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アジア・オセアニア地域の通信社が配信する記事から『中国の領土紛争問題』を伝え日本の安全保障などのニュースブログ。

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米軍、初のICBM迎撃実験に成功 「抑止力を証明」 (AFP BBNEWS )

2017年05月31日 | 第二次朝鮮戦争と韓国の内政問題
米軍、初のICBM迎撃実験に成功 「抑止力を証明」
AFP BBNEWS 2017年05月31日 11:58 

【5月31日 AFP】(更新)

北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐって緊張が高まる中、米軍は30日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を想定した初の迎撃実験を実施し、成功したと発表した。

 米軍の声明によると、太平洋(Pacific Ocean)のマーシャル諸島(Marshall Islands)にあるレーガン実験場(Reagan Test Site)から発射したICBMの模擬弾を、カリフォルニア(California)州にあるバンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)の地上配備型中間段階防衛(GMD)システムから発射したミサイルが撃ち落とした。

 米国防総省ミサイル防衛局(MDA)のジェームズ・シリング(James Syring)局長(海軍中将)は「このシステムは国土の防衛にとって極めて重要であり、今回の実験によって非常に現実的な脅威に対してわれわれが有用かつ信頼できる抑止力を持っていることが証明された」と述べている。

 GMDシステムは2014年の実験では成功したものの、それ以前に実施したICBM以外の速度の遅いミサイルを標的とした3回の迎撃実験では失敗していた。シリング局長は今回の迎撃成功について「素晴らしい成果であり、重要な節目となる」とたたえた。

 北朝鮮は前日にも再び弾道ミサイルの発射実験を実施していた。北朝鮮は米本土を射程に収めるミサイル開発を目指して試射を繰り返しており、緊張を高めている。

 米国防総省のジェフ・デービス(Jeff Davis)報道官(海軍大佐)は、今回の実験は北朝鮮をめぐる緊張に合わせて行ったものではないとしながらも「広い意味で、われわれが迎撃能力を持っている理由の一つには北朝鮮の存在がある」と指摘した。 (c)AFP
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米 大陸間弾道ミサイル撃ち落とす初の実験に成功 (NHK NESWEB)

2017年05月31日 | 第二次朝鮮戦争と韓国の内政問題
米 大陸間弾道ミサイル撃ち落とす初の実験に成功
NHK NESWEB 5月31日 5時38分

アメリカ国防総省は30日、アメリカ本土に向かってくるICBM=大陸間弾道ミサイルを、西部カリフォルニア州のバンデンバーグ基地に配備する地上配備型の迎撃ミサイルで、撃ち落とす実験を実施したと発表しました。

発表によりますと、アメリカ軍は太平洋のマーシャル諸島の実験場から標的となる模擬のICBMを発射し、これを太平洋に配置した海上型のXバンドレーダーなどで捕捉、追跡するともにカリフォルニア州の基地から迎撃ミサイルを発射して標的に命中させたということで、迎撃は成功したとしています。

アメリカ本土を守る地上配備型の迎撃ミサイルの迎撃実験は、3年ぶりで18回目ですが、過去に実施した実験のうち、8回は迎撃に失敗していました。

国防総省は、ICBMを想定した迎撃実験は今回が初めてだとしたうえで、「すばらしい成果であり、現実の脅威に対する抑止力の信頼性を示した」として、アメリカ本土を狙った北朝鮮のICBMを念頭に成果を強調しました。

アメリカ政府は、アメリカ本土を守るミサイル防衛システムの強化を進めていて、年内に迎撃ミサイル8基をアラスカ州にも追加配備する計画です。
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米2空母、日本海で訓練 対北朝鮮圧力強める CNN (時事通信)

2017年05月31日 | 第二次朝鮮戦争と韓国の内政問題
米2空母、日本海で訓練 対北朝鮮圧力強める CNN
時事通信2017/05/31-05:57)


 【ワシントン時事】米CNNテレビは30日、米国防当局者の話として、西太平洋に展開している米空母「カール・ビンソン」と「ロナルド・レーガン」が、31日にも日本海で合同訓練を開始すると報じた。弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮に対する軍事的な圧力強化の一環だ。
 CNNによると、両空母には水上艦数隻と潜水艦2隻が同行。数日間の訓練後、カール・ビンソンは米西海岸サンディエゴへの帰途に就く。当局者は「(北朝鮮に)メッセージを送る」と話している。

 これに関連して国防総省のデービス報道部長は、30日の記者会見で「空母2隻は西太平洋で規定の作戦行動に当たっている」と述べたが、詳細は説明しなかった。

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ドゥテルテ比大統領、訪日中止 ミンダナオ情勢受け (時事通信)

2017年05月31日 | ASEAN諸国ニュース
ドゥテルテ比大統領、訪日中止 ミンダナオ情勢受け
時事通信 2017/05/30-23:31)
 
【マニラ時事】

 フィリピンのカエタノ外相は30日、ドゥテルテ大統領が6月上旬に予定していた日本訪問を中止すると発表した。
 大統領は23日、過激派組織「イスラム国」(IS)を支持する国内グループ「マウテ」掃討のため、南部ミンダナオ島全域に戒厳令を布告。しかし、マウテが侵攻したマラウィ市では、死者が100人を超すなど情勢は安定していない。
 外相は「大統領は国民の安全と治安を守る必要がある」と説明した。大統領は6月5、6両日、日本経済新聞社が主催する国際交流会議に出席し、安倍晋三首相と会談する予定だった。


 
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中国・楊氏、圧力強化に慎重 対北朝鮮で日本と温度差 (時事通信)

2017年05月31日 | 第二次朝鮮戦争と韓国の内政問題
中国・楊氏、圧力強化に慎重 対北朝鮮で日本と温度差 
時事通信 2017/05/30-19:44)

  岸田文雄外相は30日、中国外交を統括する楊潔※(※竹カンムリに褫のツクリ)国務委員と東京都内で会談し、北朝鮮の核・ミサイル問題について、国連の場を含め緊密に連携していくことで一致した。岸田氏が一層の圧力強化を中国側に促したのに対し、楊氏は外交交渉の重要性を指摘して慎重な姿勢を示した。

 岸田氏は席上、「いまは北朝鮮への圧力を強化することが重要で、中国の役割は極めて重要だ」と述べ、制裁の徹底・強化へ中国の踏み込んだ取り組みを要請。これに対し楊氏は「中国の立場は明確で一貫している。朝鮮半島の非核化の実現や平和と安定の道、平和的な交渉を通じた政治的解決を断固として主張している」と述べ、圧力をめぐり日中両国の温度差が浮き彫りとなった。

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中国、南シナ海の人工島に重火器 米国防総省 (ロイター)

2017年05月31日 | 安全保障と南シナ海紛争
中国、南シナ海の人工島に重火器 米国防総省
ロイター2015年 05月 29日 21:29 JST

 
[シンガポール 29日 ロイター]

 - 米国防総省のコルバーン報道官は29日、中国は南シナ海で埋め立てている人工島に移動式の重火器を設置したと明らかにした。

 報道官は中国の重火器設置を米国は認識していると述べた。

 これについて米上院軍事委員会のマケイン委員長はホーチミン市での記者会見で「(中国の行動が)エスカレートしており、憂慮すべき事態だ」と批判。「国際法に違反しており、世界各国から非難されることを中国に理解させる必要がある」と述べた。

 「中国と事を構えるつもりはないが、こうした行為を思いとどまらせるよう一定の措置を取ることは可能だ」と指摘した。

中国外務省の華春瑩報道官は、米当局者が言及している武器については情報を持っていないと述べた。
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中国の南シナ海軍事化は「弱い者いじめ」 米共和党マケイン氏 (ロイター)

2017年05月31日 | 安全保障と南シナ海紛争
中国の南シナ海軍事化は「弱い者いじめ」 米共和党マケイン氏 
ロイター2017年 05月 31日 10:22 JST )


[シドニー 30日 ロイター]

  米共和党の重鎮マケイン上院議員は30日、中国は南シナ海の軍事化により「弱い者いじめ」のように振る舞っていると述べ、米国は平和的解決方法を見いだすため同盟国と協力しなければならないと主張した。

 豪シドニーでの講演でマケイン議員は、中国は南シナ海の軍事化にみられるように、世界で自分の権利を主張していると批判。「中国が南シナ海の島々を埋め立てて軍事化していること、そしてこれが国際法に違反していることは極めて明白だ」と断言した。

 米中の代表団は、6月2―4日にシンガポールで開催されるアジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)に出席する予定であり、この発言を巡り両国の緊張が高まるとみられる。
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王毅外交部長、当面の中ロ関係について語る (新華社)

2017年05月31日 | 東アジアニュース
 ホント中国って頭が固いって言うか…原則論しか言わないだもンね~

王毅外交部長、当面の中ロ関係について語る
新華社 発表時間 2017-05-27 14:29:41 編集 王珊寧

 新華網モスクワ5月27日 外交部の王毅部長は26日、モスクワでロシアのラブロフ外相と会談後の共同記者会見の際、当面の中ロ関係に対する中国側の見解について紹介した。

 王毅外交部長は次のように述べた。現在の世界の構造は深刻な変化を経験しつつあり、中国とロシアは世界に対する多くの認識や見方が同じか似通っており、高度に一致した利益の接点を擁すると言える。我々はこのように成熟し安定したロシア側との全面的戦略協力パートナーシップを大切にしている。

 国際情勢がいかに変化しようとも、中ロ協力は強まりこそすれ 弱まることはない。また、中ロ関係は前進あるのみで、後退することはない。中ロ関係が衰えるとの論調をいかに唱えようとも事実の前では無力であり、中ロ関係を分裂させるいかなる企ても、中ロ団結の前では徒労に終わる。

  王毅外交部長は、次のように表明した。中ロ双方は現在、両国の発展戦略及び「一带一路(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)」構築やユーラシア経済連合(EEU)との連結・協力を全力で推進し、エネルギー投資や航空・宇宙、相互接続などの戦略的大型プロジェクトが実質的な進展を得られるよう加速・推進している。我々は双方の協力の見通しに対して自信に満ちている。

  
 王毅外交部長はまた、次のように述べた。上海協力機構(SCO)がまもなく初の加盟国拡大を完成させる。中国側はロシア側とともに、「上海精神」を大いに発揚し、SCO加盟国の団結と相互信頼の打ち立てを推進し、実務的協力を全面的に深め、国際における立場で積極的につり合いを取り、地域の安全と発展を促進し、当機構を各当事者が安定を維持し、経済を発展させ、民生を改善するための信頼・保障における力強い頼みとさせることを望んでいる。


 王毅外交部長は更に次のように強調した。中国とロシアの朝鮮半島問題における立場は高度に一致する。双方はいずれも朝鮮半島の非核化目標の実現、朝鮮半島の平和と安定への揺るぎない擁護、情勢の緊張につながるすべての言動への反対、朝鮮半島の核問題を口実とした中ロの戦略な安全保障を損なわせる高高度防衛ミサイル「THAAD」の配備反対を主張している。


 中ロは各当事者が対話と協議を通じて問題を解決することを引き続き推進し、朝鮮半島の非核化と北東アジアの安全・安定実現のために、責任を担う努力を引き続き行っていく。
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北朝鮮が弾道ミサイル発射 日本はソ連製ミサイルを恐れるべきか? (sputniknews)

2017年05月30日 | ロシアのニュース
北朝鮮が弾道ミサイル発射 日本はソ連製ミサイルを恐れるべきか?
sputniknews 2017年05月30日 09:13

日本の稲田朋美防衛相は29日午前の記者会見で、同日早朝に発射されたミサイルは「スカッド」型ミサイルの可能性があると述べた。同ミサイルは1950年代に旧ソ連で開発。今回の飛行時間はわずか6分で飛行距離は450キロほど、高度は100キロほどだったと見られている。

稲田防衛相は、「飛翔(ひしょう)距離などからスカッド系列の可能性がある」と述べた。

日本がこのミサイルの改良型をここまで注視するのはなぜか?そしてこの声明の中に、北朝鮮がまさにロシアの技術を上手く取り入れたことに対する非難は隠されてないか?
これらの質問について、スプートニクのインタビューでロシア人軍事専門家ウラジーミル・エフセーエフ氏は次のようにコメントした。

「スカッドミサイルが何とかして北朝鮮に譲渡された可能性があるとしてロシアを非難することは、馬鹿げている。同型のミサイルはとうの昔にロシアでは生産から外されており、その生産の再開すら凄まじく高額になるほどだ。

また、北朝鮮で現在重点が置かれているのは、より新型の2段式改良固体燃料ミサイルの開発だ。月曜日に発射されたミサイルはこの改良済みカテゴリーには当てはまらない、スカッドは液体燃料ミサイルなのだ。」


スプートニク:いずれにせよ、ミサイルは日本の排他的経済水域内に落ちた。ただちに国家安全保障会議(NSC)の閣僚会議が開かれた。日本にとってどれほど現実的な危険性を、北朝鮮のスカッドミサイルは持っているのか?

エフセーエフ氏「北朝鮮のスカッドC(火星6号)には空力制御の操舵翼と、弾頭近くに安定翼が搭載されている。つまり、旧式のミサイルには今日、特別な操作要素が現れたのだ。このミサイルは4月に北朝鮮で行われたパレードでも示された。

しかし、このミサイルが他と異なる特徴は大きな射程距離ではなく、より高精度な性能だ。ここから、同ミサイルへの関心も説明される。しかし日本がこのミサイルの件で心配するには値しない。性能的に日本に到達することが出来ないためだ。射程距離は500から600キロ。日本攻撃には明らかに距離が不足している。ミサイルが脅威なのは、韓国にだけなのだ。」

しかし安倍首相は今回の発射を受けて、「国際社会のたび重なる強い警告を無視し、挑発行為を続ける北朝鮮に対し、わが国として、最も強い表現で非難し、厳重に抗議した」と述べた上で、「主要7か国(G7)首脳会議では、北朝鮮の問題が、北東アジアにとどまらず、グローバルな脅威であり、国際社会の最優先事項との認識を共有」できたとして、「北朝鮮に対する圧力を強化するため、アメリカや韓国と協力していく考えだ」と述べた。

北朝鮮のミサイル・核開発を抑える重要な要因としては依然として、厳しい制裁の形での圧力が提案されている。しかし、ミサイル開発への西側諸国の厳しい報復措置にも関わらず、北朝鮮のミサイル実験の結果はどんどん良くなっているという印象が強まってきている。

5月14日の時点で北朝鮮は、韓国で新たな大統領が就任したあと初めてのミサイル発射を行い、先行する4度の実験とは異なり成功裏に終えたことは記憶に新しい。

700キロほど飛行したそのミサイルのタイプについて、米国太平洋軍は、大陸間弾道ミサイルではなかったとの見解をすでに示しているが、観察チームは種類を特定できなかった。しかし、スカッドミサイルとは異なり、そのミサイルはすでに日本にとっての現実的な危険性になりうるとして、エフセーエフ氏は次のように述べた。

「北朝鮮が様々なクラスのミサイルの開発をかなりの成功の下で進めていることは、確かに、国際社会の懸念だ。しかし、 ここから必要とされるものは最後通牒ではなく、北朝鮮との話し合いへの出口だ。 最近では誰も交渉の場を取り付けようとせずに、最後通牒を突きつけていただけなのだ。1つ1つのミサイルの件で騒ぐ必要はない。交渉から始める必要がある。西側諸国側から大きな譲歩をする代わりに、北朝鮮のミサイル開発を大きく制限するのだ。」

今のところ、北朝鮮への圧力と脅しは正反対の方向へと北朝鮮政府を向かわせることにしかなっていない。さて、「地対空」ミサイルの成功裏に終わった実験後、北朝鮮は、大量のMDシステム制造を展開する意向だと発表した。
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北朝鮮、弾道ミサイル発射 露外務省が非難 (sputniknews)

2017年05月30日 | 第二次朝鮮戦争と韓国の内政問題
北朝鮮、弾道ミサイル発射 露外務省が非難
sputniknews 2017年05月29日 16:49

ロシアのチトフ第1外務次官は、ロシア政府が北朝鮮の新たな弾道ミサイル発射を非難し、国際社会に自制を呼びかけると述べた。

チトフ第1外務次官は、「当然、我々は非難し、事態の展開に憂慮している。しかし同時に、このテーマに取り組んでいる我々のパートナーに対して、自制心を示すことを呼びかける」と述べた。

北朝鮮は日本海側の東部元山付近から弾道ミサイルを発射した。ミサイルは日本の排他的経済水域内に落ちたと見られている。
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