「誇」-URAWA REDS-
共に…
 

B@SE  


このお店が浦和にあったなら、
絶対常連になるのにな。
ここならひとりでも入れる自信、あるよ。

「ここ、料理美味いんですよ」
と、誘った人に必ず言うんだけどね。
「何言ってんですか、○○さんいつも食べないじゃないですか」
とオーナーに突っ込まれるの。
訪れるたびにビールの種類が増えてるんだよね。
飲んでるだけで他なんかいらなくなっちゃうの。



Beer Gallery B@SE

是非、お試しあれ。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




チケット販売終了なのね。
シティカップだから市民優先、
そんなに需要あるのかな。
プレシーズンマッチだよ。
駒場で開催する天皇杯だって1万5千人いかないのに。

一般販売なしだなんて、ホントかなぁ。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




現場とフロントの関係は、大丈夫なのか。

「合流してからどういう選手なのか把握したい。私から(補強の)要望は言っていない。」

報道が事実だとしたら、問題だと思うが。
監督が戦力として必要でないと判断する可能性もあるということ?
かつて川島眞也を獲得した時と同じように。
現場から要請があって、フロントが判断し、動く。
そうじゃないのかな。

世代代表で多くの選手が抜けることが予想される。
それを見越した補強なのだろうが、
ちょっとね。
この1年で結果を残せばそれでいい。
そんな感じがしてね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




アジアカップ決勝戦。
左MF香川が離脱。
(藤本が馴染めてないぞ)
柏木だったらどうだっただろう。
(馴染まないかもな)
デッカイ外国人とちっこい日本人との対戦。
敵将はオジェック。
「らしいな」
と思わせる堅守速攻、
体格を活かしたクロスやロングボール。
「今野が狙われてる?」
「ヨシダマヤ、不安定だな」
ダイレクトパスが繋がらず、打開策を見出せない。
「ヤットも疲れてるのか」
オフシーズンなくカタール入り。
連戦、準決勝は延長まで縺れ込む苦しい戦い。
「ウチの選手が怪我しなくて良かった」
柏木、永田、スピラは共にベンチ。
試合に出ていないことに安堵するなんて。

「動きが硬いのか、それとも疲れてるのか」
チャンスらしいチャンスを作れずに前半終了。

後半立ち上がりも“もやっ”とした感じ。
今までだったら「代表つまんないな」という展開。
56分、藤本out岩政in。
ヤ○ザ顔が如何にも彼の国。
「手、使うなよな」
心配事は余計なファール。

ハセがタテに通す、
岡崎、前田がそれに反応する。
長友が走る、本田△がパスを散らさない。
松木安太郎が、意味のない叫び声をあげる。
過ぎる時間、得点は0-0。
眠い…。
ややオーストラリアが圧しているのか。
川島のドヤ顔が、キモい。

岡崎がダイビングヘッド。
決まらない。

日本0-0オーストラリア。

放り込むオーストラリア。
真ん中を固める日本。
延長前半8分、前田out李忠成in。
実況席の隣に陣取る通りすがりのおじさんが叫ぶ。
「いいですよ~」
「前から行かなきゃ」
延長後半4分。
左サイドを長友が駆ける、クロスが上がる。
「お、決まった」
「何でフリーだったんだ?」
「ダイレクトボレーかぁ」
日本先制、1-0。

ゴール前目掛けて飛ぶクロスボール。
必死で跳ね返すDF。
延長後半15分、内田out伊野波in。
「あれ?彼の国率高いな」
あと少し、もう少しだ。
アディショナルタイム。
岡崎のハンド。
「Jだったらノーファールじゃないかな」
最後のワンプレー。
垢抜けない日本語でぶつぶつ喋るおじいさんまで、
訳の分からない言葉を発する。
「ナナミぃ、気持ちだけでもカベにハイッテヨ」
もうひとりは最早、街頭テレビの前で騒ぐおっさんそのもの。

日本1-0オーストラリア。
「10番がいるぞ」
「誰だ、着てるの?」
「柏木だよ…」


[追記]
MVPは本田△に。
長友がMVPに選ばれるような大会になると、
大会の価値も上がると思うんだけどなぁ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




こちら側の関係者から漏れていたなら、
未だウチは“一枚岩”ではないのだろう。
しかも現場の体制が変わった途端、
関係者がおしゃべりになったのは何故?

今朝の記事も事実なら、
チームコンセプトとして、
足の速いFWを探していたということになるのか。
1年で結果を。
その合言葉の代償に、
伸びてきた芽を潰すことがなければいいが。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ボタンの掛け違いなのだろうか。
3年前まで国を代表する選手が、所属するチームを失う。
6月のレンタル移籍。
戻りたいという気持ちと戻れないという現実の狭間で、
現役にこだわり続けた1か月間。
どれだけの悩みや苦しみがあったことだろう。
どうにかならなかったのだろうか、
もっといい方法があったんじゃないだろうか。
それはもう、分からない。

まだ出来るはず、そう信じてたけど。


最後は浦和で。
それは僕らにとってあまりに勿体なく、
ありがたい言葉。
その思いに応え切れなくて、
申し訳ない気持ちでいっぱいだよ。


見たことのないほど速く、正確なパントキック。
リズム感溢れるフィールディング。
闘争心漲るプレースタイル。
たくさんのGKを観てきたけれど、
今までで一番好きなキーパーだったんだ。


親分肌な男が、グローブを置く。
都築龍太、32歳。

ありがとう。

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )




啓太がキャプテン、副キャプテンは平川に。
ペトロは大ベテランに要請したみたいだけど、
「めんどくさいからヤダ!」
って言ったみたい。
(これを通訳すると「プレーに集中したい」になるのね)
ベテラン2人を中心に、チームをまとめる。
1年目から結果を求められる監督ならば、
当然の選択だね。

タテに繋ぐサッカー、
前シーズンの反省から変化を求められる。
やはり「継続」ではなさそうだ。
3年後、
おつりがなくなってまた再構築なんてことのないように
して欲しいんだけど。

考えてるよね、きっと。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




シティカップ。

市民優先販売は『大宮アルディージャオンラインチケット』で。

なんで?

どうして?

と違和感ありありながら、会員登録してみた。

分かりづらくない?

それって、僕がそういうのに長けていないからかな。

えいっ、っとPCから登録完了してもメールは来ず。

あれ?あれあれ?

と思ってたらケイタイがブルブルっ

何でPCから登録したのに、確認メールはケイタイに来たんだろう?

それって僕が無知なだけかな。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




酒井、槙野が大会前に離脱。
松井大輔が予選の最中、離脱。
とうとう香川まで、離脱。
ウチの選手じゃなくて良かった、ではないよな。
怪我はつきものだから仕方ない、では済まされないよな。
選手自身、所属クラブにとって大きな損失だから。
幾らクラブへの補填・補償があったって、
勝ち点までは貰えないし。
怪我の大小に問わず、選手生命に関わることだってあるんだよね。


決勝には出られなくなりました。
代わりの選手は誰でしょう。
そうじゃないんだよな。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




テクニックは猿が上、フィジカルは虎が上。
ダイレクトパスを繋ぎ、すばしっこく走る。
大きな虎には倣おうとしても敵わない、猿の知恵。
香川のターン、本田△の切り返し、執拗に追うマエダ。
アジア最高の選手に食い下がる長谷部。
ライン際を駆ける長友と内田。

「いつか決めてくれるだろう」
と思っていた。
ところが、アジアは恐ろしい舞台だと再認識させられる。
PK?
PK??
PK???
厳しい判定、警告の出ないファール。
ピッチ以外で見えない何かが動いているんじゃ…、と
疑いたくなるような。

タテに、タテに向かう日本。
美しいコンビネーション。
虎の威を利用した、見事な同点劇。
「あれがエジだったらフカしてかもなぁ」
なんて思いながら。

中2日の虎、中3日の猿。
有利なのはどちらか。
落ちる運動量、先に圧力を失ったのは中3日の方。
力強い虎、スタミナ十分な虎、1対1では決して負けない虎。
今まで何度も噛み付かれ、痛い思いをさせられてきた虎の姿があった。
手を使うとファール。
当たり前だけど、当たり前じゃないルールに腐心するのは、
彼の国の系譜を継ぐ選手ばかりじゃなかった。
猿軍団、危うし。
笛に救われ延長戦に。

岡崎が強引に突っ込む。
(ゴンちゃんにどんどん似て来てるよね)
PK?
PK!?
PK!!
キッカーは本田△。
真ん中に蹴る、弾かれる。
詰めていたのは、俺たちの萌ちゃん。
もうウチの選手じゃないのに、ウチの選手なんだ。
延長前半、とうとう逆転。
「このままなら、ヒーローは萌ちゃんだ」
進まない時計、諦めない虎。

パスタの国の名将が、カテナチオ発動。
「出来るのか?」
ピッタの鹿島戦が過ぎる。
あのハセが足を攣る、
それだけ厳しい戦いなんだ。
最後の1枚は、永田ではなく本田拓。
もうちょっと、あと少し。
元東京の左SBが無尽蔵の体力を見せつける。
「すげーな、長友」

もうちょっと、あと少し。
虎が牙を剥く。
延長後半終了間際、再び同点。

PK戦。
本田△が度胸を見せる。
川島、止める、ドヤ顔。
岡崎、落ち着いて決める。
川島、止める、ドヤ顔。
長友、ふかす。
フル出場したSBに余力なんてないはず。
誰も、責めることは出来ないね。
4人目、コンちゃん。
「外さないだろうな」
コンちゃんの良さは、敵として知ってるから。


日本、決勝進出。


[追記]
もし、この試合最初の得点後のパフォーマンスがいかがわしいものだとしたら、
スポーツに邪念を持ち込んでいたなら、
そんな選手がいるチームにだけは負けたくない。

後付けだけどね、勝って良かった。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




耳障りでもあるけど、
今大会のキレ味はなかなかのもの。
解説者の域を超えた“解説”。
パクチソンが4人いてハセベが2人いて、
ゴール決まってんのにPK!って叫んだり。
お茶の間代表の近所のおじさんがマイクの前にいるみたい。
元日本代表のサッカー選手だったことや、
Jリーグ優勝監督だってこと、
知らない人もいるんだってね。

凄いや。
細かい戦術の話なんて一切なし。
バレーボールの解説者がこんな感じだったかな。
あれを煩いと感じるか面白いと感じるかで、
ずいぶん印象が変わるんだろうなぁ、と。

違う意味でTVに集中してしまうよ。
次は何を言い出すんだろう、って。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




素直に応援出来るようになったのは、

ピッチに立つ選手たちのおかげ。

ハセがキャプテンで萌ちゃんが初ゴール。


いいんじゃない。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


並走  


出来れば赤いユニで、
そうでなければ青いユニで見たかった。
ふたりの並走する姿。
今年の移籍は、地元に帰ることを選択した選手が多かったけど、
こういうのって嬉しいものだよね。


(スポニチより)



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




かもめのたまごには見えないな…

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




車検。
いつもおまかせ。
ぜんぶおまかせ。
これからもずっと、同じところで。

短い間に担当者が2回も変わったんだよ。
今回は整備の人も変わってた。
いいのかな、そんなに頻繁に変えて。
親子そろってそういうもんなのかな。

いままでのぞんざいな(親しみのある)感じから、
妙にかしこまった(すごく丁寧な)対応になったんだよね。
なんだかこそばゆくて。
「どうせ○○さん、分からないからってお任せですよね」
「ええ、もう全部お任せで(笑)」
「じゃあ、出来たら連絡しますね」
「よろしくお願いしま~す」
から、
「ここの部分がこうなっていますので、ここうしてもよろしいでしょうか」
「あ、は、はい」
「2、3日でやりますから」
「その前に細かいご説明を電話とFAXでいたしますね」
「いや、大丈夫ですよ」
「ひとつひとつ納得していただいた方が」
になったの。

帰り際には少し打ち解けた感じがしたけど、
距離感って、難しいね。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ