ぴよしろうの半日登山

家からわりと近場での、軽登山を続ける私、「ぴよしろう」の記録です。麦汁登山は・・・危険ですのでお勧めしません(苦笑)

爆風漁岳 平成24年4月22日(日)

2012-05-13 09:00:42 | 支笏湖周辺・冬山
 ダーハマシッダルタ先生、O畑氏と漁に行くことになりました。

 今日は山の上で焼き肉しようと考えていたのですが・・・上空でゴーゴーと音がします。
 なんだか上の方は風が強そうです。
 なので、焼肉は下山してからにしようってことにします。

↓まあ、どっちにしてもまずは麦汁ですね(笑)


 で、準備をしていると・・・たいがーさんが合流!
 たいがーさんのブログを見ると・・・6時半にすぐそばにオコタン分岐に着いて、寝てたそうです(笑)
 これで総勢4名で・・・9時18分、出発です!

↓残雪期用に短いスキーを新調したO畑氏(右)。いいですねー!


↓出発してすぐ・・・暑くなって、みなさんアンダーウエアに。


↓斜面取り付きの地点で休憩して麦汁タイム。


 ここから少しずつ高度を上げていくと・・・風がすこしずつ出てきました。
 ゴーゴー音も結構するので上の方はまずいかなー、と思いながら登って行きます。

↓出番のなかったベクターグライドの高級スキーに山用ビンディングをつけたというダーハマ先生。


 尾根に出るとやっぱり風が強くて、ちょっと参りますが・・・
 まあ、そのぶん天気はよくて景色がいいのでOKです。

↓半袖で歩くのはたいがーさん。強風で本当は寒いのですが・・・。


 高度を上げていくと・・・いつも景色が目に飛び込んできます!

↓恵庭岳。左にイチャンコッペ、紋別岳。右に風不死。


↓小漁と端っこにフレ?


 ちょっとお腹が減ったので、標高1100m地点でちょっと休憩しておにぎりを食べて・・・
 そしていよいよ久しぶりの山頂へ向かいます!

↓漁山頂!


 もう何度も来てる漁ですが、いつ見てもいい山です。
 しかし・・・風が強くて、相当まずそうな感じです。
 で、降りてくる方に聞くと、
「やばかったですよー」とおっしゃる男性2人組みとか、「山頂まで行けなかったの・・・」というご夫婦とか、
 もう、かなり厳しい状況のようです。

 でもまあ、とりあえずは行って見ることにします。
 頂上直下にはスノーシューの一団がいて、それを追いかけるように登って行きます。



 しかし・・・登るにつれて、めちゃめちゃ風が強くなってきて、参ります・・。
 たいがーさんだけはなぜか全くめげず、どんどん上に上がっていきます。

↓1人登るたいがーさん。本人は「下からの風で押し上げられて・・・」って言ってましたが・・・謎です(笑)


 残された三人は、だらだらと登りますが・・・吹き飛ばされそうな風に身の危険を感じ始めます。
 もう立ってるのもやっと。
 誰か飛ばされて滑落しないか不安になりますが、みんなめげず・・・「行く!」といいます(苦笑)

↓斜面途中で休憩してダーハマ先生を待つO畑氏。


 爆風にもう死にそうになりながら、12時47分、なんとか山頂に到着。
 3時間半近くかかり・・・いままでで一番過酷な漁岳でした(苦笑)

 とりあえず、山頂写真を撮って、風の当たらない場所を探して滑走準備に入ります。

↓雪の無い山頂。この写真をとるのもやっとでした・・・。


 自分は強風に身の危険さえ感じていたのですが、
 なんとこの時O畑氏は山頂で悠々とパンを食べていたとか・・・ ←レジェンドというか武勇伝ですね(^^;)
 たいがーさんは「目を疑いましたよ!」と言ってましたね(笑)

↓強風に苦しみながら歩くたいがーさん。


 さて、下山ですが・・・超強風の上、ちょっと硬くなってきた不整地の斜面です。
 果たしてちゃんと滑ることができるのか不安でしたが・・・

↓どう降りるか考えているダーハマ先生。


 ・・・滑ってみると、思ったよりは普通に降りることができました(笑)

↓最近は滑りも安定してきたたいがーさん。
 

 ピークから降りるともう強風は気にならなくなり、あとはのんびり降りるだけ・・・
 と思いましたが、先頭がダーハマ先生になったので、かなりのスピードで下山。
 足がガクガクになりましたね(苦笑)

↓ダーハマ先生を追うたいがーさん。


 駐車地点には14時19分に到着。
 ちょっと疲れました・・・。



 で、まずは後片付けをしていると・・・なんとmottiさんが登場!
 イチャンコッペからこちらを通って帰る途中だったようで、焼肉会に合流です!

 で、場所をどうするか迷ったのですが、結局、漁川の東屋のところに行きました。
 で、これが失敗・・・。

 風が強くて肉が焼けず、そしてめちゃめちゃ寒く・・・死にそうでした。

↓過酷焼肉会の様子(笑)

 
 最後はmottiさんの強力コンロを出してもらい、なんとか焼肉成立(^^;)
 時間かけて食べたので、なんだかすごく満腹になりました。
 
 GPSトラックです。







 焼肉はやっぱり暖かい日にのんびりやりたいですね(苦笑)


 一緒に行ったたいがーさんのブログ → お山

 たいがーさんが撮ってくれた林道下りの動画 → こちら

 mottiさんのブログ → さびあさぎ
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様茶平 平成24年4月15日(日)

2012-04-23 00:38:22 | 支笏湖周辺・冬山
 すっかり更新が遅れてしまいました。
 先週の分です・・・。
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 昨日は仕事。
 今日も夕方から仕事関係の集まりがあります。
 なので、今日は午前中で下山するような登山しかできません(涙)

 で、今回はリンクしているすづきさんが今年2回ほどいったという様茶平方面に行くことにしました。
 もし余裕があれば漁にもダッシュで行きたいなー、と思いながら車を走らせます。

 家を出た頃はめちゃめちゃ曇っていて・・・やめようかと思うほどだったのですが・・・
 支笏湖に近づくと・・・うわー、快晴です!

↓白い漁が見えて・・・テンションあがります!


 駐車スペースで準備していると、・・・nature calls me・・・ということで人目につかないところへ。
 そして戻ると、ご夫婦がやってきました。

 お話しすると、これから北漁に行くとのことです。
 「どちらへ?」と聞かれましたが、「様茶平」の読み方を知らず・・・
 「さ・・さっ・・さまちゃ・・・だいら・・・です!」と答えると、 ←恥
 「ああ、サマチャンペね!」と笑顔で・・・お応えいただきました(^^;)

 奥様は自分のブログを見ていたただいたことがあるようで・・・ありがとうございます!

↓出発するお2人。前日のtarumae-yamaさんのブログをチェックしていたようで、熊のこと話ししてましたね。


 自分も準備して・・・6時50分出発です!
 で・・・残念なことに今日はあまり時間がないので麦汁はなし(涙)
 だいぶテンション低いです・・・。

↓ちょっと埋まりますが・・・つぼ足で出発。


 しばらく進んでいくと・・・だんだん暖かくなって、つぼ足だとズボズボ埋まるようになってきます。
 なので、途中からGASPOの短いスキーを履きます。

↓短いスキー、久々の装着です! 


 で、とりあえず埋まらずに進みますが・・・
 でもそのうち日当たりのいいところではスキーでもズボズボ埋まり始めます。



 そして暑くなってきて、もうもう麦汁がほしくてしょうがなくなります ←禁断症状(^^;)
 後悔というか・・・もう、なんか帰りたくなってきました(苦笑) 
 麦汁ほしくてテンション下がりまくりです・・・ ←完全に麦汁依存症ですね

 まあ、それでもなんとか我慢して登って尾根に出ると・・・
 恵庭岳がきれいに見えてきます。



 とりあえず、様茶平までは行くかー、と思い、のんびりと緩いアップダウンの尾根を進みます。

↓右側は急斜面ですね。雪庇も出てるので、少し左寄りを歩きます。


 恵庭や北広島の下界の方は、雲がかかってます。
 今日は雲がすごく低いんですね。

↓平地の方が雲海っぽくなってますね。


 恵庭岳、風不死岳、支笏湖、イチャンコッペ、紋別岳・・・今日は全部よく見えます。





 ここがピークかなー、というところに着き、休憩。
 ここまで2時間近くかかってしまいました。
 お菓子を食べ、スポドリを飲んで・・・景色を見ます。

 漁の方に行きたい気持ちになりますが・・・
 やっぱり時間もないし、麦汁なしでテンション低いので、次回にすることにします(笑)

 帰りはのんびり緩斜面の樹林帯を滑り降りましたが・・・
 雪の質があまりよくなくて、ちょっと苦労して下山しました。

↓モナカ雪なので滑ってる途中で突然埋まったり・・・


↓雪が腐ってブヨブヨだったり・・・まともに滑れない感じでしたね。


 最後は傾斜のない林道を歩くように戻りました。

↓傾斜があれば滑るのですが・・・


↓林道の入り口で。久々にスキーを入れて写してみました。


 様茶平お手軽な感じで、時間ないときはいいかもしれませんね。


 GPSトラックです。
 よくみてみると、999mのピークの手前までしか行ってませんね・・・。








 今回の登山、考えてみると・・・ほんとに久々の半日登山でした。
 これからはこうゆうの増えるかもしれません・・・
 というか、これで「ぴよしろうの半日登山」のタイトルどおりの登山なんですが・・・

 そしてやっぱり自分は麦汁がないとだめですね。
 
 タイトル「ぴよしろうの麦汁登山」に変えるしかないかな(苦笑)
 
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晴天の紋別岳でスキー 平成24年1月28日(土)

2012-01-30 00:54:54 | 支笏湖周辺・冬山
 前に打ち合わせで使った掲示板で、「土曜日にネオパラあたりに行きたいなー」と、つぶやくと・・・
 たいがーさん、ミューラーさん、O畑氏から「行きたい!」というお返事があり、速攻で実施決定。

 ところが金曜日の時点では、手稲方面は天気予報が悪くて、行くかどうか迷います・・・。
 で、苫小牧方面の天気を見ると・・・これがまさかの「晴れ」!
 なので、急遽行き先を支笏湖畔の紋別岳に変更することにしました。

 そして支笏湖に着いてみると・・・やった!!予報どおりの快晴です!!

↓樽前山がきれいに見えます!今日は控えめに・・・出発前に2本だけ(笑)


 ぴよしろう、O畑氏とちょっと遅刻してしまったのですが・・・ミューラーさんたちも遅刻(苦笑)
 紋別岳初めてのたいがーさんは、誰も来ないので場所を間違ったのか?・・・と焦ったみたいです(^^;)
 たいがーさんごめんなさい・・・m(_ _)m
 
 で、今日はミューラーさんの友達の「のびちゃん」がボード&スノーシューで初参戦。
 8時17分、出発です!

↓出発前にぴよしろう以外の4人で。


 ちょこちょこ休憩しながら登りますが・・・ ほんと天気いいです!
 青い空と白い山が目に飛び込んできて、みんなテンションがアップします!(笑)

↓紋別岳が・・・青空にくっきり!


 「いやー、今日はここにきてよかった!」とみんなで話します(笑)

↓支笏湖温泉がすぐそばに見えます。今日は氷濤祭りなので、花火の音が聞こえました。


 途中、先行していたボーダーの方2名がガードレールの外にいました。
 頂上には行かず、電話線のところから下りるようです。

↓ボーダーの方。左の方の沢に入って、自分たちが入るコースと合流するようです。


 そのコースも今度探検してみたいなー、と思いました。

 さて、自分たちは山頂へ!

↓支笏湖をバックに急斜面を登るミューラーさん。ボードが重そう!


↓青空と鉄塔に向かって最後の登り。


 山頂には10時30分着。
 風も無くて青空で、この時期としてはほぼ完璧な天気です!

↓怪しいサングラスのぴよしろうも写してもらいました!


↓左に丹鳴岳から、ちょっと見えるフレ岳、恵庭岳、小漁、漁岳、そして右に空沼。全部見えます!


↓苫小牧の海が左に光ってすぐそばに見えます!


 山頂には天気がいいのでずいぶんと長く滞在。
 ぴよしろう、練習ということで、山頂の斜面を3回ほど登り返しては滑りました。 ←元気ですね(笑)
 ほかのみんなも1回は滑って練習。
 ちょっとクラスト気味で滑りにくい雪で・・・残念!

 そして、11時29分、1時間もいた山頂から下山です!
 
↓支笏湖に向かって滑ります!この辺は雪が風にたたかれていまいち。


 で、今回はいつもと違って支笏湖側に向かう緩斜面を下りてみたのですが・・・
 これが、なかなかいい感じの雪でした!
 
↓支笏湖側の緩斜面。疎林で、雪はやや固めだけどノートラックのややパウダーで・・・みんな満足!


 そのあとは一度道路に出てしばらく下り、雪崩止めの下に到着。
 次はここから滑ります!

↓雪崩斜面のところ。次はこの斜面を降ります!


 本日の切り込み隊長O畑氏に続き、みんな急斜面を滑降します!

↓行けー!ミューラーさん!


 ちょっと固めですが一応新雪。
 いつもどおりなかなか楽しい斜面です!

↓のびちゃん@休憩中デス。


 でも・・・途中から残念ながら雪が重く硬くなってきて、ちょっと滑りずらくなり・・・
 さらに緩斜面になると、ボードでは全然進まなくなります・・・(涙)

 で、ボード組は仕方なくまたスノーシューに履き替えて下山しました。

↓緩斜面でスノーシューにチェンジするのびちゃん。


↓最後は残念ながら歩きのボード組。


 登山口には12時53分到着。 

 ある程度天気が悪いと覚悟して来たのですが・・・最高でした!
 もう少し雪が増えたらまた来たいです。


 GPSトラックです。







 下山後・・・ミューラーさんとのびちゃんは、所用で残念ながら帰宅。 
 山スキー組はラーメンを食べ、恵庭のラフォーレであったまって帰りました!

↓千歳の味一番のしょうゆ。温まりました。


 紋別岳、これからもまたいろんなコースを滑ってみたいですね。


 一緒に行ったたいがーさんのブログ → お山


【追 加】 動画を1本撮ってあったので載せときます。O畑氏の滑り。

↓クリックで動画(YouTube)



【さらに追加】

O畑氏が自分の滑ってるところを撮ってくれて、アップしてくれました。
へたくそなのに・・・かっこいいとか行ってもらって恥ずかしいですが・・・ 

↓これ(恥)
紋別岳のぴよしろうさん

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冬のオフミ的樽前登山 平成24年1月9日(月・祝)

2012-01-10 23:17:59 | 支笏湖周辺・冬山
 tarumae-yamaさんから去年に続き、冬の樽前のお誘いがありました。
 なんだか初対面の方も来るとのことです。
 じゃあもうオフミ的山行にしてみようということで、mixiで交流のあったとりっとぷれっとさんにお声をかけ・・・
 そして、たいがーさんをお誘いして参加することにしました!

 当日、たいがーさんの車に乗せていただき、またまた麦汁をいただきながら樽前のゲート前にいくと・・・
 うわーっ!もうすでにたくさんの車があります!
 で、車を下りて「おはようございます!」ってあいさつすると・・・、
 初対面のmottiさんが「どうぞ!」って高級麦汁をプレゼントしてくれました!

↓高級麦汁!ちょっとシャーベット化してました(笑) mottiさんありがとう!


 で、いただいた麦汁を飲み始めると、なぜか数名が一斉に自分を激写!
 これにはちょっとびっくり(笑)

 なんか自分が登山前に麦汁を飲むのは、名物みたいな感じに思われてるようで・・・
 シマエナガさんなんかぴよしろうを撮りながら、「生きてるうちにこれが見られるとは!」と・・・謎の発言(苦笑)

 で、まずはtarumae-yamaさんの仕切りで自己紹介してから記念撮影です。

↓ぴよしろう以外の6人。総勢7人でした。


 ぴよしろう、遅れて着いた上、麦汁飲んでのろのろ身支度・・・
 みなさんすみませんm(_ _)m

 で、8時10分頃、なんとか準備完了してスタートです!

↓最後尾の3人。スタート直後。


 途中、いろんな方と楽しくお話ししながら林道を歩きました。
 おかげでずいぶん時間が短く感じます!
 人数多いのは楽しいですね!
 
 5合目には1時間ちょいかかって9時半頃到着。
 ここで最初の休憩です。

↓休憩中ですが・・・風もなくて天気最高!麦汁もうまい!


↓休憩後に出発したところですが・・・ずいぶん隊列が延びてますね。


 7合目ヒュッテには出発から約2時間かかった10時15分頃到着。
 ここで昼食をとります。

↓ヒュッテ到着。スノーモービルのところに管理人さん。 


 ・・・自分はまたここで液体燃料摂取。
 なんか・・・飲んでばっかりいるみたいですね(苦笑)



 でも、天気がよくてよかったです!
 青空の出た景色を見て、ちょっと幸せな気持ちになりました。

 で、しばらく休んだら山頂へ向かいます。

↓支笏湖が見えてきました。


 森林限界まで登ったら、とりっとさん、たいがーさんと自分の3人はスキーをデポ。
 アイゼンを装着します。
 それ以外の4人は、ヒュッテでスノーシューを装着してるので、そのまま登って行きます。

↓先を進むスノーシュー組。もう見えなくなりそう。


 のんびり準備して登っていくと・・・あらら?nak_nobさんが降りてきます。
 話しを聞くと、スノーシューが壊れたそうで、とりあえずヒュッテで待ってるとのこと。
 ・・・残念です。

 で、兼用靴で急斜面を登りますが・・・重くて前傾利かなくて、厳しいですね。

↓急斜面を登るたいがーさんととりっとぷれっとさん。

 
 とりっとぷれっとさんのアイゼンの調子が悪くて少し遅れましたが、12時半前に山頂到着。
 風は少しありますが、まずますの天気です!

↓おきまりの記念写真


↓噴煙を上げる溶岩ドーム。


↓東山のケルンから支笏湖。


 この時期としては申し分のない天気なので・・・山頂近辺で少しうろうろして、景色に満足してから下山しました。
 
↓スキーデポ地点。だんだん天気が悪くなってきました。


 スキーで下りてみると・・・木のないところは風にたたかれてクラスト気味。
 なんだかあまり楽しくない滑りでヒュッテへ。

 ヒュッテには14時頃到着。
 今度は中に入って休憩して、また液体燃料を摂取。

↓ヒュッテ内で。奥に管理人さん。


 20分ほど休憩して・・・最後はスキーで下山。

↓下山。mottiさんとtarumae-yamaさん。


 15時30分、ゲートに到着。
 到着したら・・・またmottiさんが麦汁をくれました(笑)
 ありがとうございます!

 今度なんか鶴の恩返しが必要ですね・・・。

↓下山後の麦汁。またしてもシャーベット状でした(笑)


 で、GPSですが・・・うまくログがとれてませんでした(涙)
 なので今回は地図とかなしです。


 冬の樽前は5度目ですが、考えてみると、そのうちの3回がtarumae-yamaさんと。
 外国の山みたいでちょっと好きなので、また行きたいと思います。

 そして、ご一緒したみなさんともまた山にいければと思います。
 よろしくお願いします!

 一緒に行ったtarumae-yamaさんのブログ → デジカメ持って野に山に

 一緒に行ったnak_nobさんのブログ → なんとなく登山日記

 一緒に行ったmottiさんのヤマレコ → 樽前山 (1022m) 〜 雪にまみれた初めての山スキ- 〜
     同じくmottiさんのブログ → さびあさぎ

 一緒に行ったとりっとぷれっとさんのmixiの日記 → こちら(mixiやってる方しか見れません)

 一緒に行ったたいがーさんのブログ → お山


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イチャンコッペ山 まさかのファンスキー大会(笑) 平成24年1月2日(月)

2012-01-03 09:45:32 | 支笏湖周辺・冬山
 たいがーさんと塩谷に行った後、正月もどっか行こうか・・・と話していて、
 前から一緒に山に行こうと話してたミューラーさん、そして親戚のO畑氏の3人で相談します。

 で、結局、スノーシューでイチャンコッペに行くことにしたのですが、スキーをしたいという声もあったので・・・
 この時期では常識はずれですが、怪しいファンスキーを持って行き、滑れるところで遊んでみようということに。
 ・・・そして地元ってことでtarumae-yamaさんにもお声をかけさせていただき、5人で行くことになりました。

 ぴよしろうはO畑氏の車に載せてもらい、今回もまた麦汁飲みながら支笏湖へ(笑)

↓ヘアピンカーブの駐車場で準備。手前はたいがーさん、奥がO畑氏の車。


↓準備して・・・支笏湖見ながら一杯。まあ、車の中から飲んでましたが(笑)


 9時19分、穏やかなの天気のなか、出発です!

↓登山口にこんな表示があったんですね。tarumae-yamaさんが発見!


 しばらく誰も登っていないのか、登山道はノートラックです。
 でもまあ、今日は5人もいるのでだいぶ楽できそうです(笑)

 で、一番若いミューラーさんが激しくラッセルしてくれました。

↓先頭は、初対面のミューラーさん。本日の切り込み隊長でした(笑) 後ろはtarumae-yamaさん。


 しばらくして、支笏湖がきれいに見えてきます。
 やっぱりイチャンコッペはいいですね。



 ただ・・・結構な深さの雪で、ぴよしろうがちょっと先頭交代しますが・・・ラッセルは堪えます。 

↓ちょっと休憩。たいがーさん、水補給中。後ろにO畑氏とtarumae-yamaさん。


 高度を上げると、支笏湖がどんどんきれいに見えてきて・・・うれしくなります!

↓冬のイチャンコッペは景色が最高!初めて来たときは感動しましたが・・・やっぱいいです!


 トラバースを終えるとだいぶ楽になって、緩やかなアップダウンのある夏道沿いに進み・・・
 tarumae-yamaさんのお勧めで、湖が見える方へルート取りします。

↓この辺はもう40回もイチャンコッペを登っている、イチャンコッペマスターtarumae-yamaさんの先導で。


↓支笏湖を眺めてたO畑氏。


↓今日はこの景色見るだけでもよかった気がします。


 このあたりでちょっと休憩してから、8合目の反射板へ向かいます。

↓ウサギの足跡。ここはいつもありますね。たくさん住んでるんでしょうか。
 
 
 反射板に向かう急斜面は結構厳しかったですが・・・
 途中の木のない急斜面をトラバースしているとき、「ドン」という異音が2度ほどしたような気がしました。
 笹の上に雪が乗ってるだけの急斜面なので・・・雪崩があったら大変ってことで端の木のある方へ移動。

 本当は直登が好きなのですが・・・ラッセルがきついのでジグを切って登りました。

↓この辺は結構厳しい急登。当然夏以上に厳しいです。


 8合目の反射板には11時37分に到着。
 もう雲の中のようで、残念ながら真っ白で何も見えません。
 なので、今日は山頂はやめときます。

↓一応記念写真。ピークは風が強くて寒いですね。


 で・・・風をよけるためにちょっと下りたところで休憩。
 支笏湖がきれいに見えるはずの斜面で昼食をとります。(見えないけど・・・涙)



↓液体燃料も摂取します。重要なことです(笑)後ろに8合目反射板。


 で、実はまずこの辺で滑ってみる想定でファンスキーを持ってきてみたのですが・・・
 尾根なので風が当たって雪が硬いところや柔らかいところがあって、難しいですね(苦笑)

↓ぴよしろう、ひとりで先に滑って登り返して遊んでました。(tarumae-yamaさん撮影)


↓ちょっとビビリながら・・・下山開始!


 で、O畑氏が「子どものころのミニスキーの感覚だなー」って言ってましたが、言い得て妙(笑)
 転倒しながらも楽しんで下山していきます。

↓ミューラーさんクラッシュ!


 最初は滑れるとこだけ滑ってあとはスノーシューで、と考えていましたが・・・・
 面倒なのでそのまま登山口へ向かいます。

 ある程度下りるとガスが晴れてきたので、景色に立ち止まりながら・・・
 まあ、滑りにくいのも歩きにくいのも含めて楽しんじゃうことにしましょう(苦笑)

↓また見えてきた支笏湖。ちょっと立ち止まって見入ったり。


 で、下の方に行くと気温が上がって、雪がもうめちゃめちゃ重くて・・・
 ターンしなくてもスピードでないし、全くコントロールが利かず、大転倒大会開催でした(苦笑)
 
 最後、駐車場が見えたあたりではもうお腹一杯ってことで(笑)、スキーをはずして下山しました。

↓登山口のすぐ上あたり。スキーをはずして最後はつぼ足で。


↓駐車場へ向かうみなさん。


 駐車場には14時22分到着。
 約5時間かかった計算です。

 この厳冬期に、埋まるの覚悟でのファンスキー。
 ほんと、まさかの怪しい企画でしたが、楽しかったです(笑)
 皆さん正月早々怪しい企画におつきあいいただき、ありがとうございました!


 GPSトラックです。







 
 今回はミューラーさんとO畑氏も加わって、にぎやかな山行でした。
 
 また、危なくない程度で怪しい企画を立てて、みんなで楽しみたいですね(笑)
 

 一緒に行ったtarumae-yamaさんのブログ → デジカメ持って野に山に

 一緒に行ったたいがーさんのブログ → お山
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漁岳、小漁山、フレ岳、丹鳴岳縦走 平成23年4月9日(土)

2011-04-10 15:46:34 | 支笏湖周辺・冬山
 山に登る筋力は相当落ちてますが、歩く、走るに関してはだいぶ体力が戻ってきました。
 なので、ちょっと不安はありましたが去年から考えていた長距離縦走を実行することに。
 漁→小漁→フレ→丹鳴と回り、最後は道道支笏湖線を歩いて帰る企画です。 


 
 スタートの漁岳林道入口にまだ薄暗い5時前に到着、麦汁をいただきながら準備。
 今日は寒くて雪が硬いので、つぼ足で短いスキーを担いで行くことに決定。
 夜が明けて間もない5時15分出発です!

↓オレンジの光の中を歩きます。朝焼けの光でミラーマンを思い出すのは・・・年ですね(苦笑) 


 ここはたくさんのトレースがあって歩きやすいです。
 で、今日は長丁場なので、ゆっくり歩きます。
 そして・・・多少飲んでも大丈夫ってことで、途中でどんどん麦汁をいただきます(笑)

 いつものことながら、青空に山が見えてくると、なんかうれしくなります!



 尾根に上がると・・・いつもどおりオコタンペ、支笏湖と恵庭岳がきれいに見えて・・・



 ・・・そして、今日の目標のフレや丹鳴が見えてきます!

↓左の白い三角が丹鳴岳。右側にちょっぴり見える白くて丸いのがフレ岳。右に小漁。


 去年と比べると、なんか登るのがつらいです。
 やっぱり登る力が落ちてますね。
 急斜面ではときどき休みを入れて、のたのたと登ります。
 
↓青空に白い漁岳。いつ見てもいいです!


 漁の山頂には7時49分着。
 2時間34分かかった計算で・・・去年の空沼縦走の時よりは20分遅いです。

 山頂は相当寒いんですが、景色ばっちり!
 羊蹄やニセコ連山がよく見えます。



 このあいだ登った小喜茂別、喜茂別から無意根、余市岳までもきれいに見えます。

 

 山頂から少し風のあたらないところに下りて、おにぎり&麦汁休憩にします。

↓右に小漁。ピンボケすいません。


 なんだか空が曇ってきて・・・風もあって寒くなってきました。
 で、ここからスキーを履いて降りますが・・・ひどくガタガタに氷結した斜面で苦しみます。
 ときどき吹きだまりもあるのですが、これも硬いクラスト状態で、突っ込むと衝撃で転倒(涙)
 歩くより相当遅くて、スキー持ってきたことを後悔したくらいです。

↓漁と小漁のコルからの漁岳。


 小漁には9時22分着。
 15分ほど休憩して、またスキーを履いてみますが・・・
 今度はさっきよりもだいぶ滑りやすくて、ゆっくりですが効率よく降りて行けました。

↓小漁を過ぎたあたりからオコタンペ湖と恵庭岳。右後方が支笏湖。この角度で見るのは新鮮でした。

 
 で、小漁から700mほどの1128mのピークは10時5分に到着。
 東側を回り込むつもりが、西側からちょっと危険なトラバースをして・・・
 そしてスキーで下りると、なんとなく見覚えのある場所に。
 去年フレ岳に行った時に通過したあたりです。

↓フレが近くなると支笏湖が広く見えるようになります。

 
 で、このあたりから、雪を踏み抜いて太ももまで埋まる(落ちる?)ことが多くなります。

↓不規則に・・・サクッと突き刺さるように太ももまで沈みます。


 ・・・・これはホント疲れました。
 なるべく硬そうなところを選んでなんとかつぼ足のままで進みます。

↓左に丹鳴。フレはもうすぐ。


 フレ岳には11時26分到着。



 ここまで6時間ちょっとです。
 5、6分休憩して、最後の丹鳴を目指すことにします。

↓スキーを履いて・・・最後の丹鳴へ!


 フレから丹鳴へ向かう斜面は快適なゲレンデでした!
 気温が上がって雪がやわらかくなり、今日やっとスキーが楽しめました。



 丹鳴の頂上まではそんなに距離はないけど、結構急斜面です。
 


 汗をかきながら登っていきますが・・・途中から激しく埋まるモナカ雪になり、這うように登ります。
 そして頂上近くなると、・・・おおっ!今日歩いてきた山々が一望できます!!

↓左の白くて丸い感じのがフレ。中央が小漁で右が漁岳。


 漁の頂上以降、しばらく曇っていた空も回復してきていい感じです。

 丹鳴の頂上には12時39分に到着。ここまで約7時間半です。
 とりあえず山頂標識が見つからず、しばらく探してウロウロしてから休憩。

↓新旧2つあった山頂標識。5分以上探しました(笑)


↓丹鳴からの景色。パノラマ風に張り合わせてみました。(クリックで大きくなります)

 しばらく休憩して、ここからはスキーで下山です。



 急斜面モナカ雪なので、横滑り&斜滑降でまずは丹鳴の急斜面を下ります。

 で、当初、その後は少しフレ側に登り返してから尾根を下りるコース取りを考えていました。
 でも地図を見ると、丹鳴側を沢に沿って降りて、道道に出るまで割と平らな森の中を歩けば大丈夫そうです。
 なので、フレと丹鳴のコルからスキーで適当(まあ多少は考えながら)に降りていきます。

↓結構複雑な地形なので、注意して滑りました。


↓後半は楽しい急斜面もありました。左側は・・・雪崩の跡(汗)


 どんどん降りて、14時12分、道道まで約1Kmの地点まで到達。
 そして、少しでも歩く距離を減らそうとやや北側に向かって歩いたのですが・・・。
 4つもの沢を越えることになり、ちょっと疲れました。

 それと、高度が下がるともう雪が減ってヤブヤブ地獄状態。



 シカさんの足跡を参考に、めちゃめちゃたくさんのヤブを突破し、へろへろで道道に到達。
 スキー終了から道道までの1Kmに約1時間かかりました。

↓道路が見えたときは・・・うれしかった!


 あとは、舗装道路を8〜9Km歩くだけ。
 とはいっても短いながらもスキーを背負ってスキー靴で歩くので、なかなかの苦行でした。

↓右に恵庭岳を見ながら・・・ただひたすら・・・歩く・・・。


 自分の靴はファンスキー用の布製でやわらかい靴なので相当歩きやすい靴です。
 それでも時々走ってみると、重くて苦しくて続きません。 ←あたりまえ(苦笑)



 オコタン分岐には約2時間歩いた17時11分着。
 そこから早足で駐車地点に向い、17時19分、やっとスタート地点に戻りました。

↓漁岳林道の入り口のぴよしろうの車。


 12時間と4分。28km。
 やっばり疲れましたが・・・無事に帰れてよかったです。
 そして・・・これは人にはちょっと勧められないコースですね。


 最初にも載せましたが、GPSトラックです。

↓クリックで拡大






 
 で、車に戻ってからサングラスを普通のメガネに変えようと思ったら・・・ありません。

 実は何度も転倒した漁から小漁に向かうスキーのあと、ザックのチャックが開いているのを発見。
 焦って中身をチェックして、財布や携帯、カギなど重要なものはあったので安心してましたが・・・。
 どうやらそのとき落としたようです。
 ああ・・・また出費です(涙)

 だんだん暗くなる帰り道、サングラスで帰りました。 ←危険

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樽前山7合目 つぼ足ラッセル訓練 平成22年12月29日(水)

2010-12-30 08:06:52 | 支笏湖周辺・冬山
tarumae-yamaさんからお声がかかり、また樽前山に行くことに。
今回はtarumae-yamaさんのブログによく登場するH原さんもご一緒です。

今日はあいにくの雪で、上空には風もあるようです。
なので、山頂に行くのは断念して、7号目まで歩くスキーで行くことにします。

↓スキーにワックスを塗るぴよしろう。


そして、一度出発したのですが・・・、200mほど進んだところでH原さんのブーツが壊れてしまいました。
このままでは進めないので、とりあえず一度車に戻ります。

で、H原さんは「スノーシューで行きます」と言いますが、スキーとは下りであまりに速度差がありすぎます。
なので、自分のスキー一式をお貸しすることにして、自分は走って7合目に行くことにします。

↓H原さんからお礼に麦汁をいただきました。すぐ飲みます&準備体操(笑)


期せずして今日はやや重いザックを背負っての、つぼ足での雪中走行・歩行訓練ということに。
9時32分、再度出発です!



↓最初だけ元気よく走るぴよしろう(前方)


とりあえず走り始めたものの、雪に足をとられてうまく進みません。
下が堅ければいいのですが、足が着くとやや固い層を踏み抜いて沈んでしまい、やたら疲れます。
そんなんで、たった1Km半くらい走ったところで、走ったり、歩いたりに。

↓ふかふかの雪が積もってます(苦笑)


で、2Kmくらいからは、少しずつ雪も深くなり完全に歩きになります。
・・・情けない。

5合目には40分ちょいで着きましたが・・・ここからさらに雪が深くなります。

だいたい膝下くらいまで沈むようになり・・・イヤになってきます。



「もう・・・帰ろう。」・・・と思い、振り返って登山口方向に向かうと・・・ん・・・これは楽です。
やっぱり一度ラッセルした後だと、歩くのも楽なんですね。
で、これだけ帰りが楽なら・・・と、また気を取り直して、もう一度振り返り、登ります!

さらに進むと、スノーモービルがどこを走ったのかも判別がしにくくなってきます。



そしてそのうち雪も猛烈に強くなり、視界が確保できないくらいになってきます。



さらに進んで7合目が近くなると・・・太ももまでのラッセルに。
のたのたと、やっと歩いている状態です。
なんか、雰囲気は遭難モードです(苦笑)
もう全然楽しくなくて、「どうしてこんなに過酷なことしてるんだろう・・・」と悲しい気持ちになります。
(↑まあ、いつものことですが(笑)

で、結局2時間近くかかってなんとか7合目ヒュッテに到着。
・・・ああ、よかった(笑)



ヒュッテの前でちょっと休憩。
ちゃんと除雪されてますね。
なんか、お腹も減ってないし、のども渇いていないので、すぐ下山することに。

で、下りていくとすぐにtarumae-yamaさんとH原さんに会います。



スキーはいててもそれなりに埋まってますね。

で、自分は先に戻ることにして、車の鍵を預かり、ラン&ウォークで下山。

駐車場には、7合目から1時間7分で到着。
往復3時間弱でした。

20分ほどするとスキーの2人が戻ってきました。
今日は3人できたのに、行動は単独でした。
帰る前に一応記念写真を撮影。




今日はなんか、足だけ疲れた感じです。

GPSトラックですが・・・今日はGPSを忘れたので、tarumae-yamaさんのトラックを拝借。



距離は往復13Kmというところでしょうか。
つぼ足は・・・埋まりますね。 ←あたりまえか(笑)

一緒に行ったtarumae-yamaさんのブログはこちら→デジカメ持って野に山に

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樽前山 平成22年12月19日(日)

2010-12-19 22:35:21 | 支笏湖周辺・冬山
 今日は用事があるのですが、久々に天気がよさそうなので無理して山に行くことにします。
 昼ごろ家に戻る半日登山の予定で考えると・・・朝4時過ぎに自宅出発です。

 tarumae-yamaさんが19日に樽前登山を検討中ということで、お声を掛けようか迷いましたが・・・。
 朝が早いのと、雪が少なかったらランニング登山しようと考えていたので、今回は1人で行くことに。

 樽前のゲートに着き、まずは積雪状況を見ると20cmくらいで、ランニングでも歩くスキーでもいけそうな感じです。
 ちょっと考えて・・・今日は歩くスキー+スノーシュー+軽アイゼンで行くことにして・・・まずは、麦汁(笑)。



 1本なら3時間で血中アルコール濃度は基準値以下、5時間でほぼゼロということなので、1本だけいただきます。

 飲みながらスキーにワックス塗ったり、のろのろ準備して、まだ暗い6時7分出発です!
 ヘッドランプを点けて道路に出ると、昨日降ったばかりなのでノートラックです。



 軽くラッセルしながら進みましたが・・・途中から車のわだちがあってちょっと楽できました。
 
 1時間ほどで5合目に。



 ここからまたラッセルですが、少しずつ傾斜が増して、雪も増えてきます。
 


 振り返ると自分だけのトレースが。



 自分だけの足跡・・・独り占めしてるような感じで好きですね。

 で、だんだん疲れた感じになってきたところで・・・おおっ、樽前が見えてきました!



 7合目の駐車場には8時14分に到着。
 トイレに行って、スキーをデポ、MSRのスノーシューに履き替えます。



 まだ登山道には階段も見えて、吹きだまり以外はつぼ足でもいい感じです。

 

 森林限界を越すと、風が強いせいか、あまり雪が積もっていません。



 苫小牧の海が、まだ朝焼けの雰囲気の色に染まっています。



 外輪山まで300mから400mのところに大きな沢地形があるのですが・・・そこの斜面滑落しそうで怖い・・・!



 今日はピッケルもないし・・・ちょっと考えて、ここから登山道をはずれて山頂(東山)に向かうことにします。

↓東山に向かう斜面。(高山植物ごめんなさい)


 石が多いので、スノーシューから軽アイゼンにチェンジします。
 それでもかなり歩きにくいです。

 東山には、9時19分に到着。
 3時間12分かかった計算です。



 すごい強風で、すぐに退散。
 アイゼンのゴムバンドの調子が悪いので、風当たりの少ないところで休憩して調整します。

 下りていくと、支笏湖が。



 ここで、セミファットスキーかついだ年配の方が登ってきました。
 お話しすると、パウダーを期待してきたといいますが・・・。
 冬の樽前は、いつも風紋でガタガタのイメージしかないので・・・ちょっと不思議な感じが。

 帰りはもうスノーシュー履くのめんどうなので、ズボズボ埋まりながら7合目へ。
 また歩くスキーに履き替え、10時7分、7合目を出発。
 ちょうど管理人さんがスノーモービルをしまうところで、「おはようございます」とごあいさつ。

 この後は、スノモのトレースのおかげでスピードが出でて・・・減速しようとして転倒(苦笑)
   


 歩くスキー、早いですね!
 過去3、4回この道をショートスキーで下ってますが、全然早くて楽チンです。
 駐車場所の樽前のゲートには10時51分到着、7合目から44分、往復で4時間44分でした。

 これでなんとかお昼過ぎに帰れます。


 GPSトラックです。







 今日は−8℃くらいだったのですが、手や足の先が冷たくなりました。
 次回からはもうちょっと防寒を考える必要がありますね。

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紋別岳 10月のスキー 平成22年10月30日(土)

2010-10-30 17:59:15 | 支笏湖周辺・冬山
 ぴよしろう、前日にバーボン飲み過ぎたのか、朝8時まで起きれませんでした。
 そしてその後もいまいち調子出なくてダラダラ。

 で、昨日のtarumae-yamaさんのブログに紋別岳に雪が降ったと言う記事があって、スキーしたくてウズウズ。
 さらにすづきさんの日記を読むと、雪の中歩いてきたとか書いてあって、さらになんかうずうず(笑)
 結局10時半頃にスキーを持って紋別岳に出発です!

 支笏湖畔を通ると、風不死と雪の樽前がきれいです。



 で、登山口には12時前に到着。
 ・・・あんまり雪がありません・・・スキーは大丈夫でしょうか・・・?
 ちょうど下山してきた女性がいたので聞いてみると、半分から上はスキー使えそうな様子とのことです。

 う〜ん、ちょっとテンション上がってきますね!
 今日は麦汁なしで準備して(涙)、12時11分、出発です。

↓出てすぐ振り返って。駐車場はいっぱいでした。



 最初は雪はあまりありませんでしたが、15分ほど登ると少しずつ道路に雪が出てきました。



 で、中盤を過ぎたあたりさらに増え、道が少し狭くなる標高650mあたりから、もう完全な冬です。



 踏み跡があったので、道路をはずれて電線下を進みます。



 振り向くと支笏湖が・・・きれいです!



 そして急斜面を進むと、久々の山頂が。



 山頂には1時間2分かかった12時13分に到着。
 ソフトタイプとはいえ、スキー靴で登ったにしては早かったです。
 先週の羊蹄山2往復の効果でしょうか(笑)
 なんかこのタイムみると・・・もうちょっと急いだら1時間かかんなかったんだなあ・・・とか。
 まあ、早くても意味はないのですが。

 で、山頂からの景色はやっぱりいいです。

↓恵庭岳側。



↓樽前と風不死。



 山頂には若い方のグループと、単独の男性1名が。



 今日はそちらとは絡まず、ちょっと休んでから下山することにします。

 で、スキーを履いて道路を進むと・・・参りました。
 トレースのないところは傾斜がないので抵抗が大きくて滑らず、トレース上は一応滑るけど狭くてガタガタ。
 めちゃめちゃ滑りにくいです。

 まあ、文句を言ってもしょうがないので、休み休みガタガタの踏み跡を滑ります。



 途中、空沼が見えました。
 あ〜、いいなあ!
 この冬もまた行きたいですね。



↓ちょっと雪が浅くて傾斜のあるところではトレースから外れてみますが・・・すぐ失速します。



↓久々登場のGASPOのショートスキー。

 

↓なぜか駐車してる車が・・・。よくここまで来たものです。



 標高650mまで下りたあたりでアスファルトが出始めます。
 しつこく滑っていたら、スキーが「ガリッ!」とかいったので焦って終了。

↓こんなに雪が少なくなるまでしつこく滑りました。



 ここからはスキーをザックにくくり歩きます。

 明るくて、ちょっとだけ紅葉も残っていて、きれいで気持ちいいです。
 ここにきて「来てよかった」感が。



 登山口駐車場には14時17分に到着。
 往復2時間6分かかった計算です。
  
 なんかこのタイムみると・・・もうちょっと急いだら2時間かかんなかったんだなあ・・・とか。
 まあ、早くても意味はないのですが。 ←リピートしてみました(笑)

 短い時間でしたが気持ちのいい山行でした。

 紋別岳、やっぱりお手ごろでいい山です。


 GPSトラックです。



※行き方・・・支笏湖温泉街の札幌側のはずれの山側に看板があります。その急斜面をちょっと登ると駐車場が。





 今日はまともなスキーじゃなかったけど、楽しめました。
 もう、これからめちゃめちゃ雪降ってほしいですね!
 
 
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フレ岳 平成22年5月16日(日)

2010-05-21 00:48:55 | 支笏湖周辺・冬山
 前日の漁岳では結構雪があったので、オコタンペ湖へ行く道路から丹鳴岳やフレ岳へ行こうと計画します。
 ところが予定していた場所は・・・標高が低く雪がほとんどありません(涙)。

 で、帰ろうかと思ったのですが、高度さえ上がればまだそれなりに雪が付いている状況のようです。
 そこで再度地図とにらめっこし、険しそうだけどいけそうなコースを見つけ、そこから登ることにしました。

↓青のコースを考えてましたが、急遽赤のコースに切り替え。



 で、いつもどおり発酵麦ジュースで退路を断ち、7時26分出発です!

↓この写真の右側から入山。だいぶ雪少ないけど、高度が上ればきっと雪が・・・と信じて。



 登り始めると、右手が急斜面の深い谷です。
 トラバースすると滑落しそうで怖いので、なるべく尾根を歩くことにします。

↓振り返ってみた写真。わかりにくいですが、めちゃ落差あります(汗)。



 でも、尾根は尾根でもう雪が無くて、藪漕ぎすることになります(涙)。
 さらに斜面を登っていっても、薮が多くて突破するのにいちいち体力を奪われます。

↓もうなんかヤブヤブで歩きたくない感じ・・・。
 


 しばらく歩いているうち、疲れてきて後悔します・・・。

 ああ、もういやだ!
 なんでこんなとこ歩いてるんだろう、帰ろうかな・・・。

 とか考えたりしますが、標高700m近くから雪がつながり始めたので、気を取り直して登り続けることにします。

 で、今回のGPSの記録をあらためて確認すると、まあなんと休憩の多いこと!
 めちゃめちゃ立ち止まって休んでます。
 前日の疲労も残ってたのか、なんかめちゃめちゃきつかったんですよね。

 特に1時間半くらい登ったあたりではちょっとですが壁みたいなところもあって、四つんばいで登ったりします。

↓壁登り中に撮影。ガケっぽいですね(笑)。



 まあ、そんなところをなんとか乗り越えて、約2時間ちょいで標高1015mのピーク近辺へ。
 なんかもうおなかいっぱい登った感じですね。疲れました。

 で、景色いいです。
 とりあえず、のんびり景色を楽しみます。

↓堂々とした恵庭岳と支笏湖。



 この辺に来ると、足跡あります。
 最近来た人いるんですね。好き者ですね(笑)。

 で、ここからはフレまであまり標高差のない尾根歩きです。
 もう疲弊モード突入中なので、ゆっくり進みます。

 途中、支笏湖がよく見えるのですが、新鮮な角度です。
 風不死の右に樽前が見えます。



 そして丹鳴が独特の形で強烈にアピールしてきます。

↓丹鳴岳。右端にフレ岳。



 今日は子どもの買い物もあるし、疲れたし、丹鳴岳はもうパスです。
 笹のうるさい尾根を歩き、フレを目標に進みます。

 フレ岳の直前で羊蹄山やルスツ方面が見えるところがあり、そこで食事をとります。

↓竹山とルスツが見えます。



 そして休憩地点から10分歩いた11時3分、フレ岳に到着。
 3時間半以上かかった計算になりますね。



 フレ沼とかいう沼の輪郭が見えます。



 休んだばかりなので、ちょっと景色を目に焼き付けたら下山することに。

 実はスキーを背負ってきてたので、スキーを履いて下山。
 ・・・スキーはいいですね!楽ちんです。
 持ってきてよかった!

↓振り返ってのっぺりしたフレ岳を望む。



 登り返しはスキーを脱ぎ、またつぼ足。
 ピークはできるだけ避けて、トラバースして進みます。
 
 で、ちょっとビビリながら急斜面を1050mピークからスタート地点に向かい、スキーで下りていきます。
 


 ガケみたいなところもスキーだと楽なもんですね。
 っていうか、楽しんで下山できます。



 やっと楽しい山登り(山下り?)です。
 ただ怪我するともう誰もこないルートでしょうから(汗)、気をつけております。

↓伝わるかなあ・・・。結構急斜面なんです。木に激突しないよう気をつけて滑ります。



 最後の方は雪が切れてきて滑りにくくなりますが、かなりしつこく(無理やり)スキーで降りました。

 で、13時12分、駐車場所に到着。
 5時間45分かかった計算です。
 
 麦ジュースも飲んだのは1本だけなので、6時間経過して呪いもとけてます。

 疲れたけど、最後はスキーで楽しめました。


 GPSトラックです。







 いつか美笛峠から漁岳まで歩こうと思っているので、今日はそのコースの一部を下見できた感じでした。

 もうスキーでは近郊は厳しい感じです。
 次は遠出かな。 

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漁岳焼肉会 平成22年5月15日(土)

2010-05-17 22:19:44 | 支笏湖周辺・冬山
 今月の焼肉会も雪の上でしたくて、昼間に企画。
 残念ながら4人だけだったけど、天気抜群でした!

 

 漁岳、雪が融けてもうだめかと思ってたら、林道あたりの雰囲気ではまだ大丈夫そうです。
 だめなら徳瞬瞥と思ってましたが、漁で問題なさそうです。

 林道の少し奥の方に駐車して、まずは準備しますが・・・。
 
 やみぃ嬢が昨日バースデーだったってことで、クラッカー鳴らして一瞬のお誕生会開催。



 式典(?)が終わったら、すばらしい青空の下、10時4分出発です!



 また歩きながらビール・・・不謹慎ですね(笑)。



 約50分で斜面に取り付くポイントに到着、そして休憩です。

↓ウンコすわりでヤンキーのような雰囲気をかもし出すN野(笑)。



 尾根に上がると景色がよくなります。
 快晴の湖がきれいです!(支笏湖とまだ白いオコタンペ湖)

↓景色に見とれるまっちゃん。



 3月に焼肉した紋別岳やイチャンコッペもよく見えます。(写真では紋別切れてますが・・・)



 今日は遅い出発だし、この辺で焼肉して終わりでもいいと思ったのですが・・・。
 天気もいいし、なんかみんな行けそうなのでもう少し行っちゃいます!

↓今日は好調なN野君。(前回はすぐ死んだのに(笑)



↓青空の下を歩くまっちゃん。なんか素敵な絵ですね。



 そしていつの間にか1時半。
 おなかが減ったので頂上直下で焼肉することに。

 今日は珍しくカネヒロのタレ付きジンギスカンとかです。
 まっちゃんが先週とってきたネギの醤油漬けを持ってきてくれたので、これもおいしくいただきました。



 ほんと頂上のちょっと手前ですね。



 すばらしい景色を見ながらのジンギスカンでした。



 さて、ここまできたら次はやっぱり頂上へ!



 漁の神社でお参り。



 頂上にはすっかり遅くなった14時41分到着。
 もうめちゃめちゃ見通し利きますね。

↓迫力の小漁と左に丹鳴、遠くに徳瞬、ホロホロ、オロフレ。



↓余市や無意根の方。



 しばらく景色を楽しんでから下山。
 
 で、こっからがお楽しみ急斜面尻滑り大会です!
 もう一番上の方から何度も何度も急斜面のある間は滑りました。
 みんな危険過ぎ!

 まずはやみぃ嬢から!
クリックで動画。

 

 次はまっちゃん。
クリックで動画。



 そしてN野。
 N野はもう最初から最後まで頭から突っ込む命がけのウルトラマンスタイル。
 もう、完全おバカです。
クリックで動画。



 N野、ほんとに死ぬかと思いました(苦笑)。

 そして漁岳の大斜面には尻滑りの跡がくっきり。



 そのあとも滑れるところは滑って下山。



 長い長い林道を歩ききり、登山口に到着したのは17時を回ってから。
 すっかり遅くなりました。

 登山口では恒例のシェイクハンド大会で締めくくり。
 みなさんお疲れ様でした!


 GPSトラックです。







 今日もすごく楽しくてすてきな1日でした。
 でも、ちょっと危険なこともたくさん。
 無事に下山できてよかった・・・。

 下山も遅すぎだったし、少し気を引き締めてかからなくちゃだめですね。
 ぴよしろう、最近ちょっと山をなめてるところがあるので反省します。

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漁岳から空沼岳 衝動的日帰り縦走(笑) 平成22年4月24日(土)

2010-04-28 03:42:26 | 支笏湖周辺・冬山
 今回はちょっと無謀な旅でした
 ちょっぴり反省です・・・。



 
 朝5時半に起きると、天気はもうひとつ。
 でも、風邪の方はだいぶよくなったので、ちょっとどこか山に行こうということで地図を見ながら考えます。
 で、先週予定していた漁岳〜美笛縦走計画が風邪で中止になったので、今年まだ行ってない漁岳に行くことに。

 漁岳登山口には8時過ぎに到着。
 途中、雨が降ったりして帰ろうかと思いましたが、なんとか天気も回復してきた感じです。
 
 まずはいつものように、準備しながら発酵麦ジュースをいただき、8時20分出発。
 今日はつぼ足だと足首まで埋まって、ちょっと歩きにくい感じです。


 
 で、追加の麦ジュースをいただきながら歩きます。 ←不謹慎
 あ〜あ、これでまた7時間くらいは運転できません、帰れません(笑)。
 
 麦ジュースの効力なのか暑くなってきたので、久々のどんどん脱いでくストリップ登山(笑)。
 半袖Tシャツ姿で登ります。

 で、しばらくすると、漁の方が見えてきて元気づけられます!



 林道から斜面に取り付くポイントでは、歩くスキーがおいてありました。
 前に自分も北広山で林道歩きにこいつを使いましたが、なかなか有効な方法ですよね。

 

 で、ここではじめて前に人が。
 ゆっくり登っておられるようなので、自分はすたすた歩いて追い越し。
 その後も次々先行者に追いつき、結局7名ほど追い越します。

 で、最後の3人グループの方に「スキー背負うと重いでしょう。15Kgくらいですか?」と訊かれます。
 「いえいえ、7〜8Kgですよ。」と答えます。

 実際、今日はあまり余計なものは持ってきていないので、まあ軽い方です。
 水もめずらしくたった1Lだけしか持ってません。
 そして軽アイゼンも忘れたし、スキー靴のアタッチメントも忘れましたし・・・軽いはずですよね(汗)。

 皆さんを追い越すと、その先はノートラック。
 淡々と斜面を登ります。
 
 そして高度を上げていくと、雲に中に入り、真っ白に。



 でも、標高1150mあたりから雲が晴れ、景色が見えてきます。
 そして・・・久々の漁岳山頂です!
  


 山頂には10時34分に到着。2時間14分かかった計算です。
 残念ながら、周りはまた真っ白です(涙)。 



 さて、ここで考えます。

 麦ジュースの効力が切れるまで、もう少し歩くことにしたいのですが、小漁に行くか反対方面に行くか。
 はたまたオコタンペ山に行ってみるか。

 考えた末、先日空沼からよく見えた、漁の北側のピークを巡ってみることにして、雲の中、北側へ向かって歩きます。

 ちょっと進むと、少し見通しが利くようになって、きれいな2つのピークが見えてきます。
 


 漁の隣の1327mのピークあたりから、とりあえず右の高いほうのピーク(1319m)を目指して歩き、11時13分到着。
 でも、まわりが見えないので、あまり面白くないんですよね(笑)。

 そして、さらにうろうろすると、今登ったピークが先々週に空沼方面から見えた、白い立派な山だったことに気づきます。

↓白くて立派なピーク。



 そしてここのあたりで・・・空沼まで行っちゃおうか、という気持ちになります。

 実は2週間前に空沼と漁の中間まで歩いて、地図上で縦走ルートを調査済みです。
 そのうち早起きして日帰り縦走に行きたいなあ、と思ってましたが、今日はもうあまり時間はありません。
 はたして間に合うだろうか・・・・。

 ・・・ええ〜い!! いけー!!
 
 ということで、勢いだけで空沼行き決定です(笑)。

 あとは天候がいまいちな中、スキーで滑り、



 真っ白で見通しの利かない雲の中を、ちょっと後悔しながら(笑)歩きます。



 あたりまえですが、結構長い距離です。
 GPSを見ながらひたすら空沼を目指します。

 で、一生懸命歩いていくと・・・気が付けばもう、漁岳はもう相当遠くになり、



 空沼が近くに見えてくると・・・うれしかったです(笑)。



 空沼には14時7分到着。
 漁からは3時間半くらいかかりました。
 ちょっと疲れたので、ここで休憩です。

 27日に行く予定の狭薄山が見えます。



 漁岳はほんと、もうはるか彼方です。



 あまりゆっくりしてると危険なので、15分ほど休憩して下山することに。

 ちょっと歩いてスキーを装着。
 ちょいと漕ぎながらスルスルと降りて行きます。



 そして空沼(からぬま)の方に向かって滑り降ります。



 今日は体力温存のため、位置エネルギーを無駄にしないよう、楽しむより効率よく降りることを考えます。
 もう、地形見ながら登り返さないようにトラバースしまくりです。

 それでもまあ楽しめるところはとりあえず楽しんで滑り、



 15時8分に林道に到着です。
 あとはこの林道を確か5〜6Kmくらい歩けばOKです!

↓林道。リボンがありました。
 


 林道は地図で見たとおり、あまり起伏がなくて、ひたすら漕いで歩く感じです。
 
 歩いていくと、時々「ピシー!」という音がします。
 どうやら、雪面に自分が入り込むことで、あたり一面が沈み込んででる音のようです。
 すごく面白いのでビデオ撮りしたのですが・・・残念ながらわかりにくいのでUPはしません。

 で、夕方近くなっても気温が高く、雪はべちゃべちゃでホント滑りません。

 踏んだところから水が染み出るような感じです。



 スキーに雪がついて重いので、もうこまめに何度もスキーにWAXを塗ります。



 そして道中、熊が怖いので、こまめに「ハイッハイッハイッ!」とか怪しい雄叫びを上げながら歩きます(笑)。

 暑いので、上半身裸で下はスパッツ1丁になろうかな〜、とか考えますが、江頭2:50になるので止めます(爆)。

 途中、恵庭岳が目の前に見えてきます。



 ひたすら歩いて林道のゲートを通過すると、



 もう、林道終点です。



 ここで16時59分。思ったより早くつきました。
 ヘッドランプは持ってますが、暗くなる前に到着できてよかったです。



 ここから舗装道路を歩いて、漁の登山口へ。
 で、自分の車が見えます。(右側ね。)



 車には17時7分到着。出発から8時間47分、23Km。
 長いけど、ちょっと思い出に残る旅でした。

 ちょっといい加減で反省したほうがいいところもありますが、春の縦走、よかったです。


 GPSトラックです。







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空沼岳と周辺散歩(スキー) 平成22年4月11日(日)

2010-04-12 00:21:50 | 支笏湖周辺・冬山
 期待して朝5時過ぎに起きると、雨です・・・。
 しょうがないので様子見でだらだらしていると、おおっ、いつのまにか雨が止んでます!
 朝飯にオリーブオイル&バターたっぷりのあさりのパスタを作って食べ、満腹になって7時に出発です!

 ぴよしろう、冬の空沼は初めてです。
 今日は空沼岳を金山林道コースから登ることにして林道入り口に駐車。
 いつものように退路を断つべく、止むを得ずビールを飲んで(笑)準備します。

 すると車の中から雪山ガイドが出てきます。
 で、空沼のページを見てみると、「金山林道は借地している鉱山会社が立入禁止にしている」という記述が。

 なにー!立入禁止だと〜!もう飲んじゃったから移動できないでしょうが!

 焦ってまわりの看板などを見ますが、特に立ち入り禁止の表示はなし。
 なので、やっぱりここから出発することにします。
 ああ、よかった(笑)。
 


 9時25分、GASPOのショートスキーをはいて出発です。

↓うっすらトレースの残る林道。



 昨日雨が降って表面が凍って硬く、でもその下はモチモチの柔らかい雪。
 スキートップがひっかかってめちゃめちゃ歩きにくいので、つぼ足にすると今度は埋まってだめ。
 いろいろ試してみて、スキーでラッセルのように先をあげて、ゆっくり登ることにします。

 でもまあ、天気も良くなってきていい感じです。



 渡渉地点ではスノーブリッジがちょっと頼りなくてびびったりします。



 林道をはずれて直進、尾根を登っていくと、漁から空沼に続く山並が見えてきます。
 


 そして急斜面を登っていくと、紋別岳なども見えてきます。



 この後は、夏道ではお目にかかれなかった空沼(という沼)の横を通過して空沼岳山頂へ向かうことになります。

 GPSで位置を確認して、空沼の横あたりを少しずつ高度を上げながら登っていくと、おおっ、なんかピークが見えてきます!



 そのピークを登る途中でめちゃめちゃ風が強くなり、雪も氷化。
 なのでスキーは担いで、軽アイゼンを装着。上着も着ます。

 で、振り返ると支笏湖と周辺の山々が。
 そしてさっきはよくわからなかった空沼が白くはっきりわかります。
 いい景色です!



 空沼岳も山頂は細長い形で、結構奥にピークがあります。
 最後の細尾根に到着しますが・・・山頂標識は見つかりませんでした。
 とりあえず山頂到着です。3時間15分くらいかかってます。

↓山頂付近。



 景色も結構遠くまで見えていい感じです。

↓狭薄山(左)と札幌岳(右)。狭薄の後ろに無意根山から中山峠に続く山並み。



↓漁岳方面。



↓羊蹄山は見えませんでしたが、ルスツと先週の竹山。



↓正面上の方は野牛山でしょうか。



↓札幌市街地や藻岩山(ちょっとズーム。)



 景色がいいので、風は強いけどおにぎりタイムにします。

 で、15分程度休んで寒いので出発。
 景色を見ながら下山していきます。



 ここで、ふと。
 まだ出発から4時間経ってません。
 出発時のビールをしっかり醒ますため、もう少し散歩しようかと思い立ち、となりのピークへ向かうことに。
 ズボズボ太ももまで埋まりながらつぼ足で隣のピークへ。

 そしてとなりでは、また少し違った景色が楽しめます。

↓今登った空沼岳。山頂部も見えます。



↓無意根方面の山並みと狭薄。さっきと角度が違ってきます。



 まだ体力的に余裕あるのでもう少し歩くことにします。

↓きゃーこわい。ガケと雪庇。



 で、1時半頃、あまり行き過ぎると帰れなくなるのでそろそろ散歩をやめて下山を開始することに。
 GPSで位置を確認して、元の林道の方に向かい、スキーで降りていきます。

 表面が凍ってますが、日当たりのいいところは少し融けて、なんとかスキー操作できます。



 ほんともうちょっと表面がやわらいいといいんですけどね。

 いくつもの沢を乗り越えながら登りトレースに合流。
 あとは緩斜面を適当に楽しみながら滑って戻ります。



 林道部分も最後の方は斜度こそないものの、大きな登り返しもなく快適でした。

 15時10分、林道入り口に到着。


 
 6時間45分、15Km弱の旅でした。
 これで血中アルコール濃度も限りなくゼロです(笑)。
 空沼岳、いい山でした。
 めでたしめでたし。


 GPSトラックです。







 今日は前の日からの雨で雪がいまいちでした。
 スキーで滑りやすい山だったので、今シーズン、雪の状態がいい時にもう一度行けたらと思います。

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紋別岳 スキー&焼肉登山! 平成22年3月22日(祝)

2010-03-24 20:01:02 | 支笏湖周辺・冬山
 本当は今日は塩谷丸山に行く予定でしたが、風が強いので紋別岳に行くことに。

 まずは準備して・・・。



 abe君のお子ちゃまを含む総勢6名で10時27分出発です!



 abeジュニアかわいいですね。

 今日はのんびり、早めに休憩しながら登ります。



 で、標高520mあたりでお昼近くになったので、途中の風が当たらない斜面に降りて焼肉することにします。

↓焼肉の準備。イスやテーブルを作ります。



 準備完了して焼肉開始しますが・・・食べるのに忙しかったのか、1枚も写真がありませんでした(笑)。

 で、焼肉してると、実はこのあたりが結構いい斜面なのでみんなウズウズ。
 裏山滑降大会の開始です!

 今回は少し動画を載せます。
 ぴよしろう、「ハアハア」言ってて気持ち悪いですが許してください(汗)。

↓abeジュニアのプルークボーゲン特攻隊(クリックすると動画が見れます)



↓息子の元へ向かうabeお父様の雄姿(クリックすると動画が見れます)


 なかちゃんは、地道にジャンプ台を作ってエアーの練習です。

↓きゃー!かっこいい!!



↓ぴよしろう。なかちゃんのあとだと・・・ちょっとつらいですね(笑)。



↓今日のゲレンデ。みんなの滑った跡。



 風が当たらない斜面なので、もうもう天気が良くて気持ちよくて、ほんとのんびりしました。

↓雪中ひなたぼっこするやみぃ嬢。気持ちよさそう!



↓お酒は欠かせません!な2人。




 GPSで確認すると、ここで1万秒近く過ごしたようです。
 ほんとにゆっくりしました。

 で、時間は遅くなったんですが、もう少し登ってから楽しく滑って登山口に降りることにします。

↓登ると景色も良くなります。



↓結構登ったので、ちょっと飽きた感じのabeジュニア。



 標高710m付近に15時過ぎに到着。

 前に滑った沢筋から降りることにします。

 で、さっきの斜面でぴよしろうのファンスキーのビンディングが破損。
 もう古いものなので経年劣化でプラの部分が折れてしまいました。

 で、いろいろ工夫してスキー靴に無理やり固定しようと悪戦苦闘。

↓固定に試行錯誤中のファンスキー。



 なかなかうまく固定できませんでしたが、最後はabe君がザックの締め具でうまく固定。
 助かりました。

 さて、ここからしばらくは楽しい急斜面です!

↓下りのスタート地点とぴよしろうの怪しいシュプール。



↓まっちゃんの滑り。(クリックすると動画が見れます)


↓なかちゃんの滑り。(クリックすると動画が見れます)


↓やみぃ嬢の滑り。(クリックすると動画が見れます)


 みんな、思い思いに楽しんで滑りました。


 
 途中からは傾斜が緩くなってちょっとつまんなくなりますが、まあ、そのへんは仕方ないですね。

 緩斜面をゆっくり進み、すっかり遅くなった17時過ぎ、駐車場に。
 そしてみんなでお互いの健闘を讃え合い、感動のシェイクハンド大会の開催(笑)。



 帰りは恵庭の温泉に入って、またビール飲んで帰りました。

 今日もほんとに楽しい1日でした。
 みなさん、どうもありがとうございました。

 GPSトラックです。





 あ、そうそう。
 ぴよしろう、またしても紋別岳で落し物しました(恥)。
 今回は携帯電話です。

 で、落としたの気づかなかったのですが、拾ってくれた人がのんびり遊んでいた自分らに預かってほしいと置いていったそうです。

 はぁ〜、よかった。
 拾ってくれた方、どうもありがとうございました。 m(=_=)m


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紋別岳 今年3度目 平成22年2月28日(日)

2010-03-01 21:01:43 | 支笏湖周辺・冬山
 昨日、自分が予備に持っていたGASPOのショートスキーをtarumae-yamaさんに買っていただきました。
 で、今日はそのスキーのテストということで、2人で紋別岳へ。
 (一緒にいったtarumae-yamaさんのブログはこちら → デジカメ持って野に山に

↓準備するぴよしろう。



 昨日と同じく雪はガリガリです。
 ちょっとスキーするには不安があります。

 で、とりあえず今日もつぼ足にアイゼンのスタイルを選択、登山口を8時38分、出発です。

↓tarumae-yamaさん、兼用靴で歩きにくそうです。



 今日はtarumae-yamaさんの車なので、1本だけビールをいただいて登ります。

 で、またカーブミラー撮影会です。



 ぴよしろう、今日は昨日と違って体調いいです。



 人と一緒に行くと、自分の写真もあってうれしいですね。

 さて、今日は沢筋を滑ろうってことで来たんですが、あれがたぶんその斜面です。
 それなりに急斜面ですね。
 こんなガリガリの日に大丈夫かと、ちょっと心配になります。

 そしてそのあたりに木が少ないんですが、たぶん雪崩道なんですね。
 今日は雪崩の心配はありませんが、普段は気を付けたほうがいいんでしょうね。



 スキーでの下りはつながりを考えて、雪崩止めのあたりから下りてこよう、と相談します。



 雪崩止めの下の方に、たくさんの雪のロールケーキが。
 この間の暖気で湿った雪が、コロコロと落ちてきてできたようで、そこかしこにあります。



 頂上が近づくと、青空が見えてきます。
 いい感じです。

↓頂上へ向かうぴよしろう。



 頂上には10時34分到着。
 休憩していると、どんどん人が登ってきます。
 人気の山ですね。



 で、一人の方とお話しすると、先週の日曜日にここに来たけどトレースが頂上までなくてラッセルしたとのことです。
 自分は土曜に来て途中までラッセルしましたが、その後日曜日までは誰も山頂には行けなかったんですね。
 重い雪だったもんなあ。

 お湯を沸かしてコーヒーを飲んでしばらくゆっくりして、いよいよスキーです。

 

 山頂から予定のコースを滑ると、もうガリガリでエッジが効きません。
 まともにスキーを楽しめず、横滑りを多用して雪崩止めのあたりに降ります。

 そして、少し道路を登ってから沢の雪崩道に入ります。

↓雪崩コースを下から撮影。木がなくていい感じですね(笑)。



 また、ガリガリかなあ・・・と思ったら、ここは日当たりがよくて雪が少しやわらかくなってます!
 やった〜!気持ちよく滑れます!

↓沢を下るぴよしろう。



 天気もよくて、木々の間を滑り降りるのが最高に気持ちいいです。
 楽しい〜♪

↓tarumae-yamaさん。



 山スキー、やっぱりいいですね。

 初めてのコースなので、tarumae-yamaさんにちょっと迷惑かけましたが、楽しく下山できました。
 
 11時53分、駐車場到着です。

 今日はまだ2月ですが、暖かくて、春スキーという感じで最高でした。 

 GPSトラックです。

 赤が登り、青が下りです。







 で、楽しい紋別岳でしたが・・・。

 tarumae-yamaさんの家に着いてすぐ、娘から電話が。
 「財布落とさなかった?拾った人が身分証明見て電話くれたって、会社の当直の人から電話あったよ。」

 きゃ〜!

 拾ってくれた方、江別のNさん。
 山頂でコーヒー沸かす時に落としたようです。

 とりあえずコンビニでお礼にとビールを買って、速攻で紋別岳へとんぼ返り。
 ほんとうにどうもありがとうございました。

 ああ、よかった〜。

 次の日仕事に行くと、ガードマンさんから「財布落とさないようにね。」って言われちゃいました(笑)。

 かっちょわりぃ〜。

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