招きねこの手も借りたい

主婦のち仕事、ところによって母、時々芝居。

2010年08月28日 | 日常
BSフジで、古畑任三郎の再放送を見ていた。

今日の放送で
古畑が持っていた鞄は、
亡夫がだだをこねて
ムリして買った鞄とよく似ていた。
もしかしたら、同じかもしれない。

亡夫は、大の古畑ファンだった。

これを見て、買いたいと思ったのかどうかは分からない。

そうじゃなかったとしたら、
「同じ鞄、古畑が持ってたよ」
と、言ってやりたい。
多分大喜びするんじゃないだろうか。

主を失った鞄は、事務所のロフトに置いてある。
私が使うには、大きすぎて重たい。
捨てることも、譲ることも、売ることもできないでいる。

明日は、祥月命日。
2年たった。
長くて、短い2年だった。





痛くない治療

2010年08月27日 | 日常
いや~っ、びっくりしたわ。

6年ぶりに歯医者さん行ったら、
その最新設備と最新治療っぷりに。

6年前に行った歯医者さんは、
「痛かったら、手あげてくださいね。」
「あ、ごめんなさいね、痛いですよね。」
みたいな、先生の言葉は遠慮がちだけど
治療はそれなりにちょっと痛かった。
だから、こちらも緊張もしていた。
それでも、その前に行っていた別の歯医者さんよりは
全然痛くなかった。

で、本日行った病院。

治療には、麻酔と笑気ガスとアロマを使う。
(アロマは、保健外だけどね)
だから、もう、全く痛くない。

笑気ガスと聞き、最初はちょっとひきぎみだった私だが、
これがあなた、ほんとふわ~っとした感じになって
身体の緊張がとける。

麻酔はもちろんばっちり効いていたとしても、
これまではドリルを使う衝撃や、
口の中の違和感や、
来るぞ来るぞというドキドキ感で
身体がこわばっていたのだが、
今回は全くそんな事を感じないのだ。

しかも、タオルで目隠しされてるので、
先生と目があって気まずい感じもなく、
きゅいんきゅいん音をたてるドリルが
せまってくる怖さも見なくてすむ。

ほわ~とした感じのまま、マンダリンのいい香りを嗅ぎつつ、
あれよあれよという間に治療が進む。

ちなみに、今日は奥歯の神経を抜いた。
ほんとなら、もっとしんどいはず。

ああ、こんなに楽ちんな治療だったら、
神経を抜かねばならなくなる前に
とっとと治療をはじめておけば良かったと思う。


いや、ほんと笑気ガスすごすぎ。

歯医者

2010年08月25日 | 日常
6年ぶりに、明後日歯医者さんに行く。

もともと歯は丈夫だったのだが、
ここ数年あきらかに虫歯はできていた。

が、予約をして通うのがおっくうで、
たいして痛くないのを理由にあえて無視してきた。

歯石とかもとっていない。

歯をおろそかにすると、健康を害するらしい。
いかんだろ、これはと反省。

しかも、最近やたらとしみる。
穴も大きくなってきた。

意を決して、予約をした。
自分で意識できるだけで、3本は虫歯がある。
多分、気がつかないところにもあると思うし、
年齢的に歯周病もあるんじゃないかと思う。

これから長い治療が待っているのだろう。
ああ、気が重い。


けど、最近の歯科治療は痛くないと聞いている。
と言いつつ、今からうっすらとどきどきしている。

みかえり

2010年08月23日 | 日常
みかえりを期待するからしんどくなるんだと
諭された。

納得。

しかし、
みかえりを期待しない生き方をしたことがないと
気がついた。

みかえりを期待するのは、
相手のためをこれっぽっちも思っていない。
みかえりを期待する時点で、
それは自分のためでしかない、
「自己愛にすぎない」と叱られた。

強いて言えば、みかえりを期待しないのは、
うちのわんこに対してと
晩年の亡夫に対してだけだったと思う。

娘にすら、なんらかの見返りを期待していた。

この恩着せがましさと、自己愛の強さをなんとかしたい。



節約ストレス

2010年08月22日 | 日常
ぶっちゃけ、夫が亡くなって以来
一番支出を抑えた月になっている。

これまで必要にせまられた出費も多かったが、
自分のテンションを支えるためのムダ遣いが半端なかった。

買い物依存症というほどではないし、
ローンで買い物はしていない。

だが、お金をつかう事で自分を支えるのは不健康だと思う。
つかえるお金にもいつか限界は来るし。

で、今月いろいろ見なしてみた。

なんとなくの外食(これを食べたい、ここに行きたいだけにしたら激減)

花をかかさずに飾ること(今の時期、すぐ萎れてしまう)

お中元(今年からいっさいやめた)

服やアクセサリーの衝動買い(今月は何も買っていない。ま、先月バーゲンでまとめ買いしたんだけど)

タクシーに乗る回数

雑誌を買わない

なんとなくコンビニで買い物をしない(これが結構大きい)

食材は慎重に買う(腐らせたり、消費期限が過ぎて捨てたり全くしていない)

レンタル店へ行かない(BSとWOWOWで充分)

家で飲む珈琲の質と回数(質を落として、回数減らしてみた)

美容院と、顔剃りエステへ行く頻度


てなわけで、かなり生活が見直された。

しかし、ストレスがたまる。
花と珈琲と顔剃りエステは、私にとって大切だと痛感した。
友人たちとも、もっとランチや飲み会もしたいし、
旅行もいきたい。
減収に対応して、生活をスリム化するのは
なかなか難しい。

だからといって、増収のために動きだす元気はない。

まぁ、こつこつやるしかないよね。









マダムなファッションのコツ

2010年08月20日 | 日常
無印良品のオーバーオールを着ていたにもかかわらず、
何人もの人に
「なんか、今日はマダムな感じですね」と言われた。

ふふふ。

勝因は、昨夏ちょいとムリして買った
オフホワイトに黒の縁取りのあるストローハットと、
今年のバーゲンで買った
流行テイストがちょっと入ったミュールだと思う。
頭と足先が決まると、かなり違う。
あと、千円くらいで買った夏用ストール(青い花柄)に
同系色のタオルマフラーをあわせて羽織ってみた。

生活スリム化を目指しているので、
衣服やアクセサリーは、
全てをいいもので揃えられない。

が、いいものとそれなりのものと安価なものを
バランスよく組み合わせると
なんとかなるもんだ。

あとは背筋を伸ばして歩くことと
「どやっ」て勢いをもつことがコツだと思う。

おしゃれは楽しい。


虎に襲われた唐の時代のお金持ちの奥さんの話し

2010年08月17日 | 日常
あまりにも、右半身が痛くてだるいのが続くので、
友人おすすめの整体に行ってきた。

何回か通えば、ラクになりそうなので、
続けようと思う。

さて。
その先生、身体の状態で心の状態も分かるようだ。
全く私の事を知らない初対面で、
私も一切自分のことを話さなかった。
仕事のことも、芝居をしていることも、
夫と死別したことも。
にもかかわらず、
私の今の状況をざっくりと言い当てた。
身体の右半分は、仕事とか対外的なストレスが出るそうだ。

これまで、決断を迫られる場が多かったことや、
本来は自己解放したり、自己表現が苦手なのに、
それをせざるを得なかったことで
ストレスになったという。

で、この先生。
守護霊とかも分かるという。
ただ、そういうのがNGな患者さんには
あえて言わないそうで、
知りたい人は聞けば教えてくれるとすすめてくれた友人に聞いていた。

本来、守護霊とか前世とかに対して、
もうひとつ眉唾だった私だが、
最近色々迷っていることもあり、
ちょっと聞いてみようと思った。

そして、この記事のタイトルの
「虎に襲われた唐の時代のお金持ちの奥さん」が出てきた。

・・・・・・良かった。
「犬に噛まれた江戸時代の長屋のおかみさん」
よりは夢がある。

で、その唐の時代のお金持ちの奥さんには、
すごく良くできた孝行息子がいたそうな。

今の私の周囲に、その生まれ変わりがいるとのことで、
その子が必ず私を助けてくれるから大丈夫と、
その守護霊が言っているとのこと。

先生から、息子さんはいますか?と聞かれた。
いないと答えると、
では息子ほど年の離れた人で親しい人はいますかと言われた。
数人の顔が浮かぶ。
その人が、必ずあなたを助けますよと先生。

それはあいつか、こいつか、どいつなんだ?

そして、それは本当なのか?


とりあえず、思い当たるふしのある第一候補の子には、
「あんた、前世で私の息子だったかもよ」
と伝えておいた。
プレッシャーかけてどうする、私。

ま、助けてもらわなくても
自分でなんとかできるようにした上で、
保険的な感じでそういう存在があると安心だよね。

なんか、面白い一日だった。





カタログギフト

2010年08月16日 | 日常
姑が、親戚から快気祝いでもらったカタログギフトの権利を私にくれた。

かなり、いい金額のカタログみたいだ。

時計、アクセサリー、バッグ、調理器具、健康雑貨、食品、
よりどりみどりだ。

が、いざ選ぼうと思うと
どれもほしいようで、実はどれもいらなかったりする。

決められない。
有効期限は、60日だ。
それまでに何かを選ばないといけない。

選び放題なのに、存分にその選び放題を楽しめない。

もったいないなぁ。

けど、決められないんだよねぇ。






近況など

2010年08月12日 | 日常
なんと、生まれて初めてトウモロコシを食べたのに、
お腹をこわさなかった!

体質が変わったのだろうか。
うれしすぎる。
食べまくるぞっ。

さて。
さっきテレビをながら見していたら、
「エロ時代では・・・・」とか
「これは、エロ時代の・・・」
などと聞こえてぎょっとして、
手をとめてテレビを凝視した。

・・・・・江戸時代だった。

ナレーターの滑舌が悪かったのか、
それとも単に私がエロと聞きたかっただけなのか。

私はそんなにエロいことを考えるたちではないので、
多分ナレーターの滑舌のせいだと思う。
「ど」の発音をするとき、
舌がきちんと上あごの前歯にあてずに、
中途半端なところで遊んでいるから「ろ」に聞こえるのだと
分析してみたりした。


それにしても、
ここ最近どうも心身のバランスが悪いと思ったら、
生花を飾っていないことと(夏はすぐ花が枯れるので不経済)、
空気清浄機を作動させていないことと(うちの空気清浄機は専用液がバカ高い)、
珈琲を飲んでいないこと
美味しいお店で外食していないことに気がついた。

生活を少し見直して
本当に必要なことと、贅沢なことを仕分けしようと
試しているところなのだが、
上の4点はかなり私を支える重要な部分らしい。

が、何かを我慢しないことには
いつまでも今のペースで生活していると破綻すると思う。
かといって、けちけち暮らして
心身のバランスが悪くなるのも困りもんだ。

仕分け作業は難しい。





とうもろこし

2010年08月11日 | 日常
久しぶりにとうもろこしを買った。
これから茹でて食べる。

以前にも書いたが、私はとうもろこしを食べると
確実にお腹をこわす。
だが、とうもろこしが大好きだ。


仕事も稽古も人と会う約束もないタイミングをみはからって、
食べることにしている。

今日は、好物をたらふく食べる日にした。

茹でとうもろこし。
冷や奴。
ポテトサラダ。
カチョカバッロチーズ。

多分、今夜から明朝にかけてお腹が大変なことになると思う。
決死の覚悟(大げさか)で、
これらとビールを飲む。
ひとり酒盛り。
だって、誰かがいたら
お腹こわしたとき恥ずかしいから。

結構、ひとり時間をうまく使えるようになってきた気がする。




かいかぶり

2010年08月08日 | 日常
先日の、習い事関係での飲み会でのこと。

実家の所在地と、私のそこはかとない上から目線な物腰で
勝手に「元お嬢さん」だったのではないかという
かいかぶりをされてしまいとても困った。

「茶道とか、華道とか、謡曲とかお稽古ごとされてたんでしょ?」
と、県外から仕事でこちらに来ていらっしている方に質問された。


してない。
ピアノやそろばんすら、習っていない。
だからこそ、今からちょっとでも
できることからこつこつとやってみようかとそこへ行ってみたのだ。


金沢の街中で育ったからといって、
みんながみんな余裕のある、粋人なわけではないことなどを、
オンチな黒人がいたり、
つっこみとボケができない大阪人がいる事に例えて
説明してみた。

演劇にあけくれ、ヤンキー並に早婚で
早めに子供を産み、
どっちかというと堅気ではない仕事をしながらこの歳になった。

かいかぶられると、かなりしんどいので、
分からないことは、正直に分からないと言い、
ちょっと聞きかじったことがあるからと、
鼻の穴をふくらませて語ったりせず、
謙虚な態度で静かに頷いている感じでいこうかなと。



ボスニアヘルツェゴビナ

2010年08月04日 | 日常
現実逃避のために、本日2度目の更新。

先日、万博のボスニアヘルツェゴビナ館のキャップをもらった。
お土産とか、プレゼントは、
相手が自分をどう見ているかがよく分かるというが、
ボスニアヘルツェゴビナ館のキャップというのは、
どう考えたらいいのだろうか。

お菓子とか他にも色々もらったのだが、
消えてなくなるものばかりでなくて、
何か残るものがあったらなぁと言ったら、
自信満々で差し出された
「ボスニアヘルツェゴビナ館のキャップ」
しかも、それ、買ったのではなくて
そこで仕事している友人からもらったもののようだ。
おいおい。
なんだ、そのやっつけ感。

それにしても、自分の人生で「ボスニアヘルツェゴビナ」と
口にすることがあるとは思わなかった。

なんか、この響き
怒りを表しながら口にすると、
すっとする。
皆さん、お試しあれ。

最初の「ボ」に力を入れるのが、
すっきりするコツ。

ベリーダンス

2010年08月04日 | 日常
先月の最後の日曜日のこと。
芝居繋がりの女性同世代3人組で
わいわいダンスの話題で喋っていたとき、
どうしても「ベリーダンス」という単語が出てこなかった。

「ほら、あの~ものすごく腰使うやつ」

「コアリズムじゃなくて?」

「うん、違う。ああ、なんだっけ?」

「フラダンスじゃないよね」

「じゃなくて、そうだ!CM!トヨエツが出てるCMでやってるやつ」

「あ~~っ、あれね。あれ、えっとなんだっけ?」

「あ、わかる、それ。そのダンスわかる。」

「名前、出てこない」

「ああ、でもわかるよ、わかるよ。」

「名前はね、なんかね、短いんよ。そして、なんか赤っぽい」

「え?何それ。」

「もう、ここまで出かかってるんだけど」

「あたしも、あたしも」

「う~~~~ん」


などという、横で分かっている人が聞いていたら
思わず
「それはベリーダンス」と答えたくなるような
半ボケな会話を延々繰り広げていた。


で、本日の昼間事務所の雑用仕事をしていた際
ふと
「あ、ベリーダンスだ」と思い出した。
今かよってタイミングで。

思わず、あとの2人にメールした。
当然仕事中の時間だったため、返信はなかった。
もしかして、もっと早くに各自思い出していたのかもしれない。
ちなみに、私が最年長だから、
一番脳の働きは衰えていると思う。

それにしても、自分の脳の反応の遅さに驚く。
海馬の働きが悪すぎだ。
最近、感情の働きも遅いように思う。

随分遅れてから腹がたったり、
心配になったり、
嬉しくなったり。

その場での反応が鈍い。
こうして、おばあちゃんになっていくのだろうか・・・。

でもさ、全く思い出せないよりはましと思うことにした。

とりあえず、
ベリーダンス。
これは、多分二度と忘れないと思う。

ああ~すっきりした。




パーマ

2010年08月03日 | 日常
実は、密かに先日パーマをかけた。

30年ぶり。
ぷっ。

髪を伸ばしている途中で、なんだかまとまりにくくなっていた。
娘のゆるふわパーマが可愛かったこともあり、
ちょっとかけてみようかなと思っていた。

かけたい気持ちが盛り上がってきたところに、
珍しくCM出演の仕事2本続いた。
オンエア時期も同じくらいだ。

異業種とはいえ、髪型は大幅に変えたほうがいいと判断。

これも何かの縁と考え、
1本目の収録のあとゆるふわパーマをめざしてかけてみた。


自分的には、
「なんか思ってたのと違う!」感が強かった。
それでも、仕事的に必要だったんだから
まぁいいかと納得することにした。

周囲の友人たちの反応は、
「あ、感じ変わったね」と可もなく不可もなく。
昨日初めて、後輩から「いいですね」と
肯定的な言葉をもらった。

で、異性はだ~~~~れも反応なし。
え??気がつかないんだ。
まぁ、興味ないんだろうね、おばちゃんの髪型なんて。
けど、お愛想のひとつも言ってみようよ、大人同士なんだから。
それが、コミュニケーションでしょ。
と、すねていた。

今日、初めて異性の若者から
「そのほうが、ずっといいです」
と、言われた。
お愛想とわかっていても、嬉しいもんだ。


でも。
誰が何を言おうと、どう思おうと、
自分がどう感じているかが大事なんだけどね。

私の場合、自分の尺度がはっきりしていないので、
人からの評価を基準にしてしまう。
芝居にしても、自分自身のことにしても。

ここをなんとかしないとね。

とりあえず、パーマヘアは
しばらく続けてみる。
多分、自分で自分の髪型に慣れたら
愛着もわいてくると思う。

おかしなもので、パーマかけたとたん、
さらさらのストレートボブの人が羨ましくて仕方なくなっている。
ちょっと前まで、自分がそうだったくせに。
どうしたいんだ、自分!

クモの巣

2010年08月02日 | 日常
玄関が2つある。

この前、タイルを貼り替え、
ドアの塗り替えをした玄関からは私は出入りしていない。
宅急便やお客さんたち専用だ。

私は、勝手口から出入りしている。

そのため、お客さん用玄関がどうなっているか
外から見ることはほぼない。
隣りに住む姑のところに毎日顔を見せに行く際、
通ってはいるがじっくりとは見ない。
最近は、マメに玄関掃除もしないし。

で、今日。
たまたま、玄関を掃こうと久しぶりに
外側から玄関上方を見てびっくりした。
うちの玄関は小屋根がついているので、
天井があるのだが、その天井付近に目が釘付けになった。

クモの巣が、ものすごい勢いでいくつもかかっていた。
大きなクモが何匹も、巣をつくっている。

廃屋かっ。
と、思わずつっこんだ。

廃屋と言うには、玄関の床タイルがぴかぴかだし、
ドアは塗り替えたばかりで美しい。
そこに、クモの巣。
ミスマッチ!

あわてて、モップで払いのけた。

どんだけ、人が来ていないんじゃいっ。
て、話しだが、そうでもない。
結構人の出入りはあると思う。

おかしいな。

てか、クモの巣すごいですよとか言ってくれ
たずねて来た人々よ。

帰ってから、
「わ~pecoさん、不精になっちゃって」
とか思っていたんだろうか。
うへ~、恥ずかしい。

それとも、ひとのうちの玄関なんて、
しっかり見ないのだろうか。

とりあえず、明日からは毎日クモの巣チェック!