「誇」-URAWA REDS-
共に…
 

怪我  


代表に行って怪我をするんじゃなくて、
呼ばれた時には怪我してたって、
どういうことなんだろう?

今回はウチの選手じゃないから関係ないや、
ってことじゃなくてね。

今後も起こり得ることなのか、
相変わらず代表に行くと怪我をするってことがあるのか。

クラブに景気のいい話が少ないから、
ウチから選ばれた選手に頑張って欲しいって気持ち、
いつもより若干強めなんだけど。

怪我だけはね、勘弁して欲しいなと。




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「節電ってなんですか?」
というくらい冷え冷えだった地下鉄車内から、
真夏の公園に弾き出されて。
「暑い、大阪暑い!」
浦和は風が冷たかったのに。

僕らに与えられた席は、ゴール裏の半分以下。
過去最少のアウェイエリア。
「少ないね~」
「それでも10年前より遥かに多いんだよね」
これが普通なんだと考えるべきだと思うよ。

「あれじゃ風抜けないよ」
「防音対策らしいよ」
急に煩くなった訳じゃないのにね。
大宮といい長居といい、色々と難しい問題があるのかと。

GK加藤
DF峻希・スピラ・永田・平川
MF啓太・暢久・達也・マルシオ・原口
FWランコ
リザーブ山岸・宇賀神・濱田・小島・高崎・セルヒオ・マゾーラ
柏木、直輝が出場停止、体調不良の啓太が復帰。
メンバーの優先順位が固まった感のある構成。
それでも上手く試合を運べないのはどうしてだろう。

「マルシオが右だ」
中央に達也、左に原口。
「この方がいいんだろうな」
未だ試行錯誤、苦しいシーズンも残り10試合が続く。
「重いな」
出足が鈍い浦和。
メンバーが変わっても、質の落ちないC大阪。
「向こうの方が苦しいはずなのに」
ボールを奪えない、奪っても繫がらない。
達也がPA手前で倒される。
「ファールじゃないの??」
プレーが緩くなる、笛は鳴らない。
C大阪のカウンター、慌てて峻希が止める。
11分、峻希に警告。
「4枚目!?」
次節は右サイドを失うのか…。
「狙われてるんだよな、峻希の後ろ。
背走するスピラ、永田。
「原口もライン下がってるよ」
押し込まれる、チャンスすら作れない。

「抜けた!」
ランコが左サイドを突破、
クロスボールがゴールを横切っていく。
「セレッソだって滅茶苦茶強い訳じゃないんだけどな」
中央の達也から原口へ、
シュートは右に逸れていく。
「CKか」
セットプレー以外、点を取れる気がしない。
「マルシオ、頼む」
精度を欠く、威力を感じない。
「何やってんだ!」
カウンター攻撃に晒される。
「4対4じゃ…、戻れよ!」
棒立ちの前線。
「マンマークってこと?」
何かが壊れる音がする。

前半終了、C大阪0-0浦和。

「切り替えていこう」
前半ゼロゼロなら何とかなる。
ゴリゴリでもまぐれ当たりでもいい。
勝たなきゃ意味がないんだ。
希望を見出せるとしたらそれは、勝利だけ。

右サイドを崩される。
48分、C大阪先制1-0。
「付いてってないんだよな、真ん中も」
啓太も暢久も消えている。
「どうすりゃいいんだ?」
懸命に声を張る。
そうしなきゃ浦和が浦和でなくなる気がして。
プレーが止まる度に時間を使うC大阪。
「あっちだってキツいんだ、取り返せ」

60分、ランコ・達也out高崎・セルヒオin。
裏を狙おうとする、精一杯身体を張る高崎。
「セルが左だ」
中央に回った原口と速いパスで相手を崩す。
「高崎!セル!!」
掠れる声、上ずる声。
69分、暢久out小島in。
「ここでシュウトか」
小島が左右にボールを散らす。
ボールは奪える、その次が続かない。
「危ない!」
鋭いカウンター、抑え切れないDF。
「頼む、堪えてくれ」

小島の美しいパスが通る。
「原口!!」
跳ね返りを高崎が詰める。
「決めろ!!」
78分、浦和同点1-1。
小さく拳を握りしめる。
「追い付いた、一気に行こうぜ」
今だ、今なら行ける。
今だ、今しかない。
ボールを奪う、タテに突破を図る。
潰される、裏を狙われる。
奪う、パスを出せない、
ドリブルを仕掛ける、潰される。
「これしかないのか…」
策のない攻撃、これが限界なのか。

セルが左サイドを駆ける。
「高崎がフリーだ!」
「打ったか…」
シュートはGK正面。
「何で??」
ふわっと上がったボールが遠くのネットを揺らす。
「え、決まったの?」
88分、C大阪勝ち越し。
誰も動けなかったのか、動かなかったのか。
「まだだ、諦めないぞ」

アディショナルタイム4分。
DFラインが決壊。
「・・・・。」
90+1分、C大阪追加点、3-1。
反発する力が入らない。
声を出す気力が、尽きてしまった。

試合終了、C大阪3-1浦和。

その場にいるのが辛かった。
何かが音を立てて崩れていくような。
「そうだ、原さんの時もゲルトの時もこうだったんだ」
何度も何度も、唇を噛み締めた。


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勝てないのなら、未来への希望が欲しい。

腹を括るには、心もとなくて。

昨日の疲れが体中を襲っているけど、

それはきっと、失ったものの大きさが沁みているから。

さて、どうする?

どうしたらいい?

もどかしいよ。

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限界か、
限界なのか。

大好きなんだけど。
ここまでなのか。

明日が見えない。
いや、違う。
次の展開すら、塞がってしまうような。

声を出し、跳ねて。
落ちそうになっても
必死で雰囲気を作って。

こうじゃない、
それじゃ厳しい。
頭の中で思っても、
試合中発してはいけない。
共に戦うと決めたから。
90分は全力で。


辛いよ、このままじゃ。

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前日会見のことでグダグタ言うなよ。

言うくらいなら一緒に行こうぜ!


と、声を大にして言えたらいいな。


何が正しくて、
何がスタンダードなのか分からないけど、
少なくても監督を身体的な特徴を揶揄して呼ぶ人は、
仲間とは思えないんだ。


クラブが何を目指しているのか、
未だに見えて来ない。

けれど、
強くしたい。
勝ちたい、と思う気持ちは同じはず。


だから向かう。
それだけなんだ。

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賑わう南広場。
水曜日なのに?
夏休み最後だから?
以前なら少ないと感じたはずなのに、
すっかり少ないことに慣れている。
案の定、3万人に遠く及ばない入り。
23番の黒ユニも目立つゴール裏。
「気持ちは分かるけど、試合とは関係ないんだよな…」
この浮付いた雰囲気が、どうも好きになれない。

GK加藤
DF峻希・スピラ・永田・平川
MF柏木・暢久・達也・直輝・原口
FWランコ
リザーブ山岸・宇賀神・濱田・小島・マルシオ・セルヒオ・マゾーラ
体調不良の啓太に代わり暢久。
前節ベンチ入りすらしなかった選手をスタメン起用。
「暢久、しかいないよなぁ」
天候は曇り、やや蒸し暑さを残すスタジアム。
「広島がどう出てくるか、かな」

静かな立ち上がり。
「様子を伺ってる?」
カウンター狙いのロングパスもなく、
ダイレクトパスで相手を惑わすこともなく。
どちらも似たような、自陣からの慎重な展開。
「前回とは違うな」
攻めて来ない、攻めて行かないところは前回と同じか。

広島FK。
「マーク外されてるぞ」
シュートはクロスバーの上。
原口、直輝が遠目から狙う。
「そうやって崩していけば」
突破口が欲しい浦和。
中央を固め、ビルドアップ。
「広島の方が上手なんだよな」
永田、スピラがヒサトを抑えている。
2列目からの飛び出しも少ない。
「これなら何とかなるかも」
先制すれば…。
PA外、左側からFK。
原口がボールから離れる。
「柏木ともうひとり、付かなきゃ」
チャンスらしいチャンスを作れない。

30分、直輝に警告。
「それで?」
34分、柏木に警告。
「今ので??」
浦和には厳しい判定。
「4枚目、だよね」
主審は今村氏。
水曜日、少なくなったゴール裏。
雰囲気は、悪くない。
失くしたものの代わりに得たもの。

峻希のクロス。
「いい感じだ!」
ランコが張る、達也が飛び込む。
「惜しい!惜しいなぁ」
ポストの僅か左に逸れる。
暑いけど、暑くない。
夏がこの程度なら、耐えられる。
アルコールが抜ける、体が軽くなる。

前半終了、浦和0-0広島。

「向こうも苦戦してるってことか」
HT、李を投入。
「ちょっと戸惑ってるのか」
押し込まれる浦和。
「どっちだ!?」
PA付近、原口が倒される。
「何もなしかよ!」
乗り切れない、じれったい。
次第にフラストレーションが溜まる。

スローインからランコが粘る。
「打てるか!?」
原口のシュート、サイドネットが揺れる。
「やった!」
54分、浦和先制1-0。
個人技でこじ開けたゴール。
「原口、すげーよ」
欲しかった先制点。
「集中、集中しよう」
広島ベンチが動く、4審のボードには11番。
「ヒサトか」
「いや、代えないのか」
4審が下がる。

「真ん中空けるな!」
正面から打たれたシュートはクロスバー直撃。
「しっかり、頼むぞ」
右に振られる、クロスが入る。
57分、広島同点1-1。
「ちっ、采配的中かよ」
バランスを失う浦和。
「また真ん中だ、暢久!しっかり」

62分、ランコ・直輝outマゾーラ・マルシオin。
「マゾーラか、どうなんだろ」
より個人を前面に出す浦和。
「これでいいのか、いいのかな」
勝てばいい、勝てばいいんだけど。
今日のことしか考えられない試合は、辛い。
「いいぞ、マルシオ」
執拗なマークでボールを奪う。
「何で?何でだよ」
69分、マルシオに警告。
審判の判定が、徐々に勝敗に影をもたらす。

76分、達也outセルヒオin。
「またこのパターンか」
広島相手にセル&マゾーラは通用するのか。
「何でもいい、勝とう、勝たなきゃ」
ホーム・埼スタ。
勝たなきゃ嘘だ。

マルシオのシュートはバーの上。
FKも決定機にならず。
試合を支配するのは広島か。
「タテに行くしかないのか」
マゾーラ、セル、原口。
突破出来なければカウンターを喰らう。
「セル!!」
マルシオがキープ、後ろからセルヒオ。
「決まらないのか…」

アディショナルタイム4分。
「ノブヒロ!」
「危ない!」
「後ろだ、しっかり!」
南側、厳しい戦い。

試合終了、浦和1-1広島。
「ブーイング?何で?」
「審判に?選手、じゃないよな?」
拾った“1”よりも、失った“2”の大きさが、心に沁みた。

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輪廻  


ヨーロッパの監督だな、と思う。
言っていることや
やろうとしていることも、
TVで観るヨーロッパのクラブみたいだ。

それなのに、
勝っても負けても明日への希望を見出せないのは何故か。

2008年
2001年
2000年
1999年
1997年
1994年

思い起こすだけでも、
同じような気持ちになったシーズンが、こんなにあるんだよね。

これじゃダメだ、何とかしよう。
何とかなってきた、もう少しだ。
この先がないのが浦和なのか。


それでも試合はやって来る。
太陽とハートがいない大阪。
100%ファイトすることだけが、
僕らに与えられた自由なのか。

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セレモニーとか特別なイベントとかね、
そういうのあるとウチは勝てないんだよな。

どうしてだろ。

相変わらず審判や監督を責めて、
みんなそのせいにして。

そりゃ僕だって思うところはあるよ。
あるけど、
今はまだ、必死に戦ってるんだから。
その渦中に自分もいると思うのなら、
もっとやれたかな、
もっとやれるんじゃないかって。

それを抜きにして文句ばかりはないよなって。

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19時は厳しいね。
家族連れには遅いし、
社会人には早いし。

その慌しさは、独特な緊張と高揚を感じさせてくれる。


試合が続くとね、
「今日は何戦だっけ?」
ってなるけど。

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自分だって他人のことは言えないけど。
あれだけ女子サッカーが注目されても、
ユニバ決勝のことはあんまり触れられていないのね。

A代表合宿のほうが、遥かに大きく扱われていて
ちょっと驚いたよ。

「女子サッカー」に興味があるんじゃなくて、
「なでしこジャパン」に興味があるってことなんだね。

ブームに乗った人を取り込むのは容易じゃなさそうだな。
僕の仲間曰く、
「それは野次馬だから」
というのも頷けるよ。

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「雨、降るかな」
「国立って雨、多くない?」
「しかもしばらく勝ってない気がするし」
蒸し暑い。
人が密集するデッキ、前日の雨が水溜まりになって残るデッキ。
喉を潤すものが欲しくなる。

GK加藤
DF峻希・スピラ・永田・平川
MF柏木・啓太・達也・直輝・原口
FWランコ
リザーブ山岸・宇賀神・濱田・小島・マルシオ・セルヒオ・マゾーラ
「直輝、使って来たか」
前日会見のニュアンスと異なるスタメン。マルシオはベンチスタート。
「あれ?暢久がいない!」
これが来季への布石でなければいいが。

「蹴ってくのか」
ロングボールを多用する浦和。
相手の動きを伺うような立ち上がり。
前線からプレスを掛ける甲府。
たじろぐ最終ライン。
「ここを堪えたら」
“油断してはいけない、甘く見てはならない”
監督の言葉が重く響く。

「峻希!」
パウリーニョに交わされる。
「スピラ!」
間に合わない。
右サイド深く、角度のない位置から決められる。
13分、甲府先制1‐0。
「仕方ない、か」
相手が上手かったんだ。
まだ始まったばかり。
切り替えないと。切り替えれば追い付けるはず。

個の勝負に持ち込む、相手の網に掛かる。
ポストが機能しない、ボールが収まらない。
「直輝、活きてないな」
「啓太、どうしたんだろ?」
出足で負ける、勢いを止められない。

「あっ!」
再びパウリーニョ、中央にハーフナー。
「誰も競ってないじゃ…」
19分、甲府追加点2-0。
伝わらない覇気、鈍重な動き。
「どうして、何でだ!」
夜になり、気温・湿度が下がる。
「相手の動きは止まらないだろうな」
2点差、予期せぬ展開。
「上げてかなきゃ」
萎えたくなる気持ち、自分自身を鼓舞する。

「柏木しか行かないのか?」
FK、マルシオがいない。
「原口も蹴れるのにな」
柏木の左足、ボールがDFに当たる。
「ラッキー!」
23分、浦和追撃2-1。
「さあ、これからだ」
誰も喜びを露わにしない。
戦う準備はOKだ。

原口のドリブル。
「打てるか!?」
甲府の集中が衰えない。
43分、甲府追加点3-1。
「真ん中、空けちゃ…」
手痛い失点。
取られてはいけない時間に、取られてはいけない形で失った1点。
「余計だよ…」

前半終了、甲府3-1浦和。

HT、直輝outマゾーラin。
「1枚目は直輝、か」
「なし、ではないけど…」
劇薬をピッチに送る浦和。
「やっぱり、こうなるか」
マゾーラの独善的な動き、バランスを崩す浦和。
甲府の術中に嵌っていく。
「もう1点、取れるか?」
取れれば乗れる、乗れるはず。

ランコにボールが収まらない。
達也、原口が厳しいマークに遭う。
2点差。
堅牢なディフェンスを破れない。
「まだ捕まえ切れないんだよな」
パウリーニョに手を焼くDF。
国立は、アウェイなのか。

64分、ランコoutセルヒオin。
「イケイケ、だ」
セルとマゾーラ。
諸刃の剣を翳す浦和。
「まだ30分もある、追い付かなきゃ」
こんな所で負けられない。
もう、降格圏の計算は御免だ。
「セル!」
前線で粘るセルヒオ、原口のクロスに反応。
「いい感じだ」
跳ねる、踵が支える、前にのめる。
「やりづらいな」
改修されたスタンド。
幅の狭い上段、足下に気を取られる。
あんなに慣れてたはずなのに。

75分、啓太outマルシオin。
「ここでやっとか」
15分しか使えない、ということか。
マルシオが後ろから捌く。
危険なエリアに侵入出来ない。
時間を稼ぐ甲府。
「荒谷、代えるの?」
スピラが前線に残る。
「パワープレー、か」
戦術の限界を顕すような展開。
「厳しい、厳しいな」
それでも勝利を信じなければ。

「柏木!ヨウスケ!」
倒れそうになりながら粘る、粘る。
「セル!!」
83分、浦和2点目。
「追い付ける、まだ行けるぞ」
勢いに乗れば、もっと鼓舞してやれば。
沸いてる暇なんかないんだ。

達也のクロスにスピラが合わせる。
「決定力があればな」
「迷うなよ…」
ゴール前、消極的なマゾーラ。

アディショナルタイム4分。
徒にプレーを止める甲府。
「誰でもいい、決めてくれ」
諦めない、俺たちが諦めたら終わるんだ。
あとワンプレー、もう1回あるはず。
「え?」
主審の手が挙がる。
「4分しか取らないのかよ…」

何が悪いのか、原因は何処にあるのか。
元気なブーイング、肩を落とす選手たち。

居心地が、悪かった。


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順位  


今日もJ1があると思ってた。

敗戦の後は、何もする気が起きなくて。

酔いもすっかり醒めた午後3時、
三菱のお店に車の点検に。

「どうしちゃったんでしょうね、レッズ」
「参りましたね」
「雨、大丈夫でしたか?」
「国立は降りませんでしたよ」
「こっちはその頃、降ってたんですよ」
「まあ、雨に降られないだけ良かったってことですかね」
「まあ、なきたくなっちゃいましたけどね」

「何が良くないんでしょうかね」
「スポンサー様がもっとお金を出してくれたら」
「す、すみません」
「でも、マズいですよね」
「どうなんですか?」
「勝った次の日はお客さんとの会話も弾むんですけどね」
「ですよね」


またポスター貰った。
半年に1回程度しか顔出さないし、
いつまでも同じ車に乗ってて、
全然貢献してないのに、いつも覚えててくれて。
おまけに汚い車をいっつも洗ってくれて。
(今日なんか、雨だからいいのに)

いろんな人に囲まれて、このクラブはあるんだなって。
また、がんばろ。
清水戦と天皇杯2回戦のチケット、買ってきたよ。

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深海  


どうしてだろう?


うまくいかないね。

懸命にやらなきゃいけない場所にいたけれど、

必ずしもみんなそうではなかったのかな。


解決しなければいけないものは、

とてつもなく深いのかも知れないよ。

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もうちょっといないとね。

来年もし当たったら、

「小瀬でやろう」


なんて思わせないように。


そっか、勝てばいいんだ。

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夏はこういうさっぱりとしたものがいいね。
フルーツ丸ごとは、やっぱりおいしい。

けど、内皮も入ってるのは、なんでかな。
そこだけ固くて苦いのよね。
それもおいしさのひとつ、なのかな?

KAZAN


ちなみに僕は、
枝豆の内皮も取って食べる人。

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