光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

このところ寒い、夜中は晴れていた。しょうがないか、ブツブツ。

2017-06-14 07:26:20 | 散策
  夕方といっても、午後の6時ころだけど、暗い。このとき、さほど寒いとか思うことはない。

  着ているものにもよるけど、逆に汗出そうなものもある。薄いものだけど、動きも制限されそう。

  腕が上がらない、ということはないけど。ゴムのきついものは、特にお腹に来る。圧迫感が。

  これが思考を阻害するわけ。


  筋肉がないだろう、お腹だけやけに出ているだろう、自問しているわけでなく、たまに来てくれる姪は

  正直で嘘つけないから、この話をすると「うん」、「うん」と、肯定する。必ず。

  ほかにも、むかしと違っていることがはっきりしていることはある。言葉が思い付かない。

  いまいった言葉を忘れる。えーっと、というと「ホニャホニャ」とすぐに教えてくれる。

  よく出来た姪だなと思う。この話はもう止め。


  朝。5時過ぎに、一度布団から出た。夜中だと午前1時過ぎかな。このときは晴れている。

  月も見えていて、南の空にある夏の星は、傾いて見えている。もっとも昇ってくるときも

  傾いているが。

  この月は、朝起きたときも、小さくしかし明るく輝いている。

  布団から出ると、寒い。すぐに寒いとわかる。

  17.5℃あるけど。ぼんやりとしていて、しかし、特に問題はないなと、下にいって顔を洗う。



  6月13日、雨降りそうな朝。












  電信柱の上のほう。なにかの曲がっている線の上に、ヒヨドリがいる。ヒヨドリでないかも

  知れない。よく鳴く。この個体、あまり離れることなく、いつもこの辺にいる。

  去年もいたはずだ。


  今ごろ日が出て来た。



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