北の大地で生きているだけで丸儲け。

好きなことを自由にやる。嫌なことも元気にやる。何でもワクワクやって生きていきたいな。

気分良くジャム作り!

2019年10月25日 | 日記
今朝はルーティンのコーヒーを落とす気力が出なくて、近くのコメダに行きモーニングコーヒーとなりました。

その後は歯医者さんに送ってもらい、治療。噛み合わせも良くなり、気分良く歩いて帰ってきました。

歩いたことで体調も回復して、昨日から気になっていた?果物のジャム作りをやることにしました。

先ずは冷蔵庫の中からキイウイを取り出し、皮をむいて適当な大きさに刻んで、てん菜糖を加え、30分程置いてキイウイの水分を出してから煮始めました。普通のジャムより水分多めのところで火を止めて出来上がり。

その後は同じようにちょうど良く熟れて食べ頃のバナナを使ってジャム作り。

同時にガラスの容器も煮沸して準備OK。

次はジャムの粗熱が取れるのを待ちながら、パソコンに向かってラベルを作ってました。

出来上がったジャムがこの画像ですが、明日の朝食で子供たちが美味しい!と言ってくれるか、かなり心配。実は子供たちに食べてほしくて作ったんです。

ダメだったら、自分で消費するしかないか。

元々私はジャムが好きだから食べるのは大丈夫なんですが、
普通に食べると低血糖になるので量に気をつけて少しだけ食べないとね。
食べ過ぎて目眩で倒れてしまったら、何をやっているんだか、分かりゃしないよね。

北の大地からでした。
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疲れを知らない大人?になるぞ!

2019年10月22日 | 植物
ご無沙汰いたしました。
暫くぶりにブログをUPします。

今月に入ってから毎日何かと用事・雑用に追われていました。あ、今もです。

仕事のみならず雑用等でも人と会って話をしたりすることは今の私には大層体力を使うようでことのほか疲れます。

大したことをしていないのに、身体に負担がかかり思ったように動けません。

少しの用で疲れては休憩してなかなか進まないのですが、まあ、こんなもんだろうと自分に苦笑いしながら淡々としている毎日です。

寒くなってきましたから、できるだけ外出を心がけて、妻の買い物などについて行って買い物先で歩いています。いや、彷徨っています。

二人の子供たちは平日には習い事がいろいろ入っていて、私から見ると大丈夫かなと思うのですが、体力ありますなぁ、疲れを知らない子供たちですわ!毎日とても元気です。

私も体力をつけるためにこれを買いました。

そうです、ジャンボにんにくです。長崎県産で無農薬で作られたにんにくです。
4袋で2kgちょい入っています。皮をむいてパッキング冷凍したり、すりおろして保存パックに板状に詰めて冷凍したりすると1年間ほど保存できるようです。

このまま新聞紙等に包んで冷蔵庫のチルド室に保存すると4か月ほど大丈夫とのこと。

中国産のにんにくが多い中、無農薬の国産にんにくが手に入り助かりました。

小2の息子が持ってみました。

さあ、にんにく食べて身体に元気を取り戻すぞ!

北の大地からでした。



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北の大地の味、ジンギスカン

2019年10月01日 | 日記
先日市内にある「松尾ジンギスカン」に行って食べてきました。

北海道ですから、家では時々ジンギスカンをします。

スーパーに行けば生ラムや生マトン、タレに漬けた冷凍ものも並んでいるので、好きな味をチョイスして家族みんなでワイワイ焼いて食べています。

久しぶりに本格的なジンギスカンを食べました。

まずは焼くための鍋を紹介しますね。



変わった形です。肉や野菜に火が回るように中央が盛り上がっていて、鍋の回りにはタレや野菜の水分や肉汁がたまるようになっています。

この鍋、昔はどの家庭にもあったと思うのですが、今はホットプレートが主流になりほとんど家庭では見られなくなりました。



具の乗せ方載なんですが、まず回りに野菜を乗せ、少し火が通ったところで中央に肉を乗せるんです。



松尾ジンギスカンの羊肉ソーセージ、これ、美味いです!



息子、小学生とは思えぬほどバクバク食べました。
家でするジンギスカンとはまた違う雰囲気でたまにいいですねー。

一番いいのは後片付けがないからかな。

食べに行ったついでに、I H用のジンギスカン鍋を買ってきてしまいました。



I H対応なので中央の盛り上がりはガス用から比べると低く出来ています。

これでこれからの季節、ジンギスカンをするのが楽しみです。

北の大地からでした。
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大きい洋梨 マルゲリット・マリーラ

2019年10月01日 | 日記
妻のお友だちからいただきました。お友だちの実家が余市町で果樹園をしているのです。自家用の梨だそうです。



この洋梨、直径が10センチ以上もあり、貫禄のひょうたん梨です。

早速いただきました。水分たっぷりでジューシー。酸味は少なくとても上品な甘さです。

子どもたちはブドウが好きなので、最初はブドウ、品種ナイアガラからです。一人一房しっかり食べました。そのあと年中さんの娘は洋梨をパクついて美味しい!と大喜び!

いただいた洋梨マルゲリット・マリーラの表皮は黄緑色なので収穫したばかりなんでしょう。きっと熟すと全面が黄金色になってくると思います。

幼年時暮らした郷里の実家にも洋梨があり、鈴なりになった今時期よく獲ったものです。

まだ青いうちに獲ったりすると、硬いし甘くないし不味くて食べられないんですけど、待ちきれなかったんですね。

実家の洋梨は熟すと美味しかったのに思い出したのは待ちきれずに獲った渋い青い梨。

幼い頃を思い出させてくれたマルゲリット・マリーラでした。

M君のお母さん、いつもいつもありがとうございます。

北の大地からでした。
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