光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

5月26日、気持ちのいい朝の青空、白い雲。

2017-05-26 13:16:35 | 散策
  お昼ころ、お昼すこし前から、弱い雨が。

  雨雲がある。雷も鳴って、半分嬉しい気持ちもするが、これも遠くのほうで音がするから。

  至近距離だと勘弁してくれとなる。

  朝は青空が出ているので、これはありがたかった。見ているだけで、さわやかな感じ。

  画像も最近多くは撮っていない。朝だけが多い状態に。


  先週の月曜日だから、15日だと思うが、ちょうどお昼少し前、やたらお腹が減った感じがした。

  最近こうゆうことはないな。で、前々から、そういえば、相当古いはずだが、小豆の缶詰がある、というのは

  わかっていた。アズキ、小豆、あんまり思い出すことはないが、この缶詰も「甘味」は薄めとあるので

  「お砂糖」は入っている。煮てある。甘いものも、最近食べるようになって、人は変わるものだ。

  缶切りはある。缶切りが必要な、缶はスチール製と書かれていたが、かなりの年代もの、しかも錆びているところが

  ある。

  勘でいうと、缶詰は、中に入っているものは長持ちする。いつまでたっても、出来上がったときの状態のままで

  腐るなんてことはない。10年は間違いなく持って、30年でも、50年でも大丈夫な気がする。錆びてはいるが

  多分母が買ったものだろうと思う。一応外側水洗いして、缶切りで、ゴシゴシ。

  鉄錆びの味もする、甘味の薄い、すぐに食べられる状態なっている、「缶詰の甘い小豆」を食べた。これが

  やはりおいしい。


  かなりのカロリーはあるが、一缶、みな食べた。

  なにがよかった、というのはこのあとにわかったことで、なぜか、非常によくなるものがある。

  昼どきに書くことではないようだが、「お通じ」である。ちょっと効きすぎの感はあるが、また私は

  ある種の薬を飲んでいて、概して反対の状態になるときが多い。

  缶詰は3個あって、これをお昼に食べる。3度とも、同じようにいい。癖になってすぐになくなった。


  煮た小豆、甘い小豆の缶詰の誘惑。でもたぶん買うことはないと思うが。



  5月26日、気持ちのいい青空と白い雲と。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。




  その十。


  再び雨、明るかった空も暗い。

  心配だな。



ジメジメ感のある朝だが、なぜか青空も出ている。

2017-05-26 07:21:36 | 散策
  きのう、夕方一度晴れそうになっている。明るくなってきて、少し日も差した。

  きのうの午前中、小雨は降ったり止んだりで、でもまったく雨を気にしなくていいかというと

  違う。濡れるものは濡れるという、結果はある。

  非常に薄っすらとだが、立山連峰も見えていた。


  そのきのうの夕方の晴れ間があった、その後がどうだったかというのは、見る暇はあるが、気力は

  なかった。

  夕食食べて、ゴロンとなって、一日を振り返っていた。

  だから、もう寝ると思うときも、外の様子も見ていない。ただ雨の音はなかったかな。

  真っ暗。


  今朝は、東の空は白い雲が多く、窓もそんなに明るくはならなかった。

  お日様もわからないくらいの雲。

  屋根の瓦に大量の露。湿度も高いことは実感できる。

  ただ、西の空は青空。予報とすこし違うけど。

  この西側の空の青さが、実に新鮮。それと白い雲。ここだけは別世界だな。


  いまは東の空の雲もなくなって、日差しが出て来た。これは強烈に明るい。

  どうなるかな、いろいろ悩ましいものがあり過ぎて。


  5月25日、朝。









  雨だな。




  出てきた竹、すこしだけ切り倒した。まーこんなもんでっせ、という感じ。