天才探しの日々、Season2

EMIミュージック・ジャパンの新人開発セクション「グレート・ハンティング」のチーフ・プロデューサー、加茂啓太郎の日常。

GOOD BYE APRIL 配信中

2011年12月05日 | 

名曲GOOD BYE APRIL 『age』下記のサイトからDLしてください
12月12日までです 。宜しくお願いします



  http://firestorage.jp/download/ec6b6da28d392cb54afd6a42ea2704b5a2065d90
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田中茉裕音源DL中

2011年11月09日 | 音楽

小さなリンジー/田中茉裕

下記からDLしてください 11月16日までです。

http://firestorage.jp/download/c066d2885310533daa5a71d700744b55935f5625

田中茉裕 My Space
http://jp.myspace.com/mahiro.tanaka
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マスタリングの歴史30年

2011年05月29日 | 
1981年のリリースされた「ロング・バケーション/大滝詠一」日本のポップスのマスターピースとして、いまだに聞き続けられる名盤なわけですが、先日30周年記念盤がリリースされ、正式には5回CD用にマスタリングされています(正確には7回)

これだけマスタリングが違うCDが存在するのは世界中でも多分ないと思います。

そのすべてを最高のオーディオ装置で聴こうというイベントに行ってきました。

頂点の録音技術で残された作品を最高の環境で聴く。めったにない機会です。

82年の発売されたものは出席者のオーディオ評論家の和田博巳さんをして「カセットをドルビー入れて聞いてるみたいだ」との事。
そのしょぼさに愕然です。
でも、あれを当時は「新しいテクノロジーだ」と僕も含めてありがたがったわけですね

その、しょぼさに驚いた大滝さんはマスタリングのやり直しを2回オーダー。
というわけで最初のCDは同じ品番なのに音が違うものが3種類あるわけです。

なので世界に最初のリマスターCDを出したのは大滝詠一さんなわけです。

そして順をおって「君は天然色」を順番に聞いていったのですが、30周年盤になると
、その和田さんをもってして「30年かかったCDはやっとアナログ盤に追いついた」
と言わしめた訳です。

驚かないですか? 今、マニアしか聞かないアナログ盤にやっとCDの音質が30年かかって追いついたんですよ。

利便性やコスト・パフォーマンスばかりではなく、音質のこだわり、それも音楽を聴くうえで追及しつづけなければならないと改めて思いました。

マスタリングについて大瀧さんとの対談が、この本にあります。それだけでも読む価値あります。

サウンド・クリエイターのための、最新版デジタル・オーディオの全知識
柿崎 景二
白夜書房
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Great Hunting Night VOL17 行います

2011年04月01日 | 音楽
Great Hunting Night VOL、17

日時、4月4日(月)

場所 渋谷Gee-Ge(公園通りそば)

料金、前売り2000円、当日2500円 +ドリンク

出演

ハナエ 18:30〜
応募してきた時はまだ中学2年でした。ついにデビューしました

田中茉裕
19:05〜
関係者絶賛、昨年の50周年記念オーディションのファイナリスト 17才SSW

Ryu Matsuyama19:40〜
ミラノ生まれミラノ育ちの22歳SSW

GOOD BYE APRIL
20:15〜
07年のロッキンオンフェスに高校2年で出演した倉品翔のニューバンド 結成4ヶ月とは思えない完成度です

KUMAMI
 20:55〜
エンターテイナーとして、さらに成長しています。最近の曲も素晴らしいです


かなり豪華なラインナップかと思います。是非お越し下さい
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SAVE 東北!

2011年03月24日 | 音楽
チャリティーイベントをやる事にしました。
何か自分サイズで出来る事を考えた結果です

場所はいつもお世話になっている学芸大学のメイプルハウス。(ここの協力なくしては出来ませんでした)

日時は3月27日(日)18:00〜22:00

入場料はフリーでドリンク代500円のみ

チャージは投げ銭で義捐金に回します

出演は

ツイン・パーカッションにホーンという派手で陽気な

Qualtz(小屋の広さの関係で人数少な目の特別編成)

ライブの度ごとにミュージシャンのファンがどんどん増えていく17才
期待のSSW田中茉裕ちゃん

ライブの実力が最近さらに上がり、新たなファンも増えつつあるピアノ系SSWのKUMAMI

高校2年でロッキンオン・フェスに出演した倉品翔をを中心に去年の11月結成、もう初CDを発表するGOOD BYE APRILから倉品翔の弾き語り。

くるりとの競演、ゼップ・トーキョーで行われた臼田あさ美主催のスペチャルギグのOPAにも抜擢されたThe SALOVERSから古舘佑太郎

ベーシストとして子供バンド(祝再結成)エンケン・バンド他数多くのセッションに参加。その一方アコギを抱えたSSWとしても全国をツアー。ナイーブでタフな歌声を聞かせてくれるレジェンド、湯川トーベン(潮音父でもありますね)

他にひょっとしたら飛び入りなんかもあるかもしれません。

義捐金のためのフリーマーケットも行いますので皆さん何かあまった雑貨諸々お持ち下さい。

楽しくて誰かの役に立つ一夜になればと思います

何か協力してくれる人アイディアがある人は是非連絡ください





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公開デモ評議委員会やります

2011年02月23日 | オーディション
もう何回目かよく分からなくなってしまったのですが、応募者のデモをガチで聞く、公開デモ評議委員会、またやります。


日時
3月5日(土)18時半開場 19時スタート

会場
TOKYO CULTURE CULTUTE お台場のゼップトーキョーの上です


ゲスト・コメンテーター

上田健司(音楽プロデューサー)

津田大介(メデァイ・ジャーナリスト)

上田君はゴーイング・アンダーグラウンド、メレンゲといったバンドからパフィー、そして最近はなんと長渕剛まで手がけるプロデューサー。
僕とは古くて、最初に会った頃はまだピローズに居たと思います。その頃は、こんな売れっ子になるとは思いませんでした
氣志團を僕に最初に教えてくれたのも彼でした


津田大介さんはtwitterやウィキリークスなどWEBの最新の話題ではテレビでも最近引っ張りだこですが、
元はバンドをやったり(今も時々)カーネーションの熱烈なファンだったり、
いまや最大級の音楽情報サイトのナタリーの創設メンバーでもあるわけです。
去年EMI50周年記念のオーディションで審査員になっていただき、それ以来お付き合いいただいてます。


それと不詳、私があなたのデモ音源を聞かせていただき、その場でコメントしたいと思います。

去年、これに参加してくれたmizukiちゃんという18才のSSWは今、育成契約を交わしメジャーデビューに向けて活動中です。

ここで認められれば、本当に即デビューの道が開けるのは嘘ではないですし、プロフェッショナルのコメントが人のバンドも含めて聞けるのは相当に良い機会だと思います。

是非、ご参加下さい



 
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bloodthirsty butchersの映画を見て

2011年02月07日 | ロック
彼らを初めてみたのは99年のNHK−FMの番組収録でデビュー間もないナンバーガールを共演に呼んでもらったとき。
あの不遜な向井君が妙に謙虚だったのを覚えている。
その時の印象はパンクをルーツとしながらも、それだけでは捕らえられない不思議なバンドだと思った。

リフも無く、コード感がはっきりしないギター、上手いとは言えないが何か耳に残るボーカル、ルートにあまり行かないような落ち着きのないベースライン、もたっているくらいに思いドラム。

その後、ナンバーガールと彼らが2バンドでツアーをやる事になった。

その時はナンバーガールは飛ぶ取り落とす勢いのバンド。人気は正直彼らを上回っていた。

ただ改めてブッチャーズを見た印象は「これは、かなわない」というものだった。

結成24年。初期にドラムのメンバーチェンジ、元ナンバーガールの田渕ひさ子の加入というわずかなメンバーチェンジのみ。

オリジナルアルバムは12枚。

音楽的なぶれは一切無し。


不器用でも、上手く行かなくても、続ける、前進する。

そのエネルギーは何なのか謎は解けませんが彼らのドキュメンタリー映画「kokorono」が現在公開中です。全てのバンドマンは必見だと思います。

そして吉村秀樹ほどの酒が強い人間は見たことがありません。
荒野ニオケルbloodthirsty butchers(CCCD)
bloodthirsty butchers,hideki yoshimura
EMIミュージック・ジャパン
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ベトナム写真館です

2011年01月21日 | Weblog


アンテナだらけ



記者会見のケータリング。日本ではないゴージャスさ。打ち合わせでもいつもお菓子が出てきて勧められます




記者会見、かなりのマスコミが来てました。こんな大変な番組(ゴールデンタイムで1時間半の生放送3日日間)だとは思いませんでした。




ベンタイン市場、ドンキの10倍カオス。携帯すられました。お気をつけ下さい



箱バンですかね。どんな音楽性化分かりません



一目ぼれです。買いました。US$500。値札ついてたのですが交渉すればまけられたと言われました。




バイクだらけ



バイクだらけ2.これは信号なしで渡ります。慣れれば出来るようになりました



大衆食堂のフォーですね。野菜が別盛りで来るのが嬉しいですね。50円くらい



番組オープニング。ゴージャス!!



何とか終わりました



ホーチミン最後の晩餐。食べた事のない美味さ。ちゃんとしたレストランでもひとり1200円くらい

飛行機の遅延(11時間!)事故、病気、怪我、すり、とスタッフ全員に色々ありましたが結局無事で楽しかったです。




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ベトナムに行ってきました

2011年01月11日 | オーディション
1月3日から10日の朝までベトナムのホーチミンに行って来ました。
理由はASEN GOLDEN MELODIESというホーチミンテレビ主宰のアセアン加盟国のベトナム、ブルネイ、マレーシア、インドネシア、タイ、シンガポール、フィリピン、カンボジア、ミャンマーの歌手が出演して、優勝者を決めるコンテスト番組(去年はタイでやったそうです)の審査員。
それにゲストとして日本からKUMAMIとAnnabel Yuu。


一言で言うと日本の常識から考えると滅茶苦茶です。

まず何故日本を代表して僕なのかというのが謎ですが、知り合いの知り合いが知り合いだったからくらいな感じです。

スケジュールが決まったのも12月20日過ぎ。
エアーのチケットが来たのは27日

スケジュール
4日 記者会見&パーティー
5日 リハ&FOLK SONG部門放送(各国の自国の言葉で歌う)
6日 OFF 市内観光 収録あり 後で謎が解ける凄い事あり
7日 リハ&POPULAR SONG 部門収録(英語の曲、基本カバー今風R&B)
8日 受賞者発表収録
9日 帰国 


書き連なると

*台本が無い(少なくとも僕と出演者には渡されない)

*生の本番が押す&終了時間もアバウト。8時半から22時の間に収まればいい的な感じ

*フロア・ディレクターも居ない、生放送で誰もキュー出さない、MCはモニター見てCM見ながらあけたと思ったら話し出す。

*直前でスケジュール&内容、変わりまくり。

*曲は任せるから明後日、日本人二人デュエットしてと無茶振り。

*8人くらいダンサーが歌中でからむけど、フォーメーション打ち合わせなし(でも出来る!!)

*本番中、審査票に何人かシンガーの名前なし

*本番中にベトナム審査員がオタ仕様なカメラでシンガーを撮りまくり

*別の審査員は本番中に携帯だしてかかってきたら出て普通な感じ

*基本は生バンド(ドラム、ベース、ギター、キーボードX3,
弦X2、管X2)がいるけど、あんまり曲を覚えてないのでリハで、その場でCD聞いてコピー(適当に)

*日本語の通訳は居るからと言ったのに居ませんでした。

*大雑把なタイムテーブルしかないから1時間リハする奴がいたりする(誰も止めない)

*番組で英語でコメントしてくれと言われてテンパる、それが生放送のインタビューになり、これは放送事故になると思って、さらにテンパるが結局無し(良かった)

でも彼らは、それが当たり前だから悪いと思ってないから怒りようがないんですよ。
本当に一生懸命だし、何か言うと誠意をもって対応してくれるから怒りようがないんですよ。

特に審査員は特別らしく、食事、移動、ホテル、諸々のケアーはVIP待遇。

そんなにしなくていいからというくらいの気遣い。
ツゥリンちゃんていう大学出たばかりみたいな女の子が僕のアテンドなんですが、一生懸命なまった英語(ジャパンがザパン)で話してくれるんですが、萌えちゃいますよ


携帯を実はすられたんですが、これは絶対出てこないだろうと思う人込みのマーケットで一生懸命探してくれたりとか。

さらに恐ろしいのは結局トラブル無く3回の生放送が終わったという事ですね

but...Life goes on
KUMAMI
EMIミュージック・ジャパン
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2010年を振り返って

2011年01月01日 | 音楽
公私織り交ぜて、去年を振り返ってみたいと思います

1月3日BaseBallBearの初の武道館ライブ。
結成9年、メジャーデビュー5年目にして到達。
時々、デビュー最短期間武道館ライブの快挙!なんていう記事がありますが、意味ないです。しっかり段階を踏んで、そのしかるべきステージに立たないと。

すぐに売れると、すぐに消える。ゆっくり売れたものは、なかなか消えない。

理想的な売れ方と成長をしているバンドだと未だに思います。

高校生の時、ライブハウスの30分セットでへとへとになっていた同じバンドとは思えないです

MASS OF THE FERMENTING DREGS メジャー・デビュー
いまだに神戸のライブハウス「スタークラブ」で待ち合わせて、おずおずと小さくなってやってきた彼女たちの印象がぬけません

夏には彼女たちの台湾のライブに同行。
アジアでロックを愛するファン、スタッフ、ミュージシャンが居ることが分かって未来に希望が持てました
ツアーの一環に普通にアジアの国が入るようになればと思います。
二人になったけど、新しいマスドレに来年は期待です。

EMI Music 50周年記念「REVOLUTION ROCK」開催
僕の歴史でも、かなりの大仕事でした。

箭内道彦さんと知り合い、仕事出来たのは、本当に刺激になったし、不遜な事を言わせてもらえると「僕も同じじゃん、自分間違ってなかったかも」と色々感じられたのも嬉しかったです。

最優秀バンドの股下89の19000人のさいたまスーパーアリーナででのライブの光景も感慨深すぎです。


The SALOVERS フジロックのルーキーステージに出演
未成年のこの晴れ舞台に立てるなんて羨ましい青春。
場面を張ったライブもやってくれました。
中尾憲太郎プロデュースのアルバムも演奏は上手くはないけれど、その時にしか出せない音をパックした名盤が出来たと思います

ロフト+1時代から10年以上やっている公開デモ評議委員会、正直メジャー・
デビューにいたったのは太郎の「男女」というシングルだけ(泣)なんですが、mizukiちゃんという18才の女性SSWに出会えました。デビュー出来るようにしっかりサポートしたいと思います。

他にも田中茉裕ちゃんJUNIEちゃん(from韓国)という10代の才能ある女性SSWに出会えたのも嬉しかったです。

US Air Force,Starange Machine,大濱吾郎、Ponytail Sclimb、ストロボスコープという10代の男子アーティストもわくわくしました。


学芸大学のメイプルハウスというライブハウスには入りびたりさせてもらいました。
こういうアット・ホーム(親子経営!)で音楽を愛する人が集うコミュニティが地元にあるのは嬉しいです。

5年前、中学3年の時に出会い「この子は才能がある」と見込んだ倉品翔君。
高校2年の時ロッキンオン・フェスには出たものの、その後、環境やらメンバーやらに恵まれず、活動がなかなか軌道に乗らなかったのですが、新バンドGOOD BYE APRIL結成。
ベースは去年のサマソニ・オーディションに優勝したものの解散したFLOCK IN JACKの女性ベースのエンチャンが上京し参加。見事にはまりました。
今年はライブハウス・シーンで話題になる事必至です。

映画通を気取って、一人前の事いうなら映画を見てやろうと思って見ました。映画館で52本。
面白かったのは「キック・アス」
心に残って事ある毎に思い出しそうなのは「息も出来ない」「ヒーローショー」
「コララインとボタンの魔女」も「アリス・イン・ワンダーランド」のがっかりを埋めてくれました。
「トイストーリー3」も不覚にもぐっと来ました。

でもリバイバルだけれど本当にトラウマ・レベルで驚愕したのは「処女いけにえ、箱の中の女」きつくて途中で出ようかと思いました。日本の「ソドムの市」です。

最悪は〇ッ〇ですね。なんであんな大惨事が起こるんですか?

来年ですが「冷たい熱帯魚」「ランナウェイズ」マスト・ムービーで見てください。

アルバム(基本アナログでしか買わないので)は「ばかのうた/星野源」が何年かに1枚の名盤。アナログ出してくれて嬉しすぎ。

同じくKIMONOSも是非アナログで是非聴いてください

洋楽は新人は残念ですが、何もないです。
Paul WellerのWake up the Nationが彼のキャリアで最高なんじゃないかという良さでびっくり。

ライブは何本みたか数えようと思ったけれど一晩に4つ梯子の日もあり断念。
ベストはFlaming Lipsのゼップ。叫びすぎて声がかれました。毎年来て欲しい

Blue Ray元年でした。もう戻れません。
SACDのSHM−CD仕様は耳のレイシック。これで再発されたらまた同じソフトを何度もkってしまうのでお願いだからリリース止めて下さい。

休肝日は1日もありませんでしたが調子が悪くなった時も全くありませんでした。

The SALOVERS アルバム未聴の方は是非
Com’on Dresden.
クリエーター情報なし
バウンディ
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