような欲張りな内容ですが、それらの食材に対して蕎麦の繊細さが負けてしまっているのが残念でした。
蕎麦というより、和食に趣きを置いたようなコンセプトを感じます。
夜、地酒と共に味わいたいお店です。
お蕎麦は普通盛りでは、物足りない感じがしました。
■やま竹
住所 天童市久野本1-3-6
TEL 023-653-2116
営業時間 11:00~15:00/17:00~20:00
定休日 毎週水曜日、第2木曜日(祝日の場合営業)
天童の隠れ家のようなお蕎麦屋さん「吉里吉里」。
ここでもない、あれあれ…と道を迷うような場所にある、古民家を改装したおしゃれなお蕎麦屋さんです。
まずは、地酒と共に、アラカルトでオーダーしてみました。
「舞茸の天婦羅」は、コリコリした食感と共に、噛みしめるたびにえもいえぬ香りが鼻孔を突き抜け、印象的でした。
後は「鰊煮」[豆富のお料理]をオーダーしましたが、どれも上質な味わいでした。
お蕎麦は細打ちで、つるつると喉越しがよく、それでいて香りがあって、なかなかのものでした。
個性的な器などにもセンスを感じました。
何の注意書きもなかったので、記念にと思い写真を撮ったところ、「ご遠慮願います」と諭されてしまい興ざめしてしまいました。
■吉里吉里(きりきり)
住所 天童市大字高擶北137-4
TEL 023-655-5670
営業時間 11:00~売り切れまで(だいたい15:00くらい)
定休日 木曜日(祭日の場合営業)
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