今回のラウンドでパットは良かったと思う。
1m前後のパットは毎日のようにやったパッティングアレーでのストロークにより
違和感なく構えて違和感なく握れて違和感なくストロークできた気がする。
タッチに関しては自分が入れられそうなイメージの大きさのタライを状況に応じてイメージして
それら入れるように打つことでスムーズにストロークできて結果も良かった。
タライの大きさを少しずつ小さくしていくというのもありなのかもしれないが、入りそうなレベルのタライだからこそ
ノープレッシャーで打てるわけで、そこがこのパットの良い部分だと思うので
大き目のタライで続けていこうと思う。
いくら大きくでも無意識にそのタライの中心を狙っては打つはずなので
タライの大きさはそれほど関係ないのではないかと思う。
ラウンドでキュアパターを使っている人がいたので話を聞いてみると
「問題点は使い始めたら他のパターが使えなくなること」と言っていた。
昼食後に打たせてもらったが「フェースが開いているのでもっと閉じて、手で打たないで肩でストロークする」
という感じで指導が入ったのであまりパターの感じはつかめなかった。
今回、蜘蛛の調子が良かったのでしばらくは浮気しないで蜘蛛でいこうと思う。
100球も打たなくてもいいので毎日数球は打ってパッティングのストロークをこのまま安定させよう。
極端に入らないのはまずいが、70%でも90%でも結果は大して変わらないと思う。
スムーズに動かせることを目標にしよう。
私もパターは結果が変わりにくいと思っているので少し軽めのものに変更しようと思っています。
現在はピン型の34インチ510g程度のパターですが、ヘッドが重くて柔らかくグリップするとヘッドがぐらつくのが気になります。
そこで、手持ちの35インチで498gのPING Sedona2パターを試してみようと思っています。
ピストルグリップに交換したら実戦投入して楽しみたいと思います。
斜め君に似た奴ですが。。。ソールが丸いので色々なライ角で打てるのが利点かなぁ。。。
乱文失礼致しました。
ラストコールで実際にタライがホールになるんだけど、あまり入りやすい気がしないです。こんなので外したらダメだな?的でかえってしびれます(笑)
パターは好みがいろいろですよね。
違和感なく打てるものがいいですよね。
自分の場合やはり蜘蛛は安心感があります。
パターはいろんな状況がありますのでパット数だけでは判断しにくいですね。
いろいろあるのでゴルフは飽きないですね
自信が持てるぐらいまでタライを大きくすれば大丈夫です
深さも大事だと思います。うんと深いのがいい。
自分はそこまではイメージしませんでした
感覚としては底なしの穴がいいですね
気楽に打てるようにするのが目的ですから