せっかく生えたからとそのままにしていると実が成り、食べてみたところ、独特の風味があっておいしかったということで、その後
せっかく生えたからとそのままにしていると実が成り、食べてみたところ、独特の風味があっておいしかったということで、その後
スーパードラッグひまわり
久しぶりのお天気
黄色い花「サンシュユ」と
白い「ユキヤナギ」のコラボ
あまりにもいいお天気で、陽気に誘われて、
お墓参りのついでに散策をしてみると目に
止まった黄色い「サンシュユ」と真っ白い
「ユキヤナギ」、どっちも鮮やか。
山茱萸(サンシュユ)は漢名(中国植物名)で、
この音読みが和名の由来である。
日本名の別名ハルコガネバナ(春黄金花)は、
早春、葉がつく前に木一面に黄色の花を
つけることからついた呼び名である。
秋のグミのような赤い実を珊瑚に例えて、
「アキサンゴ」とも呼ばれる。
※quoted from Wikipedia
こうしてみるとけっこう繊細な作り
ちょっとボケ味を出してみました
背景を変えてまたちょっと
仁王門をくぐって入っていきます
中を広角レンズでとらえてみます
備後国分寺境内にちょっと入ってみます
この白いちいさな花の群生がすごい!
名前は…ユキヤナギ、
なるほど名は体を表すってか!
ぐいぐい、伸びていく躍動感を感じますね
以前、はるのんCafeで歌った動画
1970(昭和45)年に空前絶後の熱気を
大阪・関西万博の動画です
ドラゴンボールコミック
みたいなマイバッグ
これがマイバッグ
縦から見ても、コミックブック
ちょっと開いてみるとほら
けっこう大きなものでも入っちゃうBig Enough!
オレはおこったぞ、フリーザ!
そう、クリリンがフリーザに殺されて
悟空が切れてもうすこしで
超サイヤ人になるところ!
オリジナル曲タイトルも
ズバリ「生きる」
Umikaze
@Live House Hideaway
この曲をリリースしたのはもう、10年ほど
前になるだろうか?大阪へ伊勢正三と
押尾コウタローのジョイントコンサートを
大阪フェスティバルホールへ相棒の星くんと
音楽の刺激を受け取るために出かけて行った
帰りのバス停で、コソコソと大阪の朝の風景と
ラッシュアワーを慌ただしく走りゆく人の
それぞれの人生を想像してみたり…その風景を
見ながら詞をしたためていた安頓でした。
ここまで生きてきて、思うこと。
それは後悔したり、自分を否定する
ことじゃないと思うんですね。
うまく行ったり、凹んでしまったり、
喜んだり、悲しんだり…それの連続が
人生だと思います。
残された人生の意味を考えながら、
これからのかけがいのない日々を大切に、
生きていきたいと心から思う。
これからも、共感を生む歌を作り歌い続け、
前を向いて進んでいきたいと思う。
そんなところから生まれたこの曲です。
聞いてください。星くんのハーモニカも
むせび泣いています。珠玉のバラードです