春キャベツが苗になって・・・朝の徘徊後、定植。
水菜もからし菜も苗になった。
からし菜は、旬に1・2ど食べる程度なので、隅っこに2本だけ。
水菜はこちら・・・朝の徘徊後定植。
植え床や土が作ってあると、植えるのはあっという間。
9月末に植えたものどもは、かなり大きくなってきて、虫よけ寒冷紗を外した。
寒冷紗で安心していると、忍び込んだ虫でボロボロってこともある。
苗が小さい初期管理には有効だが、ある程度大きくなったら、観察と捕殺の繰り返しだな。
寒冷紗を外すと、観察は容易。夜に懐中電灯で観察の姿は結構不気味かも?
ナスの下にきぬさやは蒔く。まぁ・・11月初旬。化成肥料を入れ、軽く表面をかき回しておいた。
化成肥料はあまり使わないが、こうした場所は耕せない(まだ、ナスが盛んに生ってるので・・)ので化成肥料。
な・・・感じ。
4か所うえてあるのだが、一か所、一番日当たりの良い場所を掘ってみた。こちらも、朝飯前・・・
上出来!!近年一番の出来かも?
ヘタから苗を作るので、安納芋と紅あずま。俺の菜園は、安納芋が合うみたい・・・
掘り出すと、芽が出ている個体がいくつかある。
このヘタをまずコップで水栽培して、根が出たら、鉢で苗を育てる。
こちらからは、6日の仕事。
春に、アブラムシ除けにつるした「銀テープ」を外した。銀テープはプラごみ?
唐辛子をまくった。
この後、葉唐辛子をつくるのに、葉をむしったが、2時間もかかったぜ!!!
だが、旨いのが出来た。やはり、鷹の爪の葉が最高だな。