音楽家ピアニスト瀬川玄「ひたすら音楽」

♪クラシック音楽の伝統を受け継ぐ真の音楽芸術家を目指して活動しています♪ 「YouTubeクラシック音楽道場」も更新中♪

「ベートーヴェン最後のピアノソナタ《作品111》」「O.ニコレ~今、ここ、が大事」 ~ 11月29日(土)

2014年11月30日 | ◆一言◆
 Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 13:04 馴染みのお店(関西風うどん)で栄養補給完了。店長さんに「明日は、これで(うどん?)ベートーヴェンをやってきます」と勝手に意気込み・・・「明日はベートーヴェンなんです」、ベートーヴェンをやる、考えてみたら不思議な言い回し from Keitai Web返信 リツイート お気に入り  Gen Segawa 瀬川玄 @p . . . 本文を読む
コメント

「神秘的な表現」「昔取った杵柄」「泣きの表現」 ~ 11月28日(金)のつぶやき

2014年11月29日 | ◆一言◆
 Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 16:00 神秘的な表現について・・・書こうと思ったのに・・・書けない from Keitai Web返信 リツイート お気に入り  Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 16:07 今、神秘的なものを手掛ける際に、躊躇された現実的な手を・・・ やっぱり書けない、書きにくい from Keitai Web . . . 本文を読む
コメント

ベートーヴェンの「昇華」 ~ 11月27日(木)のつぶやき

2014年11月28日 | ◆一言◆
 Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 16:01 ・・・こんなことを言ってしまっては取り返しがつかない!?危険を感じながらも、やはり言うことで解決への一歩を踏み出すことになるのならと期待して、思い切って言ってしまうと、・・・どうにもベートーヴェンを弾く自分の気分が以前とは違っているようで、その理由が散歩しながら思い付き from Keitai Web返信 リツイート お気に . . . 本文を読む
コメント

11月25日(火)のつぶやき

2014年11月26日 | ◆一言◆
 Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 12:30 フリードリヒ・グルダ演奏のベートーヴェンを聴きながら移動中。ウィーンの伝統を背負いながらも、そこに収まりきらない天分の自由気質(?民族?)が垣間見られるユニークな演奏に思えた。ジャズという自由なジャンルの音楽にこの人が手を染めたのが納得!?な気がしました from Keitai Web返信 リツイート お気に入り  Gen S . . . 本文を読む
コメント

昨夜ベートーヴェン最後のピアノ大作《33の変奏op.120》を弾いた経験から ~ 11月24日(月)のつぶやき

2014年11月25日 | ◆一言◆
 Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 20:50 昨夜ベートーヴェン最後のピアノ大作《33の変奏op.120》を弾いた経験からか、最後のソナタ《op.111》における指使いに、新たな発見がありました。天を思わせる三和音を「531」という指使いで弾いたフーガの終わり!この印象を「アリエッタ」に引用したいと思ったのです from Keitai Web返信 リツイート お気に入り . . . 本文を読む
コメント

ベートーヴェン《op.120》披き ~ 11月23日(日)のつぶやき

2014年11月24日 | ◆一言◆
 Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 23:35 ベートーヴェン《op.120》、弾いてきました。初めてでした、披(ひら)いた、ということでしょうか。謎はまだ沢山残っています。・・・今は・・・ちょっと、清々しい!?、が感想です。忘れない内に、つぶやき from Keitai Web返信 リツイート お気に入り  Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS  . . . 本文を読む
コメント

紅葉の都庁

2014年11月23日 | ◆一言◆
東京の真ん中を歩きながら、秋を感じました。もうすぐ白龍館(今日の本番会場)に到着 . . . 本文を読む
コメント

11月22日(土)のつぶやき

2014年11月23日 | ◆一言◆
 Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 12:47 明日はベートーヴェン最後のピアノ作品と言うべき大作《ディアベリのワルツによる33の変奏op.120》を初めて演奏=披(ひら)きます。昨年から計画し、本当に弾けるのかどうか!?不安もありましたが、もう後には退けない!今の自分に出来るだけのことは、まぁやって来ました、なので明日は from Keitai Web返信 リツイート お気に . . . 本文を読む
コメント

11月21日(金)のつぶやき

2014年11月22日 | ◆一言◆
 Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 13:30 ベートーヴェン最大のピアノソナタ《op.106「ハンマークラヴィア」》を演奏するにあたって、それは「エベレスト・チョモランマを登るよう」に例えたことがありましたが、最近、ベートーヴェン最後のピアノソナタ《op.111》を演奏するのは「霊峰を登るよう」思い付きました from Keitai Web返信 リツイート お気に入り   . . . 本文を読む
コメント

11月20日(木)のつぶやき

2014年11月21日 | ◆一言◆
 Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 20:51 ベートーヴェン《ワルトシュタイン》終楽章、どうして私は!最後の2ページを遅くする必要があったのだろう!? コーダは「prestissimo」そう、それだけ。そのまま。初めて気付きました・・・自分の中にある常識が覆った瞬間でした。これでまた違う世界が見えるかも from Keitai Web返信 リツイート お気に入り  Gen . . . 本文を読む
コメント

11月19日(水)のつぶやき

2014年11月20日 | ◆一言◆
 Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 14:26 留学のためにドイツに渡って次の日、我が師となるシルデ先生の演奏会があるのを偶然にも!?雑誌で見付け!足を運びました。先生はベートーヴェン《op.111》を弾いていて「難解な曲だなぁ」という印象を持った・・・あの日の光景が今なぜか鮮明に浮かびます。私もその曲を弾くようになりました from Keitai Web返信 リツイート お気 . . . 本文を読む
コメント

「曲が手に入る」とは、手の距離感(音程)・ポジションを手が正確に ~ 11月18日(火)のつぶやき

2014年11月19日 | ◆一言◆
 Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 21:13 ある曲を練習していて、曲の感じが分かってきて自分なりに表現をしたいと思っていても、日・調子によってうまくいかない時があり過ぎるなら、それはまだその曲が手に入っていない証拠か・・・逆に「手に入る」とは何か?今日思ったところでは from Keitai Web返信 リツイート お気に入り  Gen Segawa 瀬川玄 . . . 本文を読む
コメント

「悲愴の左手トレモロはベートーヴェンの耳鳴りの音!?」 ~ 11月16日(日)のつぶやき

2014年11月17日 | ベートーヴェン Beethoven
 Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 19:33 なんという・・・なんという恐ろしいことだろう! もしもベートーヴェンの、あの有名な《悲愴ソナタ》のI楽章で書いた左手オクターヴのトレモロが、その時の彼に迫りつつある難聴「耳鳴り」の表現だとしたら!? この曲を知る世界中の人は、彼の耳鳴りを聞いている・知っていることになる!?なんと from Keitai Web返信 リツイー . . . 本文を読む
コメント

「ピアノ演奏で鍵盤を叩かないための方法」 ~ 11月13日(木)のつぶやき

2014年11月14日 | ◆一言◆
 Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 15:10 歩きながら曲について考えていて、ふと閃き!すると頭の右側から右腕にかけて痺れが走った・・・それはベートーヴェン最後の《ソナタop.111》I楽章の最後、ハ短調の音楽のはずが、へ短調が顔を出す、これは中期の名作《熱情》のもの・・・熱情が再び最期に静かに顔を出す!?そう思ったら痺れた from Keitai Web返信 リツイー . . . 本文を読む
コメント

11月11日(火)のつぶやき

2014年11月12日 | ◆一言◆
 Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 11:44 机に向かい楽譜を置いて(楽器に向かってではなく)、今まで何度も弾いてきた曲の新しい楽譜に、ハーモニー等の解析の筆を入れる、すると・・・今まで自分が感じていた音楽性の正体が浮かび上がってくるよう!?で面白く、この作業に懸命の今日この頃です。 1 件 リツイートされました from Keitai Web返信 リツイート お気に入り . . . 本文を読む
コメント