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アジア・オセアニア地域の通信社が配信する記事から『中国の領土紛争問題』を伝え日本の安全保障などのニュースブログ。

村山富一!市民6,434名を見殺しにした事を忘れたか!

2015年07月27日 | 憲法改正と日本の安全保障
1995年1月17日阪神・淡路大震災が発災しました。
 その日一瞬にして神戸市・西宮市が瓦礫の山となった光景に涙するしかなかった… 
 発災日の午前中被災地に対して当時の連立政権の総理大臣村山富一は何の対策も取ろうとしなかった!

 T村山富一の無能と無責任ぶりを見て
  『ふるえが止まらなかった!』
 (国会前でアジっている連中のパクリwww)


村山富一!神戸市・西宮市の市民6,434名を見殺しにした事を忘れたか!?
 そしてその年に地下鉄サリン事件、オウム真理教事件と凶悪事件がつづき日本は治安が悪化していきました。
 これを期に日本は『失われた20年』と呼ばれた低迷期に突入します。

村山富一は危機意識が皆無で危機管理能力が無能である!
その様な輩が安保法案を批判するとは片腹痛いわ!!





村山元首相「横暴許せず」 安保法案、国会前で抗議
共同通信47news 2015/07/23 21:41 】

 村山富市元首相は23日、国会前で開かれた安全保障関連法案の抗議集会に参加し「(反対が多い)国民の意思を無視する横暴は許せない。私も、もう何年生きるか知らないが、命懸けで(法案成立阻止に向け)頑張る」と訴えた。

 村山氏は法案について「憲法学者の大多数が憲法に反するとしているのに、公然と国会で審議されている」と指摘。「日本を守るために、主権者の国民が立ち上がろう」と呼び掛けた。

 これに先立ち東京都内で行われた講演会でも、村山氏は「安倍晋三首相は個人の野望を達成するために、国民を犠牲にしようとしている」と強調した。



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