次のラウンドは6月9日のキングフィールズでのコンペ。
もう一ヶ月以上球を打っていない状態でどんなことになるのか
不安というかちょっと興味もある。
ショットもパットもアドレスして目標方向にスパットを設定したら
目標方向をあまり見ないようにして打っていたが、前回のラウンドで
パットはボールのラインを合わせたりスパットを決めたりせずに
見た目でイメージしたラインになんとなく打ち出してやるほうが
遥かに方向性も距離感も合うことがわかったので
次回はショットもスパットを決めずに見た目でイメージした球筋に
打っていこうと思う。
ティーショットがミスしたら無理せず通常よりも安全なショットを選択して
止血することが重要だ。
グリーンを狙うショットは大きな問題がなければグリーンの近くに打てる
クラブを選択し、問題があれば100y前後の出来るだけ打ちやすい位置に
運んで50度のウエッジで乗せに行く。
グリーン周りのアプローチは5URが一番安全のように感じるが
ラフが伸びてくると二ブリックの方が少しずつ有利になってもくるだろう。
ケースバイケースだが、はじめは最適と思われるクラブでアプローチして
ニブリックの不安があれば5URを多めに使用するというパターンがいいだろう。
パットはカップの入り口に止めるPBPでとりあえずやってみる。
PBPのラインとボールのスピードをイメージしたら
構えてからは素振りをせずに打つことが大切。
素振りをしているうちに感覚がぼやける気がするのだ。
簡単なクラブと簡単なコース攻略でそこそこの結果にはなると思うが
そこそこのスイングが出来るかがちょっと不安(汗)