夜噺骨董談義

収集品、自分で作ったもの、見せていただいた品々などを題材に感想談など

鮎図 西村五雲筆 その9

2017-03-27 00:01:00 | 掛け軸
動物の生態を生き生きと捉える絵を描き、平和でのどかな動物画を得意としていた。 . . . 本文を読む
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紅葉梟図 植中直斎筆 その3

2017-03-25 00:01:00 | 掛け軸
知名度は高くない画家ですが、いずれの作品もしっかりと描かれており、本作品のように力作ではない作品にも特徴が良く出ている画風で描いています。当たり外れのない画家として?注目してよいでしょう。 . . . 本文を読む
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扇乃的 小村大雲筆 その6

2017-03-24 00:01:00 | 掛け軸
那須与一は実は補欠の補欠ということを知っていましたか? . . . 本文を読む
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納涼美人図 梶原緋佐子筆 その2

2017-03-23 00:01:00 | 日本画
彼女が戦前に描いていたとても美人画とはいえない絵を描いた彼女の心理は絵が売れない頃の自分との葛藤や戦争前の不安感を照り合わせていたものと推測されます。 . . . 本文を読む
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氏素性の解らぬ作品 壷と大皿 伝金城次郎作

2017-03-22 00:01:00 | 陶磁器
河井寛次郎談:次郎は珍らしい位よくできた人で、氣立てのよい素晴らしい仕事師である。轆轤ならばどんなものでもやってのける。彫ったり描いたりする模樣もうまく、 陶器の仕事で出來ないものはない。中折の古帽子を此節流行する戰鬪帽風に切り取ったのを冠つて、池の縁の轆轤場に坐つて、向ふの道行く人に毎日素晴らしい景色を作つてくれて居る。(『工藝』第99号) . . . 本文を読む
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贋作考 黒楽茶碗 伝十ニ代弘入作

2017-03-21 00:01:00 | 陶磁器
陶磁器で一家相伝のものにいいものは存在し続けないというのは原則です。陶磁器には人格がでますし、人格が優先で技量などは二次的なものであると考えています。それが家伝になるはずはないのです。 . . . 本文を読む
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水郷初夏 伝小川芋銭筆 その3

2017-03-20 00:01:00 | 掛け軸
小川芋銭の作品について、小川芋銭研究センターの首席学芸員が『小川芋銭全作品集』(挿絵編)で近年こう書いている記述があります。 「芋銭は贋作の非常に多い画家でもある。市中に出回っている作品の七~八割は、真筆と認めがたいと囁かれているほどである。「小川芋銭研究センター」を立ち上げてから、多くの芋銭作品が持ち込まれたが、総てと言っても良いほど一顧に値しないものばかりで、気持ちの晴れ晴れする作品に巡り合う機会には恵まれなかった。」 . . . 本文を読む
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伝紅緑彩鳳凰魚文碗

2017-03-18 00:01:00 | 陶磁器
所詮素人の骨董蒐集は遊園地でまがい物と遊ぶ子供のようなもの。 . . . 本文を読む
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茶碗考 金城次郎と浜田庄司

2017-03-17 00:01:00 | 陶磁器
浜田庄司談:沖縄壺屋の陶工、金城次郎君ほど、まちがいの少ない仕事をしてきた陶工を私は知らない。それも、ほとんど意識していない点を高く認めたい。縁あって君が十三、四才の頃から、私が壺屋の仕事場に滞在するたびに、手伝ってもらってすでに五〇年、君が魚の模様を彫っている一筋の姿を見つづけてきた。君は天から恵まれた自分の根の上に、たくましい幹を育てて、陽に向かって自然に枝が繁るように仕事を果たしてきた。次郎君の仕事は、すべて目に見えない地下の根で勝負している。これは、一番正しい仕事ぶりなので、いつも、何をしても安心して見ていられるが、こうした当然の仕事を果たしている陶工が、現在何人いるであろうか。本土での会はもちろん、海外での会の場合を想っても少しの不安もない、えがたい陶工と思う。濱田庄司 「安心して見守れる仕事-金城次郎・個展開催に寄せて推薦文(1971)」~『琉球陶器の最高峰 人間国宝 金城次郎のわざ』(1988・朝日新聞社) . . . 本文を読む
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伝古波佐見焼 青磁陰刻糸瓜図水指

2017-03-16 00:01:00 | 掛け軸
製作年代も不明で製作地も波佐見という確証はありませんが・・・。 . . . 本文を読む
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今朝の晴れ 伝伊東深水筆

2017-03-15 00:01:00 | 掛け軸
真贋?? 野暮な質問はなし。「今朝の晴れ」という題名がいいではないですか? . . . 本文を読む
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瀑布図 平福穂庵筆 その15(真作 整理番号)

2017-03-14 00:01:00 | 掛け軸
わが郷里の画家の出来のよい作品を入手できるのは嬉しいものです。 . . . 本文を読む
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氏素性の解らぬ作品 魚紋茶碗四点 伝金城次郎作 

2017-03-13 00:01:00 | 陶磁器
軽い茶事に使える「数茶碗」にと思い購入した作品です。 . . . 本文を読む
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再登場 柿右衛門手?色絵山鳥像

2017-03-11 00:01:00 | 陶磁器
何事もこの世は授業料がかかるもので、骨董では決して素人では儲かりません。これは何事も同じ・・。 . . . 本文を読む
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明末呉須赤絵鳳凰文七寸皿

2017-03-10 00:01:00 | 陶磁器
もともとは珍しい作品群ですが、ネットオークションによって、数多くの作品が掘り起こされているように感じます。 . . . 本文を読む
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