光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

涼しげに見えるかも知れない、花

2010-07-18 16:14:49 | 植物・花(夏)
  最高気温は34℃とかいったようだ。よくはわからないが、
  気象台とは離れているが、気象台の午後3時までの
  最高気温は34.2℃で、午前9時以降、アメダスの気温は
  ずっと30℃以上。
  どおりで暑い、きのうより暑いわけである。

  傘差して、暑いなか歩いて来た。ただただ歩いただけ。
  風があったので、どうにか帰って来た。
  このようなときにはカメさんは不要だと思う。
  目も、明るすぎてチカチカした。

  それで、タイトルを考えるのも一苦労で、何しろ
  ボウッとしている。どうしていいかわからない。
  「暑すぎてボウッとして」もいいが、
  表題のようにした。何のことだかというもの。




  オミナエシみたいだけど、違う。で、調べるとあった。ウイキョウと
  いう名の花のようだ。オミナエシに似ているものとして出ていた。




  黄色いのは間違えそうで、水色か薄い紫は、アガパンサス。これは涼し
  げな感じはある。




  真っ白な、アスターの花。緑色のハナグモがいる。




  白い花だから涼しいとも連想する。

 
  そろそろと思う赤い花。

 

  ボタンクサギ。名前からあまりいい感じはないが清楚な花である。




  日陰というか、建物の北側にあるものが多いかも。


  あとはこれしかない、ベニシジミのいろいろ。



  まだファイルがあるから、よかった。今日も見かけたが、このお天気で
  は真昼間ではなかなか見かけない。




  ふんわりと。




  逆さベニシジミ。




  二枚目のものとかなり感じが違う。


 

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