徳島県神山町鬼籠野地区に建立されている
神光寺(じんこうじ)境内で、
地域の名物となっている『のぼり藤』が、
満開の見頃を迎えていました。
藤といえば、藤棚に蔓を這わせ、
そこから紫や白の花が垂れるように
開花させるのが一般的なイメージです。
しかし、神光寺の藤は、その名が示す通り、
空に向かって蔓が伸び、まるで紫の入道雲の迫力で、
広く高く大きく育っています。
のぼり藤の下に立つと、
なんとも言えない甘い香りが漂い、
美しいだけでなく、呼吸するたびに
癒されていく感覚を覚えます。
樹齢は80年を超えるそうですが、
その勢いは衰えるところを知らず、
この先もずっと多くの人びとの目を
楽しませてくれるに違いありません。
ピジョンズ・パーク読者の皆さんも、
機を逃さず足を運んでみてはいかがでしょうか。
ただし、まず本堂で手を合わせることをお忘れ無く^^)。
▲yadoさんよりコメントをいただき、追加
This program is presented by PIGEONS-PARK.
神光寺(じんこうじ)境内で、
地域の名物となっている『のぼり藤』が、
満開の見頃を迎えていました。
藤といえば、藤棚に蔓を這わせ、
そこから紫や白の花が垂れるように
開花させるのが一般的なイメージです。
しかし、神光寺の藤は、その名が示す通り、
空に向かって蔓が伸び、まるで紫の入道雲の迫力で、
広く高く大きく育っています。
のぼり藤の下に立つと、
なんとも言えない甘い香りが漂い、
美しいだけでなく、呼吸するたびに
癒されていく感覚を覚えます。
樹齢は80年を超えるそうですが、
その勢いは衰えるところを知らず、
この先もずっと多くの人びとの目を
楽しませてくれるに違いありません。
ピジョンズ・パーク読者の皆さんも、
機を逃さず足を運んでみてはいかがでしょうか。
ただし、まず本堂で手を合わせることをお忘れ無く^^)。
▲yadoさんよりコメントをいただき、追加
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今年は、神山に頻繁に行ってたので、通りすがりで
3回も見に行ってしまいました。
藤棚が広がってる、隣の民家から見るアングルも、
また、圧巻ですよね。なんとなく、雰囲気的に??
住職さんの家??かなぁ?っとも思われますが・・・
同じ時期に行った、鬼籠野 川東集落 の れんげ畑 も、
結構、綺麗でしたね。菜の花みたいに一面 黄色と
までの、見ごたえまでは行きませんが、一面、
レンゲ色になってました。
見応え十分でした。
それと甘~い香りが、また最高でした。
川東集落というと、鬼籠野小学校(休校中)の
あたりでしょうか?
それだと次回、ニュースで紹介するつもりです。
どうぞお楽しみに!
のぼり藤の眺めも なかなか最高ですよね。
レンゲ畑、たぶん言ってるところだと思います。
学校の付近で、鬼籠野 さくら祭り 会場??
だった付近から、見下ろすと、一面レンゲが
咲いていて、なかなか良い景色ですよね。
下の方まで降りていって、何枚か写真を撮りました。
この付近で、スダチの古木の場所を探してて・・・
結局、古木の場所は、見つからず、判らないけど、
スダチが咲くまでには・・・ 見つけないと・・・
コメントありがとうございます。
スダチの古木の場所は、
鬼籠野小学校のすぐ近くです。
県道21号がR438に突き当るところで
そのまま細い上り坂を進んでいくと
すぐ右手に広場があり、
その奥にスダチの巨樹・古木が
ありますよ(農家の方の私有地です)。
古い記事で申し訳ないのですが、
よろしければご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/pigeons-park/e/4e7e1a89020292f0bde4b9d175d96fe9
県道21号がR438に突き当るところ 付近は
判ってたのですが、そこからが・・・ その周辺の
庭でいた人とかに聞いても、判らない状態でした。
次回行ったときに、個人の私有ととなると、
少々ドキドキものですが、場所を確認してみます。
今日も、朝早くから神山に行ってました。
先週も行ってましたが、上分花の隠里 ツツジ の
開花状況の確認です。なかなか良い感じになって
来ましたよ。
上分花の隠里には行ったことが、
まだありません。
例年、船窪のオンツツジ群落には
会いに行くのですが、今年は、
花の隠里に行きたいと思います。
情報ありがとうございます。
岳人の森 シャクナゲ、その後、スーパー林道経由で、アケボノツツジ を見たのですが、こちらもなかなかの開花状況でした。
すばらしい、フットワークです。
スダチの古木、見つかって良かったです^^)。
シャクナゲ、アケボノツツジ
どちらも、薄く透けるような
ピンク色がかわいいですよね。
それにしても、スダチの開花が
待ち遠しいです。
yadoさん、情報ありがとうございました。
ピジョンズ・パーク読者の皆さんも、
ぜひ、ご覧になっていただきたいと
思います。