アジア・オセアニアNews blog ~お日様とお月様の光と影~

アジア・オセアニア地域の通信社が配信する記事から『中国の領土紛争問題』を伝え日本の安全保障などのニュースブログ。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

北朝鮮 銀行へのサイバー攻撃で多額の現金盗んだか (NHK NEWSWEB)

2017年05月11日 | 第二次朝鮮戦争と韓国の内政問題
北朝鮮 銀行へのサイバー攻撃で多額の現金盗んだか (抜粋記事)
5月11日 5時01分
NHK NEWSWEB5月11日 5時01分

 これは、アメリカやロシアの情報セキュリティー会社の調査でわかったものです。

 アメリカ大手、シマンテックはNHKの取材に対し、おととしから、ことしにかけて、北朝鮮のハッカー集団がバングラデシュやベトナムなど世界30か国以上の銀行や金融機関などを狙って、サイバー攻撃を仕掛け、多額の現金を盗んだ可能性が高いことを明らかにしました。

 それによりますと、バングラデシュ中央銀行のケースでは、マルウエア=有害なソフトウエアが仕込まれたメールが職員に送られ、感染した銀行内のコンピューターシステムを通じて、偽の送金依頼が行われた結果、8100万ドル(日本円で90億円以上)がフィリピンに送金され、犯行グループがその一部を手にしたと見られています。

 このマルウエアをシマンテックが分析したところ、使用されたコードが、2014年にソニー・ピクチャーズエンタテインメントに対するサイバー攻撃で使用されたマルウエアのコードと一致したということです。2014年の事件については、アメリカのFBI=連邦捜査局が北朝鮮による犯行と断定しています。

 このコードを使用したマルウエアはベトナムの銀行に対するサイバー攻撃にも投入され、100万ドル(1億円以上)の被害が出たということです。

 ホワイトハウスでサイバーテロ対策担当だったフランク・シルフォ氏は、NHKの取材に対し、「北朝鮮は新たな資金獲得の最も有力な手段として、サイバー犯罪を考えている」と述べていて、サイバー攻撃が北朝鮮の核・ミサイル開発の新たな資金源になりかねないという懸念が出始めています。

 次の記事につづく

『アジア』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 北朝鮮のサイバー攻撃 “国家... | トップ | 北朝鮮 銀行へのサイバー攻撃... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

第二次朝鮮戦争と韓国の内政問題」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。