前日が長官山だったので、今日は山は無し、と思ってましたがあまりにも天気がいいのでウズウズしてきました。
午前中に買い物などの用事を済ませ、マックのハンバーガーを食べて昼過ぎに出発です。
昼からなので、あまり時間はありません。
市内の北広山へ向かいます。
30分程で駐車位置の除雪終点(ドッグランの手前)に到着です。
堅雪なのでスノーシューは持って、まずはつぼ足で12時半スタートです。
犬を遊ばせている人たちを横目で見ながらドッグランを越えて、どんどん林道を進んで行きます。
20分弱でゲートに到着です。
歩きやすいので結構早いです。
北広山は2年前に1度来ていますが、そのころは山を始めたばかりで相当苦労した記憶があります。
少し歩くと2つ目のゲートがあり、それを越えると登山口の表示が。
前に来たときは、雪に埋もれて見えなかったように思います。
登山口からしばらくは小川沿いに進み、GPSで確認しながら行くとピンクテープがありました。
ここから斜面に取り付きます。
やっと登山らしくなります。
少し登ると白樺平という白樺だらけのポイントに到達。
ちょっといい名前ですね。
頂上に近づくとだんだん雪が深くなります。
つぼ足はきついのでスノーシューを履き歩きます。
そしてちょっと急な最後の登りへ。
頂上に着くと、「北広山」の標識のついた懐かしい白樺が待ってました。
頂上まで1時間10分ほどかかった計算です。
前に来たときは天気が悪く、景色はもうひとつでしたが、今日はまずまず。
モイワと札幌の街、真駒内スキー場跡、藤野の山が近くに見えます。
反対側の苫小牧方面や紋別岳の方もよく見えます。
頂上の南側は自衛隊の演習場です。
杭が打たれ、鉄条網が曳かれており、あまりいい感じであありません。
でも、天気がよくて風もなく、いい日です。
いつものように白樺が青空に映えてきれいです。
低い山ですが、いい山です。
地元だし、時々来ることにします。
20分ほど頂上にいたでしょうか。
午後から登山なのでとっとと降りることにします。
下りは快調です。
スノーシューの下りのスピードも結構早いです。
自分の足跡をたどって歩きます。
帰りは車まで1時間弱。
往復で2時間半、堅雪のおかげで楽な山行でした。
地図とGPSトラックです。
午前中に買い物などの用事を済ませ、マックのハンバーガーを食べて昼過ぎに出発です。
昼からなので、あまり時間はありません。
市内の北広山へ向かいます。
30分程で駐車位置の除雪終点(ドッグランの手前)に到着です。
堅雪なのでスノーシューは持って、まずはつぼ足で12時半スタートです。
犬を遊ばせている人たちを横目で見ながらドッグランを越えて、どんどん林道を進んで行きます。
20分弱でゲートに到着です。
歩きやすいので結構早いです。
北広山は2年前に1度来ていますが、そのころは山を始めたばかりで相当苦労した記憶があります。
少し歩くと2つ目のゲートがあり、それを越えると登山口の表示が。
前に来たときは、雪に埋もれて見えなかったように思います。
登山口からしばらくは小川沿いに進み、GPSで確認しながら行くとピンクテープがありました。
ここから斜面に取り付きます。
やっと登山らしくなります。
少し登ると白樺平という白樺だらけのポイントに到達。
ちょっといい名前ですね。
頂上に近づくとだんだん雪が深くなります。
つぼ足はきついのでスノーシューを履き歩きます。
そしてちょっと急な最後の登りへ。
頂上に着くと、「北広山」の標識のついた懐かしい白樺が待ってました。
頂上まで1時間10分ほどかかった計算です。
前に来たときは天気が悪く、景色はもうひとつでしたが、今日はまずまず。
モイワと札幌の街、真駒内スキー場跡、藤野の山が近くに見えます。
反対側の苫小牧方面や紋別岳の方もよく見えます。
頂上の南側は自衛隊の演習場です。
杭が打たれ、鉄条網が曳かれており、あまりいい感じであありません。
でも、天気がよくて風もなく、いい日です。
いつものように白樺が青空に映えてきれいです。
低い山ですが、いい山です。
地元だし、時々来ることにします。
20分ほど頂上にいたでしょうか。
午後から登山なのでとっとと降りることにします。
下りは快調です。
スノーシューの下りのスピードも結構早いです。
自分の足跡をたどって歩きます。
帰りは車まで1時間弱。
往復で2時間半、堅雪のおかげで楽な山行でした。
地図とGPSトラックです。