pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

ファル GALLERY 8

2009-06-29 | トリプル
MBC「トリプル」の現場フォト(현장포토)コーナーから、
ジョンジェのトコだけ、画像とコメントをUPしてみヤス


 画像はクリックするとオリジナルサイズになります~!
     翻訳はP子流なので、エエかげんダス




 またまた…プンホの奇襲ポッポ~!!
   プンホとハルは、暫く会えなくなります。
   いったい何があるのでしょうか~?
   それは、プンホの世界選手権大会参加のためです。
   この悲しい(?) 便りを伝えるため、ハルを訪ねてきたプンホ。
   ところが、ハルの反応がまったくありません^^;

   またまた…プンホの奇襲ポッポ~!
   アッ~~~~、でも、ファルがこの姿を見てしまいました。
   びっくりしたファルはプンホに向い、いきなり物を投げます。
   果たしてファルが投げた物は何でしょうか~~~?

   プンホの奇襲ポッポは今回も成功したのでしょうか?
   今週水曜日夜10時「トリプル」7回で確認して下さい!!


 ファルはハルに対して、まだ兄としての感情しかないから、
  「オレの妹にナニすんだーーー!」って気持ちで、
  ポッポしようとしたプンホを怒ったのでしょうが…
  画像のあの位置から何か投げたのだとしたら、
  はいてた靴を脱いで、投げつけたのかな?
  …これがもしソンギュン氏の靴だったら、
  靴の当たる痛さより、強烈な足臭でノックアウトしそうだ…
  しかし ↓ プンホ役のソン・ジュンギ君、色白で…可愛いのぉ。

   



 1枚だけでは寂しいので…
  他サイトにあった撮影合間の画像を、オマケで貼っときヤス~!





インタビュ~  2009.06.24

2009-06-25 | トリプル
MBC「トリプル」 “ア、分からない。 今はそのまま奪いたいだけだ!”と題し、
コチラの記事に、6月24日、撮影現場でのインタビューがあった 

     毎度の如く、翻訳はP子流なので、エエかげんダス



じっと立っていても汗が流れるほど暑い天気だが、
シン・ファルの家でもあり、事務所のボンド ファクトリーの大きいガラス窓の外は、
真昼の風景が美しい。
青春もそうだ。 その時代を過ぎる時は全ての事が難しくて辛いだけだが、
これがブラウン管を通して見守れば、あんなに美しくてきらびやかな時間はない。
青春の一番輝く瞬間を誰より鋭く捕らえるイ・ユンジョン監督のMBC「トリプル」が
5回目の放送を控えている。
まだ一般的な反応は熱くないが、マニアらはすでに、
イ・ユンジョン監督特有の感覚的な演出と、独特のキャラクターに深い関心を見せている。

ドラマに出演する6人の俳優達と、6月24日、弘大前の撮影現場で会った。
経歴も年齢もまちまちだが、胸中の情熱だけは同じように熱い3カップルとの
短いインタビューを公開する。

:出演者の中で一番先輩格。 視聴率が満足ではないようだが。
イ・ジョンジェ:よく分からない。
  水・木ドラマの視聴率は、平均的に月・火に比べ、多少は少ないようだ。
  ドラマらがつまらなくてそうなる、と言うよりは、
  視聴者が、水・木に他の仕事をもう少しするのではないかという気がする(笑)
  色々な原因が絡み合ってるので、全体的な視聴率が落ちたのではないかと、
  個人的に推測している。


“視聴率に関係なく、私たちの間では良いと受けている”

     
「フィーリング」から妹を愛する運命  ハルが明るいから常にアップされる


:現場の雰囲気はどうなのか
イ・ジョンジェ:それが問題だ(笑)
  視聴率が良くなければ雰囲気が少し悪いのが普通なのに、
  私達は良いと思ってるから。
  ドラマ序盤は人物紹介と作品の案内をしながら、面白い要素を中心に進行する。
  後半に行くほど、もう少し真剣になり、葛藤構造がドラマチックになる。

:演技では初めてのデビュー作だが、感想は?
ミン・ヒョリン:ハルのキャラクターが明るいから、いつもトーンが上がってます。
  その点が他の人達と交わえるのか悩みましたが、
  幸い溶け込んでいるみたいです。
  放送を見ると、足りない部分だけが見え、自分を責めながら見ています。
  ハルの行動が容易にできるのとは違います。
  家で火事を起こす姿にハルの真実を入れなければならないのがぎこちなかったです。

:ハルとファルの関係が兄と妹にもかかわらず、愛情戦線が予告されている。
  どんな展開になるのか。
イ・ジョンジェ:直接的なラブシーンがあるのではない。
  ハルが高3だから。
  個人的に、撮影前に監督に尋ねたけれど、感情的には濃く行くことにしたよ。
  私もそうだが、周りでも心配半分、気になること半分だ。
  話し的には、結ばれない愛が迂余曲折を経験することが面白い。
  妹が横で寝る時にときめくとか、私のモヤモヤするこの感情は何だろう?
  そんな感じを生かさなければならないようだが、アイディアがまだない。

:今後、感情が深くなれば、いつも溌刺としたハルも真剣な姿を見せることになるのか。
ミン・ヒョリン:幼い時、いとこのお兄さんが好きでそうするでしょ。
  そんな感じでお兄さんを好きになって、途中、お兄さんが結婚をしたという過去を知り、
  その相手がコーチという事を知って、感情がより一層深くなることになります。
  コーチに対しても、この人は誰だろう。 どんな人が私のお兄さんと結婚をしたのか
  気になるようになります。

:90年代トレンディードラマの代表作「フィーリング」に出演したが、
  2000年代・代表的なトレンディードラマ メーカーのイ・ユンジョン監督のドラマに出演し、
  感じ方の違いがあるのか気になる。
イ・ジョンジェ:変わった点に対しては、正直、よく分からない。
  誰かを好きになる時、理由はないのではないか。
  その人がドウだからというのはなく、その人だから好きになる。
  その点は変わらない。 そしてそれが核心だと思う。
  「フィーリング」でも、私がウ・ヒジンさんを好きな時、特別な理由があったのではない。
  その表を包む要素や、例えば、演出や俳優が違うように受け入れられると思う。

:そういえば「フィーリング」でも、結局、兄妹という事実が明らかになって、
  愛に挫折する人物だった。
イ・ジョンジェ:そうなんです。運命だからとは、何ダ(笑)


“ヘユンは、実際、イ・ソンギュンがカッとなる事まで全て同じだ”

     
今日・明日の放送で私がソンヒにすねる  気さくな点はソンヒと似ている


:周りの反応はどうか。
イ・ソンギュン:ユン・ゲサンと一緒に視聴者掲示板を見るけど
  「どうしてこんなに(コメントが?)無いんだろう?」と(笑)
  まだ反応がそれほど熱くないようだ。
  私が結婚したせいか、個人サイトへのコメントも非常に減ったし(笑)

:イ・ユンジョン監督と既に三度目の作品なのに、続いて似た役を引き受けるようだが、
  揺れる女にすがる人の話か。
イ・ソンギュン:愛の痛みを経験する役という点で、そのように見ることもある。
  ところがハンソン(コーヒープリンス1号店)と、トンキョン(テルン選手村)が、
  受動的で耐える人ならば、ヘユンは即刻に反応するキャラクターだ。
  明らかな差がある。
  3人が似ていると感じるのは、多分監督の演出ツールが似ているからだと思う。

:ソンヒとヘユンのクールな恋愛に関心を持つ人が多い。
  これからどのように展開されるのか。
イ・ソンギュン:今日・明日の放送で私がすねる。
  この子(キム・ヒ)は、クールに出ようとするのに、私はふてくされる。
  台本によれば、私がプロポーズもし、感情的に深く入って大変になる。
  ところが、結局どんな発展になるのかは分からない。

:ソンヒという人物は目立つくらい自由奔放だ。
  キャラクターを理解するのに難しくなかったか。
キム・ヒ:ソンヒと私の価値観はとても違います。
  個人的には友達で、恋人になってからはまた友達になることが容認ならない人なので、
  没頭するのが難しいです。
  ところが、気さくな点というのか、ソンヒと似たところもたくさんあります。
  出来るだけ、私が持ってる部分をソンヒに入れて演技しようとしてます。
  そうでなければとても難しいので。

:新人としては自然に演技している。
キム・ヒ:正直、(ソンギュン)兄さんのおかげが一番大きいです。
  何よりも、演技では呼吸が重要ではないでしょうか。
  90%以上お兄さんの助けを借りてます。
  お兄さんは一緒にいれば相手を引き立つようにしてくれる長所があります。
  (一瞬、俳優達からヤジが)
  そして、監督が普段私がしてる髪型やメーキャップ、スタイルをソンヒに全て反映して下さった。
  気楽に演技できるようにして下さるので、自然に出来るようです。

:幼稚な質問だが、実際に各自が理想に近い人物は誰か
イ・ソンギュン:ソンヒだ。 個人的に笑える女性が好きだ。
  実際の私は、クールに出れば、さらにクールに出ることが出来るけど(笑)
キム・ヒ:チョ君(ヘユン)と、ずっとくっ付いてるけれど、
  チョ君はいつも女性をそばで友達のように、家族のように面倒みてくれる人なので好きです。
  時々、「何!」と言ってしまいそうですが(笑)
  劇中でチョ君が小言する姿が多くて、お兄さん自ら、おばさんのようだと言ってます。
  ところが、それはその女性をとても愛してるからそうなることなので。

:実際、イ・ソンギュンとヘユンは似た点が多いようだ。
ユン・ゲサン:全く同じだ!!そのままの人だ。 カッとなるとこまで全く同じだ(一同笑)
イ・ソンギュン:お前、何なんだよ!


“愛はよく分からないけど、今はただスインを奪い取りたい”

     
ヒョンテに合わせて思いっきり遊んでる  今はスインが暗いけど、結局、飛び立つ

:放送が始まったが、感想は?
ユン・ゲサン:とても面白いのに、なぜ視聴率がよくないのか。
イ・ハナ:序盤の撮影をする時、KBS 「イ・ハナのペパーミント」と、
  ドラマ、映画、スケート練習を一度にしたので、とても大変でした。
  憂慮したように満足できないけれど、ますます良くなることと信じてます。

:周りの反応はどうなのか
ユン・ゲサン:今まで重い作品を主にしてきたので、周りからは明るい役が良いと言われる。
イ・ハナ:男性のキャラクターらがとても素晴らしいので、その会社に通いたいと言われる(笑)
本当に。 前にいる記者の方達も、コクンと頷くのではないですか。
ユン・ゲサン:ア、進行性の病気がまた再発したな。
  「ペパーミント」するなと言ったじゃないか(笑)

:ドラマが全般的に明るく軽快だが、スインだけ、いつも泣く場面がある。
  没入がさらに大変なのでは。
イ・ハナ:当然ドラマの中には喜怒哀楽があります。
  それならそのような役は誰かがしなければならないので、私が引き受けましたが、
  上手くやり遂げなければ、と思います。
  もちろん、スインの立場に周りが共感せず、無条件で泣く場面があって惜しくもあります。
  でも、今までの話しがあるから、上手くやろうと思います。

:感情的にも大変だが、人物自体が愛に対してとても複雑な内面を持っているように見える。
イ・ハナ:視聴者がどれくらい受け入れて下さるか、とても心配したことがありました。
  監督が、今は憂鬱でとても暗い人物だが、結局スインが不死鳥のように飛び跳ねる、と言われ、
  そのお言葉だけ、ビシッ!と信じてます(笑)
  そのように、ひたすら複雑な人物でもなく、
  愛を離れ、ハルと選手とコーチとしての友情も期待される部分です。

:ヒョンテは普段ユン・ゲサンのイメージと多くの部分が似ているように見える。
ユン・ゲサン:似ている。本当に思いっきり遊んでいる。
  ヒョンテが明るいキャラクターだから準備しなければと思うより、
  その時その時、ヒョンテの状況に合わせ、安心して自由に遊ぼうという気持ちで演技している。
  監督もキャスティングする時からヒョンテと私が似ているという話をされたようだ。  

:友達の妻を奪う役なのに理解できるのか。
ユン・ゲサン:私も年齢が30を過ぎ、愛するのが難しくなった。
  でも、ヒョンテがあれ程の表現をするくらい好きなら、それは本当に良いと思う。
  ア、分からない。 今はそのまま奪いたいだけだ!(笑)
イ・ジョンジェ:エイッ、悪い奴だ!


 この和気藹々としたインタビュー、動画で見たいナ~

ファル GALLERY 7

2009-06-24 | トリプル
MBC「トリプル」の現場フォト(현장포토)コーナーから、
ジョンジェのトコだけ、画像とコメントをUPしてみヤス


 画像はクリックするとオリジナルサイズになります~!
     翻訳はP子流なので、エエかげんダス



 ファル、びっくりした~
   ファルの表情が尋常ではないです。
   ハルの姿にとっても驚いた様子?
   普段と違う服、それに化粧まで…
   ハルを見たヒョンテとヘユンが「何かあるのか?」と言うと、
   ハルの返事は「これが普段着だけど、どうして?」
   もちろん、ファルの性格上、ハルを褒める言葉は.…ないです~!!*^^*
   それでも、驚いた表情を隠すことができないでしょ?



今日のMBCサイトにUPされてたのは ↑ この1枚だけだったので、
これではチト寂しいから…
以前、掲示板に貼った、コチラのサイトから、
このクソ暑い時に(失礼 )、さらにアヅアヅの2ショットを貼ってみるとしヤス。
…もうヤケクソですガナ(またまた失礼…





  ラブショットってやつですナ、ふん!
  ダ~レに自慢気に見せてんだか…  






 『情事』の秘め事で、ジョンジェと濃厚に戯れてたミスク姐よりも、
 口をパックリ空けて寝てるアホ面JJの横で、
 幸せそうな顔してる花子の方が憎いのは、ナジェだろう…


オットッケ ヘヤハナ

2009-06-22 | トリプル
今日、MBC「トリプル」サイトの「이미지 공작소(イメージ工作所)」ってコーナーを
久し振りに開いたら、面白い( )画像があった。

1話の視聴率を皮肉った画像なので
コメント欄には、「削除希望」なんてのもあったけど、
この画像、決して悪意や他意があっての投稿だとは思いたくない…
そりゃぁ、1話の視聴率は芳しくなかったので
さすがの我も、あの頃は話題にし辛かったけど、
今のキャストやスタッフは、この画像を見ても笑って弾き飛ばせるでしょうし、
触れられたくない部分を隠そうとするよりも、
それをジョークとして受け止められる余裕と自信がある…と思いたい!
それに、この画像を見て笑えた我は、きっとこの先、
巻き返してやるドォ!ってパワーが皆にあると確信してるからでしょうし、
度量あるジョンジェなので、堂々としてると思いたいし。
それより、逆にこの画像を見て、さらに「頑張れーーー!」と思えたワ


んが、こんなフザケタ吹き出し書きおって と、お叱りを受けそうなので
P子流の訳は、小さく貼った。
興味ある方のみクリックして大きくして見て下さい。
…ただ、オリジナル画像の下には、PD云々ってなコメントがあったのだが、
アレは嫌味なのか?とも思えたので、訳すの止めた



  「オレ、どうしたら良い?」


              訳すと…

         



  「私のようにヤッテ下さい!このように~」


              訳すと…」
             
        

今週は5&6話の放送だ、楽しみダ~~~



インタビュー3 2009.06.19

2009-06-20 | イ・ジョンジェ
インタビュー3





イ・ジョンジェ:「パリの恋人」「フルハウス」正直に惜しい

イ・ジョンジェには「選球眼が良くない俳優」という評価もある。
彼が出演を辞退した作品は、間違いなく「大当たり」を打ったし、
彼の代わりをした役者は、超特急スターになったからだ。


イ・ジョンジェは、SBS TV 「パリの恋人」、KBS 2TV 「フルハウス」
「ごめん、愛してる」の主人公で、キャスティング直前まで行ったが、終盤で辞退した。
おかげでパク・シニャン、ピ、ソ・ジソプ などが最高スターに立ち上がった。

「三作品とも、やりたかった。
 当時、映画『タイフーン』に1年以上かかっていて、仕方なく諦めた。
 正直、惜しいよ。
 上手く表現出来るキャラクターだと思った。
 でも、持ち主は他にあると思う」

イ・ジョンジェは、「トリプル」でこれと相反した状況に会った。
「トリプル」のシン・ファル役は、カン・ジファンが有力な候補に上がった役だ。
イ・ジョンジェには逆転の機会であるわけだ。

「以前には、他の俳優が有力な候補に上がった役は避ける傾向にあった。
 しかし、私に合うキャラクターが最優先ではないのか。
 そのくらい、柔軟さは必要だ」

インタビュー2 2009.06.19

2009-06-20 | イ・ジョンジェ
インタビュー2





イ・ジョンジェ「イ・ソンギュン・ユン・ゲサンと愉快に演技する」

★繊細な感情表現は易しくない

イ・ジョンジェは「トリプル」を通して、女性演出家と初めて呼吸を合わせる。
イ・ユンジョンは少女漫画的感受性で繊細な感情捕捉が上手い演出家だ。
何気ない男性美の持ち主のイ・ジョンジェとしては、少し難しさを感じている。
特に劇中で血縁関係ではないが、妹のハル(ミン・ヒョリは)と
メロー感情を表現するのは、負担きわまりない。

「生まれて初めて持たなければならない感情だから大変だ。
 微妙で繊細に変わっていく感情の流れを追うのも容易ではない。
 新しい演技に挑戦している、と言おうか、
 余白を満たしているという感じだ。
 自分自身、空になっていた空間を満たすと同時に、
 作品の空いた空間を満たす作業、
 新しいだけにおもしろい」

イ・ジョンジェは、「トリプル」で、イ・ソンギュン・ユン・ゲサンなど、
フンナムスターと呼吸を合わせる。
皆、明るく、強い個性を持った演技者らだ。
呼吸を合わせる過程で、個性の衝突がありはしないだろうか気になった。

「激しい演技をする過程がもたらす個性の衝突は望ましいと思う。
 作品の価値を高めることができる。 しかし葛藤は困る。
 私達の作品では、個性の衝突を感じたことがない。
 三人共、お互いから学んで、愉快に演技している。
 惜しまなければならないだろうか?」


インタビュー1 2009.06.19

2009-06-20 | イ・ジョンジェ
インタビュー1





イ・ジョンジェ「固定化されたキャラクター脱皮は俳優の宿命」

イ・ジョンジェといえば、ナイスバディ イメージが浮び上がる。
イ・ジョンジェは、ペ・ヨンジュン、クォン・サンウなどがナイスバディ熱風を起こす前から
運動で鍛えられた筋肉質スタイルを誇示した。
着こなし上手な芸能人で常に最初に挙げられたりした。

MBC TV 水・木「トリプル」(脚本オ・スジン、演出イ・ユンジョン)の
ソウル・合井洞撮影現場で会ったイ・ジョンジェは、
思っていたイメージとは全く違う姿だった。
筋肉が落ち、以前の筋肉を探すのが難しかった。
矮小に見えた。
彼は「運動をしないので、筋肉がなくなった」と笑った。

イ・ジョンジェは「固定化された角ばったイメージを脱いだら、
 演技も、生活も、一層気楽で自由になった」と話した。
「トリプル」で熱情的ながらもクールな広告企画者シン・ファルで登場する彼は、
気楽な演技をしている。
以前のようなカリスマは感じられない代わりに、身近に感じる。

★変身が義務ではない

イ・ジョンジェは固定イメージが強い演技者だ。
出世作であるSBS TV「砂時計」の寡黙なボディーガード 、ペク・ジェヒは、
イ・ジョンジェを代表するキャラクターであった。
イ・ジョンジェはコミック、メローなど、多様なジャンルで演技スペクトラムを広げたが、
相変らず人々の脳裏には鮮明な角を持ったタフガイで残っている。

「デビュー当時、重量感ある演技が重要だと習った。
 以後、重さにとても執着した。
 あまりにも完璧を追求してみると、自由が不足した。
 変化の方法をコメディーで探そうとした。
 これもまた執着だった。
 変化は試みるのでなく、自然になされなければならない」

イ・ジョンジェは、俳優において、イメージチェンジは重要な要素だと思っている。
しかし義務的な変身ではなく、やりたい演技をする過程で、
自然な変身がなされなければならないと思う。

「多くの演技者達が称賛を目的に作品を選択する。
 キャラクターの変身を通じて、新しいイメージを見せて良い俳優と認められようとする傾向だ。
 私もそうだった。
 思い違いだった。
 心が傾くキャラクターを引き受け、やりたい演技をしなければならない。
 俳優に変身は必要だが、決して義務ではない」

★興行に喉が渇いている

イ・ジョンジェは地位に比べて興行成績は良い方ではない。
「トリプル」の前に出演した映画『1724妓生置屋乱闘事件』と、
MBC TV「エアーシティ」では、名声に似合わない不振だった。
彼は製作発表会で「興行に喉が渇いている」と力を入れて話した。
興行成功に対する公開求婚のように聞こえることさえした。

「その間、大衆の心がよく分からなかったようだ。
 なんだかずっと狙い外れた足蹴りをするような気がした。
 完璧を追い求めてから、長考終わりに握手が出たりした。
 完璧に準備された作品に参加することより、
 少し不足した状況で残りを満たして行くことに意味があると言うことを悟った」

イ・ジョンジェは、「興行に喉が渇く」という話の意味を違うように解釈した。
視聴率・観客数など、計量化された興行成功ではなく、
作品に関係したすべての人々が満足するという意味だ。

「確かに興行成績は重要だ。しかし目に見えることだけで評価しては困る。
 演技者がキャラクター表現に、演出者と作家が作品に満足して、
 視聴者と観客が楽しめれば成功だ。
 視聴率を高めるために何かしはしない。
 ただ、キャラクターに最善を尽くす」



ヒョンテ GALLERY 

2009-06-19 | トリプル
我は、元々godファンでもあるので、ゲサンは昔から好きなのだが…
今日、「ファル GALLERY 6」をUPした時、
画像提供元の コチラ に、
当然、「トリプル」共演者であるヒョンテ役のユン・ゲサンの画像もUPされてて…
この1枚見たら ↓ ジョンジェだけでは我慢出来なくなった…

     


ってことで、今回だけ(?)ゲサンの画像もUPしてみヤス


   画像は、クリックするとオリジナルサイズになります~



 


  


 


 


 


        


 


           


        


  


ソンギュン氏とはナニ話してるんだろ~。
ヒョンから演技指導受けてるのかな?
それとも、「撮影後はドコに飲みに行く?」などと、
他愛ない話しで、寛いでるだけなのかな?
(ジョンジェとより、ソンギュン氏との方が話しが合うのか?
ゲサンは、裏表がなくって、ほんっと愛くるしい存在だから、
撮影現場の皆から可愛がられてるんだろうナ~~~!



ファル GALLERY 6

2009-06-19 | トリプル
いつものMBCサイトではなく、今回は コチラ に、
「トリプル」望遠洞の住人として…
ファル(イ・ジョンジェ)、ヘユン(イ・ソンギュン)、ヒョンテ(ユン・ゲサン)
彼らの1日が紹介されてたので、
毎度のジョンジェのトコだけ UPしてみヤス


   画像は、クリックするとオリジナルサイズになります~


 


        


 


        


 


        


 


 


  


      


  


  
            何してんだ?撮影合間に運動してんのか?




ファル GALLERY 5

2009-06-15 | トリプル
MBC「トリプル」の現場フォト(현장포토)コーナーから、
ジョンジェのトコだけ、画像とコメントをUPしてみヤス


 画像はクリックするとオリジナルサイズになります~!
     翻訳はP子流なので、エエかげんダス











 ファルとスイン、2人の将来は?
   ファル:カナダに帰れ。 俺が辛いんだ。 お前のために大変なんだ。
   スイン:(心痛く、ショック)…
   ファル:何も考えられない。 もう少し離れていよう。
   スイン:私を捨てないで。

   ファル スイン カップルの甘く幸せだった時間…
   ところが今二人は…お互いに話し合います。
   時間を設けようと…、自分を捨てないでと…。
   幸せだった二人の姿を見ると、より一層心が痛くなります。
   果たして、これからファルとスインの関係はどうなるのでしょう~?
   今週 水・木 夜10時 「トリプル」本邦死守!!

 先日、他の2ショット画像もいくつか見つけたので、我掲示板には貼ったのだが…
   アツアツ画像は、今後もゴロゴロ出てくるのか?
   おいおいおい、あんまりイチャイチャすると、
   チャンネル変えるドォーーーーーーーー