光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝は南風が涼しく感じられる。白い粒粒満開。

2017-05-23 07:20:10 | 散策
  朝起きると、しばらくボーっとしているが、いくらかやらないといけないことはある。

  これ、たまにやっぱり忘れる。PC のモニタの電源を入れることも、やはり忘れる。

  ルータの電源も。今日は、この両方が一番最後に。


  ムッとする風が来る、そうゆうことはなかった。

  南の窓を開けると、風が入ってくる。この最初がけっこう涼しい。

  風もいまは弱くなっているが、朝は一番何事にも敏感になるようだ。

  気象台のアメダスの、気温を見ると、朝の6時で、19.4℃。


  きのう夕方、雲が多い状態で、これは明日の朝は気温は下がらないなと思う。

  その通りだが、風はあった。これからどうゆう風が吹くか、どっちの方角の風が吹くか。

  ないとあるとは大違いだな。風、は、ありがたいときがある。


  竹の葉にも寿命があって、これがおもしろい動きをして落ちてゆく。

  様々な回転軸がある。そんなに早く地面には落ちず、ある時間、空中にある。ここにも弱い風。

  見ていて飽きないが、目が回る。


  白いツブツブの花。エゴノキの花だが、花の多い方は真っ白だが、この大きさのままで

  すでに落ちているものがある。きれいだ。これはこれですばらしい。

  5月22日。






  2本のエゴノキの間にある、どこからでも出てくる、この木。なんていうんだろう。

  どっちの画像もやたら容量が大きくなる。軽くして、2枚に。


  
  久しぶりに、右足、膝より下、横側が、こむら返り状態に。

  後ろ側だと、踵を突き出せばいいが、横側は、薬塗るしかない。